劇場版 ナオト、いまもひとりっきりのレビュー・感想・評価
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福島原発事故の帰還困難区域の富岡町に居住し続けたナオトさん、放棄された動物たち、お世話する姿を2013年から2021年まで追った記録 シロとサビの猫さん達よく懐いていて可愛い なんとダチョウまでもいた 動物や虫って放射能分かるんだろうか、蜂や鳥が戻ってきたのは震災6年後 人っ子一人いない桜街道が沈黙の春みたいで怖い 除染完了して人が少し戻って来て10年経った今でももう町は元通りにはならない 印象的だったのはこれだけ原発で人生変わってしまったのに、賛成派だということ 原発効果でかつては賑わっていたから 現地に必要なのは雇用なのかも、と思った
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