「泥沼にいるなら、引き釣りこんでやる!」タン・ソイ 美しき殺し屋 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
泥沼にいるなら、引き釣りこんでやる!
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両側が壁の狭所空間での殺陣が良かった。新しい殺陣の見せ方だと思った。
がしかし、それを応用して、両側をCGでテクスチャーして、架空の演技したのは、マイナス。マイナス過ぎる。それがなければ、楽しい映画だったが。
この要素にワイヤーアクションとコメディーが加われば、21世紀のジャッキーと言っても過言ないかも。
この監督どんな経歴の持ち主なのだろう。多分、彼女だけの演出じゃない気がする。
似たような映画が関連作品として、掲示されているので、ベトナムはこう言った映画が定番なのかもしれない。
日本や中国ではこう言った作品は作れない。中国は同じ社会主義でも、全体主義国家になってしまっている。(ベトナム以上に) 日本は役者の為にこんな悪党は演じさせる事が出来ない。
広○す○ や 北○匠○ が なりは不良でも、最後に何故か良い人で終る。もっとも、昔からかそうだが。
例えば、渥○清や倍○○恵○に殺人鬼の役は絶対に演じさせない。
あの映画の演技を褒めちぎっているが、予定調和な演技だと僕は見たが。
続けて、ハイフォン ママは元ギャングを見る。 ネトフリなので、項目が無い。
3月27日 11時59分終了
『教えてあげるけど、痛みを受け入れるのよ。そして、諦めない』物凄く臭いセリフだけとも、カッコいい。
マーゴット・ロビーの『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』に影響与えてるね。
ベトナム映画は、脱日印入米だ!
そういえば、ハーレクインにアカデミー賞の中華系マレーシア人が出ていたね。スター・トレックディスカバリーの初代女船長だ!
やっぱし、狭所スペースでの殺陣は凄いが、鬼滅の刃の列車編見たいな映像は頂けない。まぁ、それでも、アクションは派手。
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