「冒頭と最後」墓泥棒と失われた女神 RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
冒頭と最後
少し難しいのでは?
けっこう眠くて、時折ウトウトしました。
冒頭が印象的で心奪われていると、何が言いたいのか分からない感じで、うっすら面白いのが延々と続いて、終盤やっと盛り上がって、ビックリする最後。
この最後で、評価が変わった。
冒頭と最後が秀逸ですね。
この冒頭と最後は、ずっと記憶に残ります。
終わってから、ここの皆さんの感想を少し読まさせて頂いたが、気付かなかった事や、なるほど…と唸る考察もあり、理解が深まりました。
ありがとうございます。
もう1回観てみたくなった。
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