ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
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エンドクレジットのシーンいる?
漸く、観に行けました。半年程遅れての公開なので(何故だ!)情報遮断して待っていたのに色々忙しく、3週間くらい経ってしまいました。公開スグ観に行きたかった。
まあ、ともあれ観ること出来たのですが、贔屓で星4です。いや、良いんですよ!
アクション最高だし、ドニー・イェンVS真田広之なんて、「最高!」の一言しか無いし・・・、皆さん仰っている通り、長過ぎです。中弛みもなく169分観れたんてすが、兎に角、アクションシーンが長い!始まったら延々続きます。「アクション好きには堪らない」とかではなく、編集で、もっとまとめられたのでは?と思います。
構成が、「パラベラム」と一緒なんです。アクションの中にストーリーがあると言えばいいのか?1作目「ジョン・ウィック」は、ストーリーの中にアクションがあって、いい塩梅感があったのにシリーズが進むに連れて、アクション重視(しょうがないんですが。)
で、最早、登場人物イロモノ感が全開です。
ケインなんか、ドニー・イェン「ローグ・ワン」で既にやってるじゃないか!普通に登場させれば良かったのに。何故に盲目設定使った?シマヅも「モータルコンバット」で既視感ありまくり。(笑)
ジョン側がイロモノ感強いせいで、敵側が印象弱いです。何だこの若造!貫禄ねえぞ(笑)告知人の方が貫禄ありまくり!(笑)
5作目決まっているはずですが、実は生きてた設定?
エンドクレジット後、娘に花束持って会いに行こうとするケインにアキラが!!で終わるんですが、どういう意図?
そもそも、シマズ倒した後、「いつでも来い」と言っているケインに復讐心あるのは分かりますが、殺し屋稼業の中で殺る殺られるの関係は、分かっている筈です。あんな闇討ち的に殺しに行きますか?堂々と行くんじゃないですか?あのシーンは、はっきり言って意味不明です。5作目に繋がるの?
良くも悪くもあのスーツがねぇ、、、
あのスーツの導入で良かった点
撃ち合いが果てしない
悪かった点
ある程度死なないことが担保されててスリルが、、、
ってとこ。敵役が元仲間だとか、狙うスナイパーが恩義を感じるとか少し人間関係がゆるかったのがなあ。ふあっとしたというかやや「ファミリー感」がねぇ。
でも最後ジョンウィックが死んで終わってシリーズ完結したのはよかったよね。本当は★3.5のつもりだったけど、オーラスで、伏線回収できたから★4で。あれ、気になってたからさあ。
あ、あと相変わらずの「ハリウッドジャパン」は嘘くさいよね。大阪編オールロケした?パリは行くのに?大阪は?そこがちょっと残念😢
マニアを喜ばす贅沢てんこ盛り
ドニー・イェンがコミカルで味がある。あんな動きも様になる。カッコイイ
真田広之、イケオジ且つアクション俳優
スコット・アドキンス、キレキレの、背負い投げ、蹴りで中盤目が覚める
トラッカーの人、助けられた時のあの目が、素晴らしい。黒人がやるから映える
DOLBYよりIMAXのが映像と音が良かった。
あちこち見どころと、くすりと、させられる。
キアヌ・リーブスの口数が少ないところが魅力的
これは映像によるカタルシス!!
物語ではなく映像によるカタルシスを味わう一本!!
殺し屋界隈の設定が創り込まれることで敵も
どんどん肥大化するシリーズ
三作目で「これは次回デカい革命を起こすのか?」と思ったが、ところがどっこいそんな甘くはなかった
今作も殺し屋稼業から足を洗う方法をひたすら捜す物語だ
勝手に革命を期待してただけに一瞬肩透かしを覚えたが、いやいや、シリーズの核は最初から「復讐」と「殺し屋をやめたい」だったじゃないか。全くブレてない
ジョン・ウィックはただ静かに暮らしたいだけなのだ
ジョンを追うのはかつての友人、盲目の殺し屋ケイン(ドニー・イェン)
一作目の殺し屋マーカス(ウィレム・デフォー)はガチ友達だったがケインは果たして・・・
とまあ「?」に思う展開もあるけど終盤の戦闘を観たら「このために映画を観ていたのか!」と納得するはず
とある長回しには感心するしかなかった
見所がアクションなのではなくアクションこそがこの映画なのだ
個人的には『マッドマックス 怒りのデスロード』を評価する人は、今作も評価せざるを得ないんじゃないかと思った
シリーズ大好きとかでは無いので無視して下さい 自分には合いませんで...
タイトルなし
1作目から映画館で鑑賞しているので今作も映画館に足を運んで鑑賞。
凝りに凝ったアクションはロケーション毎に魅せ方の趣向を変えてきて飽きがこない。特に凱旋門周りで皆が車にはねられまくるアクションと屋内天井からの俯瞰カメラでショットガン撃ちまくりで出てくる敵を1人残らず火だるまにしていくシーンは圧巻だった。眼の前で人が殺し合いをしているのに我感せずな民衆も面白い。
ただストーリーの方は微妙で前作からの延長線。グダグダと裏の世界のシガラミで戦っているだけ。それでも終盤1作目の奥さん辺りの話に帰着していったのは良かった。
真田広之さんの娘役のアクションが特に良かったので、もっと話に絡んで戦う姿を魅せて欲しかった。
忙しいけど疲れない
ジョンよ、さようなら
ある意味ヒーリング
人間離れしたタフネス
良いところ
やっぱりスーツが似合うキアヌ
斬新すぎる構図と息もつかせぬアクション
タフネスすぎてだんだんシュールギャグみたいに面白くなってた
ダメなところ
階段落ちがくどい
ダメな感じで定番の日本描写
終始人が死にます。「SAKAMOTO DAYS」みたいに殺し屋が街中に馴染んでて目の前で銃撃戦があってもパニック起こすとかは一切ありません。物騒すぎる。
それよりもこれまでは凄腕の殺し屋レベルだったのが今作では人間じゃないレベルでタフすぎ。4、5回車に撥ねられて四階から落ちて階段を100段くらい転げ落ちて生きてます。スタントマン使ってるにしてもちょっと笑うレベルですごい。
でもまあ、ラストにはさすがに。
スタッフロールの後はまあ、こうなるよねってワンシーン入るんですけど、できれば未遂でなくても失敗に終わってほしいなあ、って感じ。
ひたすら闘う
最初から、最後までずーと戦ってた感じ。
毎シーリーズ、こんなに暗殺集団っているの?ってぐらいすげぇ出てくる出てくる。笑
前シリーズも復習して、今回に挑みましたが、見どころは、戦闘のシチュエーションでの立ち回りなんだ!と、凱旋門(?)の道路や、寺院に続く階段などの、素晴らしい立ち回りに感動しました。人間の出来る域での戦闘が最近見てなかったから、よりよく感じた。まぁ、不死身すぎたけど・・・、ラストは納得いかない。死んだら今まで戦ってきた意味が無い気がする。実は生きてる説にかけたい!
完結にしてシリーズ最高傑作!!
良いシリーズ作品ありがとう!!
本作がパート4となる作品!個人的に見たいような、見たく無いような…でとても迷いました。というのも、パート1は映画館やネット観賞も含めて5回以上見ているのですが、2→3となるにつれて見るのが辛くなった経緯があり…
ただ!ただ!
本作、安心して下さい。純トロのジョンウィックです笑
キアヌ様、大丈夫ですか?のアクション、相変わらずのハンドガンアクションは当然として、ストーリーも違和感なく観れると思います。
後半にある視点に凝った戦闘シーンは上手いです。とても理解しやすく、チート武器の威力が良く表現されていました。
今後で言えば、追跡者(トラッカー)のスピンオフに期待です。(やっぱりジャーマンシェパード可愛いです!)
ドニー様も、流石の刃物使い&詠春拳風でカンフー好きは絶対の視聴です。
ともあれ、本作で一応は完結(私自身は了承していませんが笑)っぽいので、シリーズを見ていた方、キアヌ様のファンは是非映画館でご観賞ください。IMAXオススメです!
激しすぎる激闘
キアヌさん凄すぎるー(・o・;)アクションシーン、恐ろしく激しくて途中、何回も口開けて観たわ。あんなに戦える体力、すごい!としか言えない。しかも倒しても倒しても屈強な男達が多数挑んでくる。カーチェイスシーンも迫力すごくて仕事帰りに観たら、ものすごく疲れたかもしれない。シリーズ4部作めのようなので
一作目から順に観ようと思いました。真田広之もさすがの存在感。
ケインは盲目でありながら、めちゃくちゃ強い。最後、そうなるのね、の結末。今晩、誰かが夢に出てきそう。
極上の銃の殺陣を存分に堪能♪
IMAX で初めてジョン ウィック作品を鑑賞。
徹頭徹尾、殺陣が凄かった。
部屋の上から撮ったシーン、凱旋門のシーン、
長階段のシーン、どれも伝説になると思う。
車に轢かれた人を空中で撃つとか、エグすぎる。
エンディングも個人的には納得。
この映画を超えるガン・アクションは、
しばらく現れないだろうな。
マーベルチックになった
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