「まったり堪能作品 敵は本能寺にあり ならぬ 有料パンフ にあり【宣伝でないよ】 時間かけて手間かけて料理。」ポトフ 美食家と料理人 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
まったり堪能作品 敵は本能寺にあり ならぬ 有料パンフ にあり【宣伝でないよ】 時間かけて手間かけて料理。
本作は 知的探求思考(ただし事前勉強は不要)の作品であるから 是非 有料パンフ@950 鑑賞後におススメ
レシピから 背景 制作意図 全てフォローされている 深まります。あらゆる意味で デザインもオシャレで作風を反映
遠くのイオンに遠征強行 ディズニーのウイッシュ と 立て続けに見て
帰り なんと 普段は吉牛、立ち食いそば 日高屋さま 程度のワシが
レストラン🍽️【イオンのテナントのステーキハウス ですが 俺にとっては 正式なレストラン】参戦してしまった
マジ㊙️ イオンの利益に貢献❗️おやつ にしては散財し過ぎ・・
作品自体も グルメの起源本質的なものだから 超わかりやすい作品ですが
せっかくだから 理解した方が良い 若干なりともお金に余裕のある方有料パンフオススメ。
1800年代後半【・・世紀は実は使えない 数え年みたいで不便】1885 フランスの 田舎町
三つ星🌟🌟🌟現役シェフが監修かつ出演。それが良い方向に・・
原作小説は 1924出版だけど
モデルの人の 邦題 美味礼賛は 1825出版 有料パンフ受け売り
ポトフの真髄は・料理描写堪能
まあ要するに100年以上昔の フランス🇫🇷ベルエポック と呼ばれる時代の グルメ元祖
それ以前もグルメは古代ローマ 中国の満漢全席 と 物量作戦 でグルメは存在だろけど
洗練された元祖基礎 グルメ の物語
と同時に 女性が天才料理人に 今の時代性を見る
美食家 ドダン 愛する人に伝える言葉 以来の ブノア・マジメル
天才料理人が ショコラ のジュリエット・ビノシュ
基本 愛と❤️料理🍽️🍾🥩と時代背景 をまったり味わう作品 上映中の 「ナポレオン」の裏返し
歴史と料理 という作品はあんまり知らないから 新鮮
料理シーンはカメラショットも途切れなく 劇伴として音楽がないから
料理の音、フランス田舎の自然の音がリアルで時代に浸れる好作品 ただし若干長いので浸りすぎて😪眠るの要注意
料理を見て歴史を感じる映画 ダレ場面は無いです。長いだけ
若干クリーム多め 魚介、野菜(肉)等のパイ🥧ザリガニ🦞と鶏の🐔トサカ ヒラメ牛乳❓
に古き良きフランス🇫🇷グルメ感じた 体感的に良かった。
観客は若者抜きの 全員大人で 小さい器とはいえ 6、7割の入りも納得の まったり作品。疲れない作品でした。
当時の人の雰囲気没入できた 料理映画の快作品。
なんで 星が🌟🌟🌟🌟4かって・・申し訳ない20分ぐらい 眠くて🥱意識不明で見てた から