「モノローグと映像を敢えてズラす」ザ・キラー Pocarisさんの映画レビュー(感想・評価)
モノローグと映像を敢えてズラす
本当の殺し屋ってなんてものがいたとして、これくらいの感じだろうなと
スピルバーグの「ミュンヘン」をちょっと思い出す感じ
あれの政治的背景を取り去って、もっとコメディにするとこの映画のようになるんでしょう
モノローグではまるで失敗ない人のような語っているが、現実とはズレていく
「数ある一人」でしかないと自認はしてるんですよね
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本当の殺し屋ってなんてものがいたとして、これくらいの感じだろうなと
スピルバーグの「ミュンヘン」をちょっと思い出す感じ
あれの政治的背景を取り去って、もっとコメディにするとこの映画のようになるんでしょう
モノローグではまるで失敗ない人のような語っているが、現実とはズレていく
「数ある一人」でしかないと自認はしてるんですよね