「なんとも心地よい作品」アナログ めんまさんの映画レビュー(感想・評価)
なんとも心地よい作品
週末にビートたけしさん原作、タカハタ秀太さん監督、主演二宮和也さんの「アナログ」鑑賞。
原作は発売当時に読んでいたので見たかったのですが、なんとか間に合いました。
たけしさんの原作ストーリーの繊細なリズムをタカハタさんが見事な美しい情景に仕上げ、ニノが完璧に命を吹き込みました。
ニノのスクリーンに惹きつける力はやはりすごい。
また、親友3人組のアドリブ?やりとりが
心地よいアクセントでホッとします。
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