「またまた鎮痛剤」ペイン・ハスラーズ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
またまた鎮痛剤
主人公(エミリー・ブラント)はポールダンサー、製薬会社の営業マン(クリス・エバンス)と知り合い、会社に誘われる。
ガンの痛み止めだけに使える即効性のある鎮痛剤を売り込むことに。
ボス(アンディ・ガルシア)はこの薬を作り出した人だが、主人公の頑張りで業績が伸びるとおかしくなってくる。
主人公の娘にはテンカンがあり、手術費用が出せないので、発症しないかビクビクしていた。
少しずつ違法なセールスに踏み出し・・・。
中毒性のある鎮痛剤で製薬会社は大儲け、これが現状なのかな。
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