死霊館のシスター 呪いの秘密のレビュー・感想・評価
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もっと怖さを…
前作の事件後のお話です。
フランスの教会で神父が火炙りにされる事件が発生します。
なかなか酷い死に方…
ハンガリーやオーストリアでも怪死事件が起きていました。
悪魔尼僧がルーマニアから西へ進んでいると予測でアイリーンが指名されました。
アイリーン達は悪魔の目的を調べ両目をえぐり出された聖ルチアに思い至ります。
一方、モリースはフランスの寄宿学校で使用人として働き教師のケイトとその娘ソフィと親しくなっていました。
校長は亡くなった我が子の声を聞き礼拝堂に誘われて死亡。
アイリーン達はヴァラクの目的は聖遺物である両目を入手し力を取り戻すことと突き止めます。
ヴァラクは前作で取り憑いて弱らせて思い通りに操り
聖ルチアの子孫を殺害しながら探していました。
到着したアイリーン達は悪魔化したモリースを気絶させ拘束。
アイリーンは聖遺物を発見しますが目覚めて抜け出したモリースに襲われます。
なんとか聖遺物を使ってモリースを倒しますが隙をみて奪われてしまいます。
アイリーンはデブラとの祈りと信仰でワインをキリストの血と信じてヴァラクを退治します!
エンドクレジットの途中に電話を受けるウォーレン夫妻の姿!
懐かしいですね😊
今作をもっと楽しむなら前回を必ず観ることをおすすめします!
じゃないと少しわかりづらいことが多い気がします…
今回の事件はアイリーンではなく悪魔祓いがすることではないのかな?
って思ってしまいました笑
怖かったですがもっと怖さ、恐怖が欲しかったです!
個人的には物足りない感じでした…
いろいろ作品みすぎて慣れたのかな…
ちょっとわからないこともありましたが面白かったです!
面白い映画をありがとうございました☺️
シスターヴァラクのリベンジマッチ
〈あらすじ〉
ルーマニアの聖カルタ修道院の事件から数年後、バーク神父は司教に、アイリーンは正式なシスターとして活躍していた。そして前回の事件で二人の案内役だったモーリスは故郷を離れ欧州を転々としていた。
ある日、アイリーンが勤めている修道院に枢機卿が訪れ、聖カルタの事件がイタリアやフランスで起こっていると彼女に報告し、再びアイリーンに悪魔退治をしてほしいと依頼された。困惑したアイリーンはバーク神父に頼むよう返答したが、コレラによってバーク司教は亡くなっていしまっていた。この悪魔を地獄に戻すのは自分しかいないと悟ったアイリーンは打倒ヴァラクのため旅に出る。
ヴァラクは「エンフィールド事件」で退治されたので今作でいなくなることはないでしょう。しかしながら、今作で教皇庁の図書館で調べものをしているとき、司書官からヴァラクは元天使ではないかという意見を聞いた時、「ヴァラクは1体ではないかも」と頭によぎりました。なので、「死霊館ユニバース」は今後どうなるのか気になる結末でした。
ユニバースものですが、ちゃんと一本の映画に収まっており、最後までどう転ぶかハラハラしました。しかし、初見でも楽しめるかどうかは保証できないのが難点。
熟ぶどうと熟とまと。
シスター達が悪魔を退治する話。
1956年に起こった神父殺害事件から世界に悪が蔓延、特殊能力を持つシスターアイリーン、教会からの要請で事件の調査をする事になったアイリーンのストーリー。
ストーリーは何となく把握出来たんだけどちょっと分かりにくかった!多分私も眠かったってのもあるけど。
てか、2作目だったんですね!(笑)
Netflixに1作目あったと思ったので観る!
悪魔退治する側のシスター達、悪魔の闘牛的な奴が現れて以外と逃げ腰、てか逃げちゃう姿に大丈夫?って感じでした(笑)
学校に在籍する生徒役の女子達、みんな将来有望、綺麗、可愛い子が多かったような!
IMAXのホラーなのに・・・
IMAX(アクションとホラーはIMAXのスクリーンとの相性は絶対に良い)でホラー映画IMAXって無かったので(ノープはIMAX作品だったけど音響や演出で相当緊張感を出すのに成功していた)めちゃくちゃ期待して鑑賞したのですがジャンプスケアのシーンはビックリさせますよって完全にわかるタイミングでしか出てこないし(ブラックフォンのジャンプスケアのシーンはここ数年だと1番飛び上がりましたよ)フェイントをかけて驚かす場面がパーフェクトにゼロだから0.1ミクロンもビックリしないし音に頼りまくってそれで無駄にビビらせようとしているのが特に効果も無く音がやけにデカいなあってだけでした。
怖さっていうのは何か出るかもって思わせて散々引っ張る演出のうまさとカメラワークと役者の演技力の合わせ技なのでそこが全くわかっていない人の演出だというのがよくわかりました(バーバリアンとスマイルとトークトゥーミーはかなり巧妙)
あと1番怖かった部分が自分は前作を見てなくてこれが2作目だって意識すらしてなくてこの作品を見ていたのが1番の恐怖でした!
あと緊張感の出し方もイマイチでハラハラシーンであるはずの場面が逆に怖いくらいハラハラしなかったです。
まあハードコアなホラー玄人向けでは無くて手軽に楽しめるイージーモードホラーって感じでした。
あと海外のホラーで幽霊や悪魔って基本は神が居てバチカンがあってそこにいる神父やシスターが派遣されて祈りで立ち向かうという明確な構図があってそこをすんなり受け入れるかどうかってのも面白く感じるかどうかに関わってくると思います(日本や韓国のホラーだと呪いや幽霊への対処がお坊さんとバトルする構造のみと言う訳では無く呪怨やリングなど結局解決しない独特な嫌〜なベトっとした粘着質的な感覚ってのがあって海外作品は変にサッパリしていて本当にそういう理不尽な怖さを作り出す環境じゃないのが良くわかる)
あとキャラで言うとシスターは素晴らしいくらいキャラ立ちしていてフィギュアやスタチューで商品展開出来ますしそこはアナベルくらいグッドだと思います!
最後にウォーレン夫妻が出てきたのが1番面白かったポイントですね!
このあと前作の死霊館のシスター見て色々と確認したいとおもいます!
お化け屋敷の出し物
前作に続いて寝てしまった。キリスト教的悪魔を全く信じることができない自分には、お化け屋敷の出し物しか見えない。
もう少し、心理的にも迫る演出とかないのかなと思っていると、あの夫妻がポストクレジットに登場する。いよいよ本編に戻るのか?
なかなかしっかりしているホラーシリーズスピンオフ。恐怖を堪能するか ねむり😪を堪能するかは貴方次第
ジェームズ・ワン アナベル 死霊館シリーズ スピンオフ 総計9作目 10周年
ローマ教皇庁 イタリア🇮🇹修道院から フランス🇫🇷女子寄宿舎に出張
天使は元々悪魔👿的なのだ 教会の鐘の🔔⛪️塔
聖遺物 ルチアの目
キリストの血とも代用されるワイン🍷
でも、最後は 祈り🙏が重要
有料パンフの 人物相関図、年表が分かり易い
ほぼ掌握して臨んだ。
ホラー であり 当然怪物🧌譚
雑誌の販売棚が風でめくれて 数奇な組み合わせで シスターヴァラク登場はグッド👍
宗教観満載 薄暗さ満載が 雰囲気抜群
ただ、元祖シスター・ヴァラクはわかった。用務員に憑依もわかった
しかし、🐗猪というか怪物はなに❓
ヴァラクさんの目的はなにと思う初心者なのであった。
とはいえ 降霊術手引き書で 大君主、悪魔の君主 の次の 総裁 に位置するシスター・ヴァラク
少なくとも 自・党総裁よりは 怖くて存在感あった 1956の雰囲気が良い。
恐怖の強弱も適切。
最近のホラーとしては飽きさせずまとまっている。理路整然。
ただ、闇夜 宗教施設の暗さ メインだから 朝イチだと眠って😪しまうカモ・・
聖遺物的なものは否定するプロテスタントの人はどう観るのだろう❓
まぁ娯楽だから関係ないか
一瞬 断続的に寝てた😪😪【衝撃の告白】でも後半は イイ眠気覚ましでした。
ホラーが苦手な方でもおすすめ。旧作をVOD課金などすればよりGood?
今年351本目(合計1,001本目/今月(2023年10月度)16本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))
※ そういえば「キリエのウタ」は180分ものらしいですね…。
この映画、タイトルとしてはどうみても「続編もの」というものを感じさせない「日本語タイトル」なのですが、ストーリーがはじまってちょっとすると、タイトルとして nan 2 であることが表示されます(nan は「修道女」くらいの意味)。
前作があることは前提になっていますが、前作のことを極力持ち出さず本作品だけからの開始も大歓迎ですよ、というスタンスになっていたのでよかったです。設定もよくあるタイプのもので、この手の映画はある程度パターンが決まっているのか、ある程度共通してくる部分やお約束といった部分はどうしてもあります。また、海外でのこうした作品では、どうしてもnan=修道女、を扱う映画のタイプからは、カトリックにせよプロテスタントにせよ、最低限の宗教に関する知識が求められてしまいますが、それも「あればいい」くらいになっていたのが良かったです。
謎解きも合理的な範囲でかつ、いろいろなところもヒント描写もあるので「ズルくはない」とはいえるでしょう。
120分ほどのさくっとしたホラーものを見たいなと思う方にはおすすめの一作です。
VODなどを課金してみた「ほうが」良いかなとは思いますが、結果的にはなくても大丈夫でした(あれば有利、くらいになるように調整かかっている模様)。
採点に関しては減点対象がないため、フルスコアです。
これぞまさしく「1秒の恐怖」
このシリーズは1秒後に「音バン」含めどうくるかわからないからドキドキするんだよね。
冒頭のボールからのワイン瓶のミスディレクションはお見事!
それにシスターアイリーンが顔美形な割に眉間のシワがホラー向きでいいんだよね。
雑誌がめくれてヴァラクになる演出も良かった。
基本音バンあるからそれでビクッとするんだけど、このシリーズでは許せる。過去1で怖かったなあ、個人的には。
だからクライマックス、モリースの姿が見えて追っかけてくれてる方がホッとする。ドキドキし過ぎて運動後みたいにはあはあしちゃってたから。
パーフェクト★5だと思ったんだよなあ。でもアイリーン追い込み過ぎちゃって助かり方がなんかアワアワしちゃった気がする。お母さん?見えるちから?聖遺物?なんかね。
でも、エンドロールも含めてワクワクしたから★5は当然かも。
観ててふと思ったんだけど、ウォーレン夫妻とシスターアイリーンのコラボはあるのかな?結構年代離れてるけどさ、あとマッケナグレースも出て欲しい。オールキャストで「ユニバース」をまとめるのはありかな。ホラーとしてちゃんと怖がらせるのは難しいけど。
今回は暗転が多いのも仕方ない。結構早めに怖い物の姿を映しておいて、
1秒後
バーン!
これ、ほんと怖い。
「ワンセコンドショック」だよね。
今年のホラーではベストかも!
はあー、怖かった
前作より良かったよ〜✨
今回はストーリーも良かったし人物設定やそれぞれの立場もしっかり描かれていて感情移入しやすかった☺
ただホラーなので仕方がないんだけど画面が暗くて(暗すぎて)もう少し表情とか分かりやすかったらなぁ。
モリースは好きなキャラなので今回はドキドキでしたよ〜ん。
か弱そうな見た目とのギャップが素敵なアイリーン✨そんなアイリーンに丸投げするお偉方にムカつく。自分が行きなよね😮💨
今回は歳下?のシスターとバディ☺
デブラのキャラもなかなか良き☺
オープニングからのつかみもオッケー👌いつも思うけど無駄に広い建物ってホントに嫌ね😱狭い我が家でホッとする笑。
グロいシーンもそんなに無くてまろやか系。
予告で観たエクソシストの方が悪魔も狡猾で怖そうだったかな。
クライマックスはお化け屋敷状態
「死霊館ユニバース」3系統のうち、「シスター・ヴァラク」シリーズ第2作。
前作と繋がっているらしいが、ほとんど覚えていないので、よく分からない。
全般的に画面が暗すぎて、よく分からない。
クライマックスでは、シスター・ヴァラク、男に憑りついた悪魔、地獄の犬みたいな悪魔、死んだ女校長に憑りついた悪魔などが一緒に出てきて、一体悪魔は何人いるのか、よく分からない。
雑誌のページが風でめくられるシーンなど、好きな部分もあるのだが。
新たなユニバースヒーローの誕生
安定のホラーパート&アクションパート&サスペンス要素のバランス、そして今回はさらに人間ドラマとしての仕上がりも見事でした。
神を信じきれないシスター、子供がいじめに合う母娘と使用人の愛、シスターアイリーンの過去とモリースとの関係性。
様々な要素を絡めていて見応えがあるのですが、欲を言えば折角ここまで人間ドラマを絡めたのであればもう1シーンずつくらい深堀りしてほしかったですかね。
ただモリースと母娘は良く描けてたし、神を信じきれない友人シスターとの最後の「ワインと血」を伏線としたシークエンスも良かったです。
ヴァラクは既に顔バレしてるという続編の弱みを逆手にとって序盤からバンバンアクティブに登場するラスボス。新鮮でしたが得体の知れない恐さがあった前作やエンフィールド事件には純粋な恐怖としては劣ります。
その分アクションでガッツリ魅せてくれました。エンフィールド等でも見られた霊を手下として使うやり口ももうこの時からやってたんですね。
何よりシスターアイリーンは今回新たなユニバースのヒーローとして覚醒した感がありますね。バックボーンが描かれた事で魅力が倍増してました。
ウォーレン夫妻につぐユニバースヒーローとして今後の活躍に期待したいです。
結局このヴァラクの物語は死霊館、そしてエンフィールド事件へ繋がっていくのはファンなら周知だと思いますが、そこまでにまだ時間の空白があります。
モリースのその後やアイリーンの不思議な能力の謎、そしてヴァラクとの決着もまだついていない感じなので、これは是非続編を期待したいところですね。
個人的な予想では、アイリーンは最終的にロレインへと繋がっていくんじゃないかと勝手に思っています。
死霊館ユニバース、10年を経ても尚まだまだ今後の展開が楽しみです。
悪霊超えて殺人鬼
前作は主人公がシスターになることを決意したり、不可解な死を解明したりと、ホラーとしてはイマイチだったものの、ストーリーは割と面白かった。だが、本作は...。意外にもちゃんと続編だったけど、マジで怖くないしワクワクしない。予告あんなにヤバそうだったのにさ。
すっごい無理して続き作ってる感じがしてならない。そこまでしてユニバースを広げようとしなくても。冒頭がピークで、そこからひたすら下り坂。前作のアイリーンはいいキャラしてたのに、本作は...なにこれ。アイリーンだけでなく、登場人物全員好きになれない。設定も何もかも、なんでそんなに雑なんだよ。前作あんなに真面目に作ってなのに、どうしたんだよ。
ホラーは古典的なことしかしないし、予告以上のことはあんまり起こらない。しかも、予告の方が怖いという始末。そんなやたら滅多に殺しにかかるかな、シスターって。思惑がよく分からん。4Dで鑑賞したが、劇中の演出よりも若干座席の稼働が早いため、驚きは薄い。でも、4Dの紹介ムービーとしてはかなりいいかも。こんなにフラッシュが機能した映画は見たことがなかったかも。血が水しぶきなのは中々グロいね笑
呪いの描きがしょんぼり。
すっごい在り来りだし、恐ろしさがまるで無い。なんでこうなっちゃうんだろうな〜。ただただ、操られているだけ。秘密なんてあったもんじゃない。前回の棺桶のシーンとかめちゃくちゃ良かったし、シスターにしっかりスポットが当てられて面白かったのに。まるで生かされていないのが、どうも納得いきません。
序盤は結構期待出来たから、すごく残念。
絶対もっとパワフルで見応えのあるストーリーに出来たはず。ベースは良いから、今後が楽しみと言った感じかな。死霊館ユニバース、もっとちゃんと見てみます。
今回の作品は貴重な時間を誠にありがとうございます!感謝がないぐらいに非常にうれしいです!
本日は貴重な体験を誠にありがとうございます!
死霊館のシスター呪いの秘密という映画を
先行で見させてくださり。大変ありがとうございます!
見た感想はこれまで描かれなかった答えがあるのとその真実を知った瞬間が本当の恐怖が始まるというストーリーにものすごく、驚きと恐怖にビビりましたね。
最後まで集中してみましたが。いざ終わると凄く安心感とほっとする気持ちになりましたね。
ラストまで、色々楽しませてくれる作品を本当にありがとうございます!
前作よりスケールアップして、さらにストーリーとキャラクターにも注目する作品でもありましたので。
シスターヴァラクとの壮絶なる戦いと怖がらせるポイントがほぼ変わっていたのと
前作よりもすごく強さが上がっていたことやら
これまでと違った悪魔の本当の正体が明かされていくところも
見どころしかありませんでした!
そして今度こそ愛せる人を救えるのかもすごく気になっております!
どれだけの思いがあってもこの悪魔からは逃れられないのと悪魔の存在が実在することも理解してほしいし
それを知らなければ絶対にいつか後悔するだろうと思いました。
本当に後悔する前に知っていてほしいしこのことを忘れないように
今を生きてほしいと感じました!
今を知るすべての人たちへこの映画で悪魔を知り悪魔に負けないような人生を歩んでください。
どんなにつらくてもどんなに苦しくてもこの作品で
真実と罪なる過去を反省しながら
前を向いて欲しいと思います。
どうかわかってあげてください。
お願いします!神様。アーメン
本日のトークショー及び本編含めて
公開前に向けた作品の熱い思いと
熱い友情と
熱い戦いもありながら
二人のシスターと一人の少女とかつて助かった男と少女の母親が
あの宿敵
シスターヴァラクと
戦います!
そこのシーンも消して見逃せないものになっているので
このシーンを見逃さずにしっかり最後まで見れるかが勝負どころになります
重要なポイントでもあるし重要なシーンでもあるので
個性豊かなるキャラクターと個性豊かなる設定と物語を
セットと映像と背景と音楽に合わせながら
そこがどこか見ながら
本編を楽しむのも
アドバイスの一つです!
ホラーでもありサスペンス映画でもあり時には謎解き要素もありながらも
作品としての一つの進化とスケールアップとパワーアップには。
この映画で最大限あるクライマックスでもあるためそこまでたどり着けるかが
本格活動でもあると思うのと
ヴァラクとしての最大な真実が明かされるため
それも覚悟して知った方がいいかと感じました!
なので
そこを忘れると
一番ダメになるかもしれませんと
僕は真剣に思っていきました
映画評論家として活動している自分には、200点の得点でしたね!
また、次のホラーも楽しみにしてます!
本日はありがとうございます!
公開日も楽しみにしてます!
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