「苦手な映画でした。」アステロイド・シティ 倭さんの映画レビュー(感想・評価)
苦手な映画でした。
1950年代のアメリカ、舞台とジオラマの世界と交差…
パステルカラーの世界が綺麗でちょっと新鮮味を感じた。不思議な感覚を覚えながら観てると睡魔が一瞬過ぎって10分程記憶が無かった。
砂漠の街におこる宇宙人と人類のコメディがなんと無く面白く感じた。
観るきっかけとなった俳優陣、トム・ハンクスとスカーレット・ヨハンソンは比較的スクリーンに出て来たがマーゴット・ロビーやウイレム・デフォなどチョイ役であったのには惜しまれる。
ひと昔のアメ車のイメージがモロに出てる映画でした🎞️
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