劇場公開日 2023年7月21日

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「お母さんは自分のしてる事、全部私に言えるの?!←ドキッ〜〜〜w」セフレの品格(プライド) 初恋 ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5お母さんは自分のしてる事、全部私に言えるの?!←ドキッ〜〜〜w

2023年8月3日
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ゆき
いぱねまさんのコメント
2023年8月5日

すみません、どうでもいいことで熱くなってしまいました 酷暑と、今現在の経済的立位置のダブルパンチで八方塞がりになっている事情故です
もし、ご迷惑でしたらお知らせ下さい 私の方からサイトへ削除依頼を掛けますので

いぱねま
いぱねまさんのコメント
2023年8月5日

コメント&共感ポイントありがとうございざいます
貴レビューの件、大変興味深く拝見しました 原作がレディコミをご存じなかったという点に於いて、そんな観客が今作のツッコミを赤裸々にぶっ込んでいる事に、爽やかさを感じます^^
正直、倫理観も何も無い、ヒューマンドラマの対極にあるような作品です 只、本能というか、その時の被ったトラウマに対しての克服を、多分二部で描くのでしょうね 原作ではサーガになっていて、どうも男の元妻の子供(父親の子供だから弟になるのかな?(苦笑))の話に続くようです(汗
今作の俳優、青柳翔さんの過去と現在のルックの明快な違いをきちんと演じ分けている点は、流石俳優業を営んでいる方だなと感心しました ヘアメイクの違い一つ取ってもケツの青さと、辛酸をなめた後の復讐鬼みたいな明快な演出は、大変漫画的で解りやすかったです 私は訳あって、二部は観る機会は持てないのですが、是非、貴殿には二部もレディコミ原作知らなかった体で、コメントお願いしたいと思います^^
多分、監督も貴殿の鑑賞法が一番お喜びになっておられる筈なのでしょう。
端的に言えば「バッカじゃないの?」という視点の誘発を仕込んでいるのでしょうw

ご指摘の通り、今作はR18のレーティングにして、ポール・バーホーベン監督級迄昂まる演出でも良いのではと思いますが、ま、興行収入もありますしね(苦笑
性愛シーン(濡れ場)は、決してAVのそれとは違うと思っております 勿論、観客のえり好みもありますから、それは委ねる事が肝要ですが、なんでそういうシーンを差込むのかというと、『生々しさを描きたい』の一言だと思うのです ストーリーを追って、多分この二人は愛し合っているのだろうという想像では生温くて、こうやって愛し合っているんだというリアリティを剥き出しに届けることで、観客の心を刺してくる"剣"みたいなモノかなと思うのです 生半可な想像ではストーリーを読む事を許さないという気迫というか・・・
私は思います カメラの前で、女優はきちんと脱ぎましょう その覚悟を観客に宣言して欲しいと・・・
勿論、インティマシーコーディネートの元、覚悟から程遠い制作陣の理不尽な要求はきっちり断って下さい しかし、ストーリー上の意図に拠り、それが納得出来たらそれは裸になることで何倍にも訴えが加速するのです

いぱねま
Mさんのコメント
2023年8月3日

いちいち共感のレビューでした。
特に「チョロ過ぎる抄子にイラつくw」の所、私の気持ちを代弁してもらったような気持ちです!

M
uzさんのコメント
2023年8月3日

こんにちは。
ゆきさんがここまで毒吐いてるの珍しくて笑いました。

胸がなくても〜ですが、外見上どうかにもよるし、そもそも実際経験してないので自信はないです。
ただ、性的にどうこうだけで結婚までしないし、辛いのは女性の方。
だから、出来るだけ不安にさせないようケアはするかな、と思います。

独身男の妄想ですが。笑

uz