「リアルとフィクションが混じった映画」大阪古着日和 みかんさんの映画レビュー(感想・評価)
リアルとフィクションが混じった映画
予告通り、笑う、飯を食う、古着を買う、時々誰かを好きになるが全部詰まった映画でした。
森田さんが本人役ということもありリアリティとフィクションが混ざってる感じが面白かったです。森田さんもヒロインの花梨ちゃんの自然体で、光石研さんも森田さんとの食事シーンはアドリブ多めということもあってか自然体で良かったです。
劇中出てきた美味しいご飯や音楽も含めほっこりとした気持ちになって笑えて最高の映画でした。
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