「革新的で芸術的な世界観を追究した傑作!」哀れなるものたち ゆきとうさんの映画レビュー(感想・評価)
革新的で芸術的な世界観を追究した傑作!
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ある意味ベラの復讐物語のようでした。始まりから一定時間は白黒映画になっており、他の映画との格の違いをみせつけられているようでした。エマ・ストーンのゼンマイ仕掛けのような動きが絶妙でした。
フランケン顔のゴッドウィンは、最後どうなったのか気になります。てっきり手術でベラの夫の体を借りて、生き延びるのかと思っていました。
音楽もインパクトがあり、大変刺激的な作品です。
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