「最後の最後に」お終活 再春!人生ラプソディ ちゃいろいおうまさんの映画レビュー(感想・評価)
最後の最後に
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ストーリーはもともとの予告編である程度は予想はついていたけど、
最初から、橋爪さんが演じる夫が、昭和の典型的な
頑固で時代錯誤で、いまなら老害ともいわれかねないような演出だったけど、
最後の最後に伏線回収して全部もっていったような印象。
言葉少なで、照れ屋で悪態をついてるような昭和のおっさん。
でもその裏にある人の根っこをちゃんとみることの
大切さを教えられたような気がした。
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