「バルス!!」大雪海のカイナ ほしのけんじゃ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
バルス!!
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トドメはエヴ⭕️ンゲリオ⭕️だったとは。
この星はどんな進化で日本語を喋る人間が誕生したのだろう。
一秒でも争う、人類存続をかけたプロジェクトなのに、今更のファンタジーになっている。従って、全く緊張感が無い。
言うまでもなく、あのアニメをリスペクトしている。と言うよりもパクっている。
芋虫がプロントザウルスになっただけ。
多分、「ムーミン谷の冬」に出て来た「雪馬」をリスペクトしているね。
独自の世界観を作ろうとする努力は分かるが、あの会社の世界観を脱しきれていないうえに、複雑過ぎる。しかし、勧善懲悪に過ぎない。
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