プー あくまのくまさんのレビュー・感想・評価
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マジで怒られる5秒前
はい。良く私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。ありがとうございます。
まずは・・・いきなり後日談から始めさせて頂きます。まあ後日談というより映画鑑賞、一時間後の話しです。
小腹が空いたので近くの回転寿司チェーンに行きました。結構な混雑です。約10分待ちでした。待合室も一杯です。隙間に座ったんですね。
それでなんの気なしに、この映画のパンフレットを読み始めました。むむっ、なんか気配がします。
なんと隣にいた推定4歳の女児が覗いている!興味津々!
アタチはプーさん好きだけど、これってアタチのプーさんじゃない。でも・・・とってもとってもとっても気に成るの!
おいおい!
なんか絵本の読み聞かせをしている気分ですよ。
それで真ん中のプーさんのアップのページを開いて、角度をその子に向けました。
いよいよその子は夢中で私のエリアまで身を乗り出して来ました。
マジで怒られる5秒前です‼️
案の定、お母さんが
こらっ‼️盗み見してるんじゃない‼️
はい正解。半分くらい。だって私も盗み見させてたんだもん。その刹那、その家族は呼ばれて席に・・・
以上、ほっこりした話しでした。
唐突な広末涼子のネタでごめんなさい。
旦那、キャンドル。
妻、スキャンダル。
お付き合い頂きありがとうございました。
って!映画の話ししてねえ‼️
ごめんなさい。簡単にストーリーを・・・
100エーカーの森に住む、プー、ピグレット、イーヨと少年時代のクリストファーは仲良しでした。食べ物を与えていました。ところがなんとクリストファーは大学に行ったのです。食料はこねえ!そして飢えて飢えて飢えて・・・プーとピグレットはイーヨを食べちゃった!
いやね・・・自分で書いてて思うんですが・・・
お前、何言ってんの‼️
大体、他の人に話すとそんな反応。イーヨはくいもんじゃあねえ!ろくなもんじゃねえ!
まずはクリストファーの彼女を血祭り。
そして5人のギャルが100エーカーの森に!
おいおい、こちとら純日本だから100エーカーって言ってもピンとこねえよ‼️
調べたら東京ドーム、8・5個分らしい。
うーむ・・・広いのか狭いのかわからねえよ‼️
閑話休題、ギャルの行く末は皆様の想像通りです。途中出てくるおっちゃん達もギンギラギンに死亡フラグを自分達で立てまくっていやがる‼️
プーさんがパブリックドメインになったんで勝手に作った感が満載。プーさん好きは・・・
ほんま怒るで‼️
マジで怒られる5秒前ですよ。いやマジで。
それでも私は嫌いになれない・・・
瑕疵もあり、不整合もあり、荒唐無稽であり
。学生が遊びで作った感もあり。それでも・・・
アタチは続きが観たいの、とっても✖️5
お付き合い頂きありがとうございました。
心構えがあれば
ティガーを出せ!
尻尾でピョンピョン飛び跳ねながら襲って来る着ぐるみのティガー…
駄目だ、怖過ぎる。
永きにわたるディズニーの版権切れによって作られた1部で話題の本作。
良かった点。
まずまずのゴア度。
迫力有る劇伴。
コンパクトな上映時間。(B級ホラーのランニングタイムはこれ位がベストなのだよ、あーと君)
悪かった点。
上記以外全部。
、、、、、、、、。
まあ、この手のB級ホラーに映画としての完成度を云々いう事自体野暮だとは思うが。
どんな話かというと、ホッケーマスクがプーの着ぐるみになってクリスタルレイクが100エーカーの森になっただけだ。
完璧なあらすじ紹介。
そして登場人物もお馬鹿でイラつくキャラばかり。まあこれは当然だ。着ぐるみから逃げれない訳だから。
で、イラつくキャラの女性陣が5、6人出て来るのだが、どれもレベルがいまいち。
こういう事書くとポリコレに敏感な人の反感を買いそうだが、この為どのキャラがどんな順番で退場しても、
まっっっったく気にならない。
つまりホラーで肝心要のドキドキがまるで無い。致命傷です。
この点に関しては「テリファー」だとヒロインもその友達もレベルが高く、活躍もご退場もしっかり見せ場になってたので、ホラーとしての軍配はこちらに挙がるかな。
どちらも低評価だけど。
公開時期が同じせいでなんだか「テリファー・終わらない惨劇」との比較レビューみたいになったけど、どうせ二本とも観る様な物好きはそんなに居ないだろ。
低評価つけたけど、B級ホラーは大好きだ。
ジェイソン、ブギーマン、に続く…
凄い発想
原作の著作権がなくなったからって、あのプーさんをこんな風にしちゃって、、、ちょっと悲しい。でもあのプーさんをこんな怖くしちゃう発想凄いよね。ニヤッとした顔も不気味だし、ピグレットが怖すぎる。でも流石にプーさんも大きくなったから、赤Tシャツにノーピンってのはダメなんだね。
クリストファーロビンは、5年ぶりに森を訪れてプーさん達と涙の再会を想像していたんだろうね。そりゃまさか殺人熊になってるなんて思わない。あっさり殺された恋人はなんとも気の毒、クリストファーロビンよ、もう少し必死で助けてあげなよ。
プーさんとピグレットの殺し方がなんとも残虐。かなりグロい。最後、クリストファーロビンとプーさんの誤解が解けるのかな?なんてこともちょっと期待したけど、そんなことは全くない。「お前は去った」の一言だった。イヤープーさんの恨みはまだまだ晴れないね。
今回、映画館が70%ほど埋まっていて驚き!土曜の午後でも今までこんな事滅多になかったのに。それも10代の女子のグループが多くて、この子達、怖い映画ってわかってるのかなとおばさんはちょっと心配になった。でもどうもわかっていた様子。男子グループやカップルやら、えっ?この映画、ひょっとして若者にブームなの?
ネタにはなるクソ映画(褒めてます)
愛されるクソ映画
予想以上に
おススメは全く出来ないが個人的には爆笑
被り物かぶった足腰悪いおっさんにしか見えないプーさん&ピグレットが、特に脈絡なく出会った人を惨殺していく一本。
予告では鈴木敏夫、ポスターでは秋元康と、リスペクトなくカネを稼ぐことにかけては一級品な人たちがコメント寄せてるだけあって、本作も原作ファンへの目くばせとか皆無、出オチ以外にはまともな見どころが一切ないひっでぇ仕上がりになってます。
マジでプーさんである必要性ゼロ!
ただ個人的には、徹底的に個性がない被害者たち、オープニングのナレーションを速攻無意味にする舞台設定、あの作り物感のくせして耳と鼻は時々ピクピク動きやがるプーさんの頭部、ピグレットの方が溺れそうだった風呂場?での戦い、チープさを決して忘れないゴア描写など、その「作り込んでなさ」が統一され過ぎていて笑いが止まりませんでした。
世界じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世のおわりだぞ!という、本当に映画としてはかなりひどい作品なのですが、私が個人的に楽しく観れてしまったので星かなりオマケで。
プーさんか?笑
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