アイドルマスター ミリオンライブ! 第1幕のレビュー・感想・評価
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文句なしの満点
見に行こうと思ったきっかけはただ推しが出演するという1点のみでした。ミリオンを全く知らないというわけでは無いがほとんど知識もなし、さらに基本的に予告PV等は見ないようにしている為事前情報も分からぬまま、、、推しが出演することはわかっていてもどの程度活躍されるかも分からないままで最初は不安でした。しかし、映画が始まるとそんなのは全くの杞憂でした。推しが活躍していたのもあるが、アイドルみんなの可愛さにやられました。まだ第1幕ということであまりスポットが当たらないキャラももちろんいました。しかし、それでいてなおそのキャラクターを感じることができました。
この作品は元々ミリオンが好きな人にはもちろん、私のようにあまりミリオンを知らない人でも楽しめる作品だと感じました。
直球の青春アイドルアニメ
アイドルマスターのアニメをテレビで観たことがある程度で、原作ゲームはよく知らないのですが、普通に楽しめました。
登場人物は多いですが、主軸は三人の少女で、周囲のキャラクターは彼女達を支え、導き、あるいは協力して困難に立ち向かう、一昔前の少女向けスポコンアニメのようなノリ。
漫画的な表現も目立ちますが、一癖も二癖もあるキャラクターの裏側で描かれているのは、年頃の少女や女性のセンシティブな感情そのもの。実に質の良い青春アニメです。
見覚えのあるチーフや社長の無茶ぶりにも負けない新人プロデューサーさんには、社会人からのエールも多そう。
不安から大満足へ
10年来のミリオンライブのプロデューサー(ファン)です。ですがこのミリオンライブのアニメはプロデューサーだけでなく、アイドル物が好きな人、青春を感じたい人、笑いたい人、そして感動したい人など、多くの方にお勧めできるアニメでした。
正直なところ、見始めるまではずっと不安が付きまとっていました。自分がミリオンライブに感じている居心地の良い雰囲気と別物になっていたら、少ない話数に詰め込む為に納得いかないストーリーになっていたら、何より好きなアイドルたちに違和感を感じて受け入れられなかったらどうしよう、と。
好きなコンテンツだからこそハードルも自然と上がってしまい、口には出さなかったものの気が気ではありませんでした。
ですが見始めてすぐにそんな不安は吹き飛びました。かわいいアイドルたち、圧巻のライブシーン、そして引き込まれるストーリー。気が付いたらあっという間に見終わったいました。
すぐにでも第二幕が見たい!それくらい面白く引き込まれる作品でした。
ミリオンライブを知らない人も、過去プロデューサーだった方にも是非見てもらいたい、そんな素晴らしい作品でした。
愛に溢れた作品
アイドルマスターのアニメを作ろうとして出来るのではなくアイドルマスターミリオンライブ!のアニメを作ろうとして出来る作品。
それぞれのアイドルが「こういう場面でこのアイドルはこういう立ち位置でこういう役割に回る」といった個性の現れを、物語を進めながらテンポよく紹介されていてとても見やすく脚本も面白いです。
アイマス知識不問!青春系好きなら絶対楽しめます
当方、2013年よりミリオンライブ専門のPとして勤める20代女性です。
秋放送予定のアニメの1~4話としての上映ですが、OP・EDを挟まないので本当にひとつの映画を観ているような感覚です。
普通の中学2年生こと春日未来がアイドルの輝きに魅入られ、最上静香、伊吹翼や765プロの仲間とともにアイドルとして成長する…いわゆる「青春群像劇」というのがざっくりとした概要です。
3Dアニメ画だからこその「実在感」が、ほどよく物語を立体的にして引き込ませてくれます。実際、私が担当する永吉昴もとある場面で野球をしているシーンがありますが、あまりの解像度の高さに涙してしまいました。推しが存在するとはまさにこの事かと感銘を受けたのが記憶に新しいです。
ミリオンライブのアイドルたちの個性も全員分惜しまず詰め込まれていて、とても見応えよし。アイドルの名前をよく知らなくても、台詞や振る舞いでなんとなく「この子はこんな子なんだな」って思えてしまうくらい、一人一人しっかり台詞と出番がありますよ。
脚本上どうしても未来静香翼の3人が中心になって話が進んでいきますが、このアニメにおける主役は間違いなくアイドル全員です。全員がキラキラ輝くアイドルの卵です。まずは一幕を見て、アイドルたちの輝きを見届けてほしいと思います。
ミリオンライブを昔から推してる人も、アイマスをよく知らない人でも、みんなが確実に楽しめる作品に仕上がっていると感じました。制作陣に最大限の敬意を評し、★5とさせていただきます。
予想したハードルを軽く乗り越えてきた
ネタバレのない範囲で書きます。前置きが長いのでさっくり感想見たい人は☆まで飛ばしてください。
好きなゲームや漫画のアニメ化というのはうれしい反面あまり出来が良くなくて黒歴史になることもよくあります。
そのダメージを少しでも軽くするために心に予防線を張ってハードルを低く低くしてきました、その一方でどこかでここら辺まで行ってくれたらいいなっていう希望的観測のハードルもありました。
公開初日の最終上映を見に行きました。周りはミリオンのグッズを付けているおそらく歴戦のファンたちばっかりでしたが聞こえてくる会話のほとんどが「ちょっと期待してないけど」的な予防線を張ったものであったのも不安の表れだったと思います。
☆
全体を通しての感想は想像を超えた良い出来でした。ありがとうございます。
数多くのアイドルが一気に出るため出演の時間的格差や見せ場の有無など不満な点もあると思いますが、今までの10年の歴史をうまく組み合わせて初見にもわかるように。かつファンにも楽しんでもらえるような作品に仕上がっていると思います。
まぁ完全に初見さんが切らずに4話まで見てくれるかはわかりませんが。
何よりも最初のライブシーンや3人で歌うシーンなど『歌』に関する演出は見事でした。
最初のライブシーンで泣きすぎて隣の見知らぬ方に後で心配されるほどいい出来だったのでまだ見てない方がもし読んでたら劇場の臨場感ある音響で見ておくことを本気でお勧めします。
結構不満点を書いてほしいという意見もあったので無理やりひねり出すと。
出番格差あり。濃いキャラで初見さん離れない?一部のキャラにヘイト行かないか心配?
このぐらいですね。ほとんどが全話を通してみれば杞憂に終わると信じています。
☆
終わった後のロビーでのPさん達の感想会はかなり好評で各種SNSでも絶賛が多かったです。
週替わりでボイスドラマも更新されるので来週また見に行きたいと思います。
最後にもし悩んでいる方。劇場までが遠い、映画代が高いなどいろいろと理由があると思いますが行かなくて後で後悔するより行った方がいいと思います。
私はライブの現地参加が遅かったことを一生後悔し続けています。多分劇場で見てなかったら今回のことも一生後悔したと思います。後悔のない推し活を。
アニメの歴史の転換点かもしれない
観た方が良い人
・アニメに抵抗は無いがアイドルものには抵抗のある人
・3Dアニメに抵抗のある人
・なろう系に飽きてアニメにちゃんとストーリーを求める人
観ない方が良い人
・特になし
非常に良い
・キャラクターの扱いが上手
キャラクターの深いことはよくわからないのでその件に関しては他の人に任せる
私が感心した点は色んな子に印象的なシーンがあるという点だ
それも不自然なく
基本的には静と動を体現したような2人の女の子を中心に物語が展開される
印象的には8割の時間はその子たちが映っていたのではないだろうか
しかし他の子がモブだったかというとそうではない
「名優はひと言だけで印象に残る」
という格言のように、印象に残るのに映っている時間は関係ないのだ
一瞬で人の心を奪う
むしろそれはアイドルの必須要件なのかもしれない
心に残るシーンが沢山あるおかげで約120分が
もの凄く短く感じたのに、思い返すともの凄く長くなる
という不思議な現象に陥る
ちなみに先ほどの格言は私のオリジナルである
・3Dが非常に自然
私は3Dのアニメが苦手だ
評価の高い3Dアニメを見ても「3D感」に気を取られイマイチに感じてしまう人間だ
生きている感じがしない
絵描きの熱を感じない
だから心が動かない
しかしこのアニメは違った
この女の子はたしかに画面の向こう側で生きている
静香という女の子がいるのだが、この子が特に凄い
先ほど述べた「静と動」の静の方だ
よくわからないがとにかく凄いのだ
物語の中盤のとあるシーンで思わず「がんばれ!」と言ってしまいそうになった
数十分前に出会ったばかりの子だ
思い入れがあるわけでもない
あのシーンはこの子を通して自分を見ていたのだ
深くは言えないが、大切なものほど近づけなくて
大事に思うからこそ上手くいかない
そんな経験は誰しもがあるだろう
私にもある
そんな自分に対して彼女という鏡を通して「がんばれ!」と思う
これがこの映画を見終えた後の幸福感の1つではないだろうか
そしてそれほど感情移入の出来る作画、ストーリー、セリフ、その他色んな要素が詰められているアニメであった。
アイドルマスター、超有名タイトルだが中身は知らない
今もまだキャラクターの名前をほとんど知らない
そんな私なのにこのレビューを書きたいがためにこのサイトに登録した
それほど衝撃的な作品であった
日本のアニメのレベルの高さを感じると共に
もっとこの作品が広まることを願って口コミを投稿させていただきます。
本当に最高の映画でした。私は3年前からミリオンライブにハマり、スマ...
本当に最高の映画でした。私は3年前からミリオンライブにハマり、スマホゲームの「ミリシタ(アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ)」を毎日のようにプレイしていますが、この映画は本当にミリオンライブへの愛がこもっている作品だと思いました!
アイドルたちの出会いと成長を一から描くのは、我々「プロデューサー」にとっても新鮮ですし、ミリオンライブひいてはアイマスというコンテンツに馴染みが薄い方々にも触れやすい内容なのではないかと思いました。むしろご新規の皆様がどのような感想を抱かれるのかが楽しみです。今週金曜からは本物のライブさながらにペンライトを振って声援を送ることのできる「応援上映」が始まりますが、これが今から楽しみでしょうがありません!
映像と脚本がよく、アイマス未見でも楽しめる
TVアニメの先行上映ではあるものの、1本の作品としてクオリティが高くて満足した。
まず、3DCGアニメとは思えない表情や動きの自然さ。手描きも織り交ぜてあるらしく、違和感は全く無かった。その上で、40人近くが一堂に会して話をするシーンなど、3DCGアニメでないと難しい表現もふんだんに使われてて、CGアニメもここまで来たかと感心した。
脚本もよかった。本作品は登場キャラクターが多いものの、プロデューサー、未来、静香、翼の4人さえ把握していればシナリオが理解出来る。その上で、多くのキャラクターが集まっているからこその展開もあり、ロジカルな脚本だなと思う。王道は王道ゆえに面白い、とも言える。
そして、声優さんの演技が凄く上手くて、脚本の説得力を増している。特に2話は出色の出来で、キャラクターの性格や心情を見事に表現しきっていた。
本作品はアイドルマスターシリーズの作品ではあるが、これならば初心者でも楽しめるだろうなという作品に仕上がっている。そしてこのクオリティの映像と脚本が映画館で楽しめる事がすごく贅沢だと思う。
諦めず待っていてい良かった、最高の作品に仕上がってます。
TVアニメでアイマスと出会い、デレステからデレアニを観てきて
現在ミリシタPとしてプレイ中ですがどれだけミリオンライブの
アニメ化を望み夢見たことか・・・
半ば諦めていた所にアニメ化決定とこれで期待しない訳はありません、
結論から言うと良かった、素晴らしい期待通りの出来でした、
いやそれ以上です!登場するアイドルの全員の個性やキャラクターを
完全理解してないとこの動きは絶対に出来ない、最初から最後まで
沢山いるアイドル達がまさに成長していく過程の一挙手一投足に
意味があり一時も目が離せないのです。
大きなスクリーンに優れた音響で感じるアイドル達の成長群像劇に
身が震えます、アイドル作品なだけあって曲に歌や踊り等是非劇場で
体感して頂きたい、アイマスを追っていたアニメファンはもとより初見さん
でも楽しめます、初めてアイマスに触れる最初の作品としてもおススメです♪
あなたもアイドルマスターミリオンライブの世界に触れてみませんか??
3Dとアイドルって素晴らしい
3Dで描かれたアイドルアニメ初めて観ましたが想像以上に登場人物の動きが激しく生き生きとして感動しましたし何よりアイドル達の可愛さをしっかり引き出しつつシリアスな場面では苦悶の表情を浮かべるなど表情の豊かさがしっかり話の幅を持たせアイドルとはキラキラして可愛いものでは有るがその裏での努力や苦労もじっくり描き一つ一つ前に進んでいく様子を見て絶対最後まで見なければと思いました、第二幕第三幕と続くストーリーにも期待です!
100万の輝きをぜひ映画館で
数あるアイドル物の中でも屈指のキャラの多さにも関わらず、短い話の中でしっかりと出番があり、きっとお気に入りを見つけることができると思います。
また3DCGでありながら細やかな表現、演技力は10年培った声優キャスト陣の努力が光ります。
群像劇としてのシナリオにはアイドル同士の関係性や、新たなプロデューサーの苦悩と成長を見ることができます。
10月から放映予定のTV版とはきっと違う、映画館ならではの映像体験をぜひ体感してみてはいかがでしょうか?
あらすじや宣伝画像などの事前情報の印象とは違う良い作品
ネットを見てると、ふと目に入ったこの映画。
あらすじを見てみても際立って心を惹かれる文言や設定などが無く、
そしてPCの画面に映ってる女の子は可愛い、可愛いけども少し違和感がある。
自分には全く馴染みが無い3DCGで作られているアニメだったからだ…
これは見に行くの怖いなーと思いスルーしようとしたが、その自分を映画館に足を運ばせたのはYouTubeのお勧め欄に出てきたこのアニメのイメージMVでした。
それが良い、凄く良い!!
止め絵で見た時は「ちょっと可愛いな」ぐらいの印象だったがそのMVでは凄い滑らかに且つ可愛く動いており、そのMVを見る前と後で印象がガラリと変わりました。
たまたま時間も空いていたので公開日に行きました。
アイドル物という事で成人男性向けなのかなと思っていましたが内容は小さい子にも見せれる万人向けだなと印象。
映画館で飲食物を買ってゆったり見るかなと思ってたのに、食べるのを忘れるほど熱中しました。少々の涙も出ました、普段全くアニメを見ない自分でもこれはオススメしたいと思える作品でした
注意点としてはこの映画は3分割された第一幕という点で、物語が途中で終わってしまうという事。しかし直ぐに第二幕第三幕と始まるようなので今のうちに第一幕を見るならお早めに。
とても満足な完成度でした
これまでCGアニメというものを(ディズニーとかピクサーとかそういう系を除いて)観たことがなかったのですが、ここまで表情豊かに描けるものとは思っていませんでした。動きも特に元気な子が元気に動く場面では、手描きアニメにはそうそう出せない素晴らしさを感じ、とても驚き感動しました。内容も、登場人物それぞれの魅力を無理なく見事に描いていると感じました。少なくとも原作を知っているファンにとっては満足のいく作品になっていると思います。
無理だと言われてた夢も
登場人物の大半、30人以上がアイドルです。
原作には メイン/サブ のような括りがほぼ無いので、その全員に推しているファンがいます。
それをTVアニメ12話相当で、多寡はあれど全員に見どころを作ってほしい。
その上で当然、映像作品として面白いストーリーや
初見の人にもわかりやすい内容・表現が求められます。
…正直、既存のファンでも「無理じゃね?」と思っていた方が多数いらっしゃったと思います。
私も「せめて強く批判されない程度に、無難に良い出来であってくれ」という気持ちで観に行きました。
期待を裏切られました、いい意味で。
まだ1幕ですが、現時点でこれ以上のまとめ方は
素人にはちょっと思いつきません。
不安が爆発寸前だった公開前の気持ちは何処へやら、2幕以降を指折り数える日々。
今なら自信を持って言えます。
面白いから、気になったら観て!!!
期待を裏切らない作品でした!
ミリオンライブの良さはまず39人というアイドルの多さ。
これをアニメにする時、どのような構成にすれば全員の魅力が伝わるか想像が難しかったですが、第一幕時点で既に魅力全開でした!
まだ見ぬ担当アイドルに出会ってほしい
ミリオンライブには39人のメインとして描かれるアイドル、彼女らの先輩として13人のアイドルが登場します。(彼女らを支えるプロデューサー、事務員さん、社長もいます)
初見の人からすれば「そんな登場人物たくさんいても覚えられないよ」と思うでしょう。でも安心してください。4話分しかない第1幕ですら、全員にそれなりの役割と出番が与えられています。アイドルアニメに興味がある人、アイドルマスターという名前は知ってるけど詳しくは知らない人、もちろんすでにミリオンライブを知ってる人、全員に見てほしいアニメです。
そして見終わった後に、きっと気になるアイドルがいるはずです。まだ見ぬ担当アイドルを見つけに行ってあげてください。
泣いて笑って 元気貰ったって伝えたい
『アイドルマスター ミリオンライブ!』宿願のアニメ化
TV放送にさきがけての公開ということで見に行ったところ、
見終わってすぐ次の上映を予約し、連続で視聴してしまうほど
お気に入りの映像作品になりました。
☆☆☆
原作のあるコンテンツ/シリーズの場合、
原作に対する制作者サイドの理解度、愛や想いを感じられるかどうかが
作品の出来に深くかかわってくるように思います。
その点、この作品はとても信頼のおけるものでした。
本物でした。
だからといって、予備知識の無い人をおきざりにするような
内輪向けの作りになっているということもなく、
「アイドルマスターを知らない」
あるいは
「(アイマスは知っているけど)ミリオンはよく知らない」
といった人たちに向けても丁寧に作られているように感じます。
テーマは、少女たちが"夢"をみつけ、走り出す、王道のものがたりです。
この映画をきっかけに、『ミリオンライブ!』というコンテンツの
扉を叩いてくれたなら、とても嬉しいです。
☆☆☆
そしてもし、まだ映画を見ていない同僚Pに
ネタバレ無しで何か語るとすれば、
まず、わたしの担当がとてもかわいいです。
そして、あなたの担当もとてもかわいいです。
わたし個人はミリシタ(※1)の3Dモデルが大好きなんですが、
動きの緩急だったり、肩を抱くなど接触のある動きだったりは
やっぱりまだアニメのほうが得意とする表現領域だと思うので、
そういったところが活き活きと描かれていて
満足度の高い3DCGアニメでした。
アイドルちゃんたちがとてもかわいい。
※1
『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』
Android/iOS用に配信されているアイドルライブ&プロデュースゲーム
☆☆☆
最後に、アニメの制作に携わってくださった皆さん――
監督さん、脚本家さん、演者さん、アニメーターさん等々はもちろん、
これまでミリオンライブに関わったすべての人たち――
グリマス、ミリシタを制作してきた最高確認会議のスタッフさん、
コミカライズの傑作を世に送り出してくれた漫画家の先生がた、
いつもライブを一緒に盛り上げてくれたダンサーさん、衣装さん、
演出家さん、カメラさん、照明さん、
アリーナで、スタンドで、ライビュ会場で、配信映像の前で
共にコールをしてきた同僚Pたち、
――みんなに感謝の気持ちを伝えたいです。
ミリオンライブを好きでいてくれて本当に、、、
ありが……、、ありがとうございます!!!×9
はらはらな展開も、うるうるなシーンも最高でした。
今から第2幕が楽しみで待ちきれません。
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