「流石、道教大国」山海経 霊獣図鑑 tomokuni0714さんの映画レビュー(感想・評価)
流石、道教大国
中華と言う映画だった。
しかし、本作のおかげで中華との
今後の向き合い方や付き合い方が
よーく理解できたような気がした。
間違いなく辛亥革命以降は西洋の時代で
二次大戦以降は米国の時代だったかと思う。
が、コロナ騒動以降はライブラリの分厚い
中華及び東南アジアを中心に世界の諸々が
織り上げられていく筈である◎
そう言う示唆も含みで最後
黒霊は人の心に。としたのは
良きメッセージなのでは無いだろうか。
ちなみにこの映画から読み取れたもう一つは
行き過ぎた押さえ込みで避難を浴びる中華の宗教施作は
この黒霊封じだな🐦⬛と言うことである。
信仰に闇は起こらないが、宗教に闇はつきものであるw
そろそろ我が国も学びインド、中華に並ぼうでは無いか。
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