「考えさせられる映画」法廷遊戯 こめさんの映画レビュー(感想・評価)
考えさせられる映画
面白おかしい映画ではない。
司法の在り方正義とは何か、マスコミや権力者の圧力や社会の闇を見せながら問いかけられている感覚。
主要人物それぞれの正義生き方があって、痛い程真っ直ぐに生きている。
初見はついていくのがやっと。でも、鑑賞後ずっと引きずって映画の内容を考えている。
何かを確かめたくて又観に行く。観に行く度に新たな発見もあり、別の視点で観てみたり。
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面白おかしい映画ではない。
司法の在り方正義とは何か、マスコミや権力者の圧力や社会の闇を見せながら問いかけられている感覚。
主要人物それぞれの正義生き方があって、痛い程真っ直ぐに生きている。
初見はついていくのがやっと。でも、鑑賞後ずっと引きずって映画の内容を考えている。
何かを確かめたくて又観に行く。観に行く度に新たな発見もあり、別の視点で観てみたり。