「23-127」ドミノ 佐阪航さんの映画レビュー(感想・評価)
23-127
ロバートロドリゲスの新作を鑑賞。
マシンガンをぶっ放すマリアッチな作品を期待してたんですが少々毛色が違うようです。
メキシカン要素は少々ありましたが😅
アレも嘘、コレも嘘、
どれもコレも現実ではなく、
敵が味方で、味方が敵で、
正義は悪で、悪の中にさらに悪。
引き込まれるストーリーでしたが、
終わり方が少々物足りなかったですねぇ。
もっとドンパチが見たかった。
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ロバートロドリゲスの新作を鑑賞。
マシンガンをぶっ放すマリアッチな作品を期待してたんですが少々毛色が違うようです。
メキシカン要素は少々ありましたが😅
アレも嘘、コレも嘘、
どれもコレも現実ではなく、
敵が味方で、味方が敵で、
正義は悪で、悪の中にさらに悪。
引き込まれるストーリーでしたが、
終わり方が少々物足りなかったですねぇ。
もっとドンパチが見たかった。