「髭面が1010に入るな!汚い。」アンダーカレント マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
髭面が1010に入るな!汚い。
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髭面の演出家は地雷監督だった。しかも、“新”たなる問題が重なり、見る前から予想がついた。予想通りの映画だった。
ただのコミック作品を芸術作品っぽく作ったお話。
テーマがはっきりしない。
なぜ?1010なんだろう?
1010は他人と同じお湯につかるので、余り入りたいと思えない。のだが、大連に行った時、余りにも汗をかいたので、
1010に入った。ところがなんとまぁ!社会主義国なのに!と思う程の『ピンク色の出来事』があった。勿論、そんな事はしない。
今後はCAST、演出家をきちんと見て見る事にする。日本人にはフランス映画の真似すんな!って言いたい。見ていて何に怒ったり、何を笑ったり、何に泣いたりして良いか分からない映画は御免被りたい。
真っ黒過ぎるワンちゃんだよー!
せめて『女将さーん時間ですよ』見たいな話ならね。
やっぱ、裸でしょ。
あと20分。火曜サスペンス〇場の崖。しかも、人称が残り20分で変わるドタバタ。俳句で言えば、季語が二つある事と同じ。
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