「GHQ前の學校」映画 窓ぎわのトットちゃん Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
GHQ前の學校
美少女で、ひねくれていない“ちびまる子ちゃん”。
笑いの要素もなく感動的というわけでもないけれど、時代は戦前で、景色や文字、明るいパステルカラーで統一された芸術的な映像は見ごたえがある。
ぼっとん便所も登場し、戦前の日本の雰囲氣が真空パックされている。
學校の生徒皆が丸裸でプールに入ったりして、今の常識と違っていて面白い。
昭和後期(60年頃)まで、お祭りでヒヨコ売ってたし、自分も買ったし結局泣いたし、トットちゃんの親が言った通りだし、なんだか懐かしくて泣ける。
ラスト、トモエ學園にミサイルを落とす映像があった。
空襲って、しょうがないねで片付けて良いものだろうか...
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りかさんのコメント
2025年1月1日
そうなんです。昔、歩いて7.8分の畑に行くレンゲが田んぼ一面にあった道はどこに行ったのか、二車線の車が行き交うバイパス道路になり、畑には🚗で行かないと
とても昔のように歩いて行くのは遠回りで危なくなっています。
更に大きな道が建設中です。
子供の頃の風景が懐かしいです。
りかさんのコメント
2024年12月31日
田舎ですからね、動物園は大袈裟、
あと🐕と🐈が。
2.3日前、田んぼの溝に鷺がいました。大きなイオンがありその側にイオンの街が建設中で、鷺たちの住処だったのでどうなるか心配していて姿見てホッとしました。だんだん自然が無くなります。
りかさんのコメント
2024年12月31日
昔、🏠で🐓飼っていたのですが、
🐣🐣😷はいなくて🥚だけでした。
ちっさいから大きくなるまで大変なのですね。
ワァ〜、確か🦉の〇〇になるんですよね。😱😱😱😱😱😱😱😱