「幸洋子の落書き」ミニミニポッケの大きな庭で odeonzaさんの映画レビュー(感想・評価)
幸洋子の落書き
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短いから何回も見直したが、おじさんには理解不能、時々出る字幕では
「屋根のキャベツは土天晦冥」」
「土がまほろば向かうころ」
「ゆらぎ カオス フラクタル」
「ぽいぽい ほかれば あちこち マシマシ」
と、おじさんどころか子供にも何のアニメか分からないでしょうね。
アニメの世界は何でもあり、作家性が暴走していました。これだけ謎めいていると興味が湧くから不思議な体験でした。
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