「裁判が淡々と」落下の解剖学 kawaさんの映画レビュー(感想・評価)
裁判が淡々と
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日本のメジャーどころの配給作品なら二転三転しそうな題材で、ある意味で淡々と裁判が進む。
でも退屈ではなく、息子さんが健気で、犬も助演賞ばりに良い芝居、表情をしてるように見えた。
真相はわからないけど、あの小説家先生は好きにはなれない。からか、ひっくり返りを期待してしまった。
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かばこさんのコメント
2024年2月25日
こんにちは
共感をありがとうございます。
私も小説家である妻が好きになれません。言ってることは正論ですが。
彼女は鋼のメンタルの持ち主で、深刻に自分を責めることの無いヒトだと思いました。