浜田省吾「A PLACE IN THE SUN at 渚園 Summer of 1988」のレビュー・感想・評価
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最初から泣けました!
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始まった瞬間から心が震えて、涙が出ました。
35年前の35歳の浜省に会えたという不思議な感覚の中、どの曲も力強く若々しいエネルギーに溢れていました。拍手もしたいし、一緒に歌いたいけど、浜省のファンはみなさんマナーが良いので、きちんと観ていらっしゃいました。
帰ってきて、パンフレットを読んだら、どんなにたくさんの方々のご尽力があって、今日素晴らしいライブの上映にこぎつけたのかということが分かりました。いろんな奇跡が重なって完成した映画でした。ダンナも娘も私も改めて違う視点でもう一度観たくなりました。
今度は「こぶし突き上げ応援上映」に行きます!
秋からのコンサートのチケットも当選しているので、今からコンサートが楽しみです。
浜省は今も昔もひたすらカッコいいですから。
35年前とは思えないくらい、今でも通用するというか今でさえ出来ない演出もあり、色褪せていない最高の映画でした。浜省は昔から、環境問題などを訴えた歌詞を作り、歌ってきたので、未来から来た人ではないかと思ったりします。最後の「省吾~ありがとう~」という声援を聞いて、また涙がドッと溢れました。
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学生時代を思い出す
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学生時代に触れ聴いてた曲たち。
当時は学生で情報もお金もなくライブに行くということもなかったけど、当時聴いてた想いや感情が湯水の如くに体を駆け巡る感じが蘇った。
コロナ禍も明けるタイミングで観たこともあり、映画館を出た時にライブ体験をすごく望む自分がいた。
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