「妄想SFアニメ」大雪海のカイナ ほしのけんじゃ odeonzaさんの映画レビュー(感想・評価)
妄想SFアニメ
クリックして本文を読む
昔、子供の頃に母に映画によく連れて行ってもらったが私の好きな宇宙ものや怪獣映画などは母は大の苦手、「空想科学映画は勘弁してね」とよく言っていたが、本作を観て母の気持ちが分かったような気がします。
アニメだから子供向けと思ったが理解不能でしょう、地表を覆った大雪海、温暖化とは真反対、氷河期のことかと思ったらそうでもない架空の設定、そもそも軌道樹って何なのか、海に大木が生えるなんて理解不明。生き残った人々が水で争っているようだが、水ばかりか食料はどうしているのか。船も何を動力としているのか分からないし大浮遊棒って柱は何なのか、いつの世でも人類が争うのは歴史のとおりだから闘いだけはわかるものの、なんで地球化できたのか理解不能、まさに作家性の強い独自の世界観、妄想SFアニメでした。
コメントする