「男は馬鹿ばかり…」ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い 侍味さんの映画レビュー(感想・評価)
男は馬鹿ばかり…
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やらかし王にクズなウルフと馬鹿しかいない中、女性陣が奮闘。
二つの塔を観た人だと重なる部分が多く、新鮮味に欠ける中、王が素手で戦ってラオウになるとかしっちゃかめっちゃかな印象。
救いは素晴らしい劇伴。
自分が元から日本のアニメーションに対して否定的な事もあり、友人たちの高評価と反比例して不完全燃焼で終わってしまった。
馬の表現と、殺陣(盾)の表現は良かった。
この形で作る意味はあったのかな…
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