「懐かしい、あの頃」AIR エア momo8さんの映画レビュー(感想・評価)
懐かしい、あの頃
何を隠そう、私、当時NBAのファンだったのです。
若くて体力ありました。仕事忙しく~飲み会も出て~家に帰り深夜TVにかじりついてたf(^_^;順番は忘れましたが、タモリ倶楽部と小林克也のベストヒットUSA、そしてNBAの中継、この3本立てです。
なので映画の中で選手の名前が出ても少しは解りました。
あの試合の裏にはこんな物語があったのですね。
マット・デイモンがホントに巧くて、或いはホントにカッコ良くないオッサンなのか?と思ってしまった。ベン・アフレックはちょっと作り込み過ぎでしたが…
シンディ・ローパーとか音楽もとても良かったです。
今晩は
「波紋」へのコメント有難うございます。
今作、私の居住区では一館でしか上映していなくて、朝8:55分から鑑賞しました。
妻ある男としては最早ホラーでした・・。
まさか、荻上監督がこのようなブラックシュール過ぎるコメディを制作するとは・・。
【強調】一番怖かったのは、筒井真理子さんが、三石研さんが演じる駄目夫の歯ブラシで洗面所を掃除するシーンや、値段の高い癌の
進度を遅らせるための点滴を打ちシーンでポタリポタリと液が落ちる度に”10まーん、15まーん”と言うシーンやムロツヨシが三石さんに”貴方、前世は蟷螂の雄ですね!”と言うシーンで、周囲のご婦人たちがクスクス笑っていた事ですね・・。イヤー、男としてはホラーでしたよ。朝一に見ると、強烈でした。では。
コメントありがとうございます!
波紋のレビューがなかったのでこちらに。
波紋面白かったですね!
確かに監督の狙いではないかもですが、個人的には色々なシーン、人物でツボってしまいました。
何か癖ありの作品って感じでまた観たいと思える作品でした。
コメントありがとうございます。
500本⁉️ってメチャクチャ凄いじゃないですか❗️
仮にその半分だとしてもそのペースで見たとしたら、レビューあげてるヒマはないかもですね。
私は頑張っても月10本、年間120本というあたりがせいぜいかなぁ。
ご無沙汰しています。
『それがいる森』で映画が嫌いになったのかと、心配してました😂
マット・デーモンさんも、一度普通のおじさんのように、節制などしなくていいだらしない生活と身体をやってみたかったのかもしれないですね。
今晩は。
ご無沙汰です。今作は私がとても好きな「グッド・ウィル・ハンティング」を若き頃タッグで作ったベン・アフレックとマット・デイモンの共作という事で鑑賞しましたが、矢張りとても面白かったですね。
バスケをやっていましたが年代的に、マイケル・ジョーダンの全盛期はリアルには知らず・・。けれどもナイキが当時バッシュのシェアで後塵を拝していた事や、ナイキの営業陣が起死回生の手を打って今のナイキのバッシュの地位を築き上げた姿は企業人としてとても面白く且つ心に響きました。仕事は机上や電話でやるモノではなく、我社のモットーでもある”現地現物”、交渉は直接相手にぶつかって進めるという事を思い出させてくれた作品でもありました。では。