ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
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❇️『犬の玉噛みつきからの、おしっこ🐕💦最高⭕️』
ジョンウイック:コンセクエンス
🇯🇴ヨルダンの砂漠
🇫🇷フランスのパリ
🇯🇵大阪府大阪市中央区の道頓堀
❇️『犬の玉噛みつきからの、おしっこ🐕💦最高⭕️』
◉58点。
🌀せっかく仮想コインを使った世界観良かったのに。こんな茶番のご都合主義映画に時間を使いたく無い。期待が大きかった分怒りも倍増‼️
🌀ジョンウイック 一作で完結した方が良かったかな?と四作目のストーリー観て思ってしまう。ストーリー暗いし、仮想コイン使わないし、変なルールを追加するし、緩急のない激しいアクション飽きるし、ウィックさん不死身で無双だし萎えた。
🟣提案🖐️
『ジョンウイック』と『キングスマン』のコラボ観たくないですか?
仮想通貨で暗殺道具を買ったりして、ウィックが使ったりしたらスーツ繋がりて楽しさが広がりそう。👔是非採用してほしい🤭
❌悪かった点。
🈲以下怒りの💢ネタバレあり。
🟢感想とツッコミ
1️⃣🔺『何故日本のイメージはいつもこんなんなのか?呆れるし、真田広之さんが可哀想。』
2️⃣❌『大阪のホテルアクションがモサイ』
キアヌも女性もなんか身のこなしか重たくてイマイチだし、前回見た様なセットもイマイチ。
ありえへんよこんな部屋アホか💢
3️⃣❌『日本の移動手段もなんでやねんだし、そもそも戦いもやる意味が腑に落ちない』
4️⃣❌『トランプ遊びからの襲撃戦?戦闘とダンス若者?💃』ってアホかホンマあかんわ。萎えるで〜
5️⃣❌『萎える焼印。大火傷やん。痛いやん』
★彡なんやねん。その儀式😅
6️⃣❌『都合が良すぎる!ルールって何よ‼️もはや無いようなもんやねん💢』
★彡大事な世界観すら崩壊してるやん。
7️⃣❌『アクション凄いけど麻痺してどうでも良くなる。』
8️⃣⭕️『犬🐕君が凄く良かった。』
8️⃣『ツッコミ祭り開催』
★彡ゲームの映像を見てる様。🎮
★彡階段落ちももはやわざと落ちてる?無理ありすぎやねんけど。
★彡ドニーさんもはや目見えてるでしょ👁️
★彡無限体力♾️ゲームならドリンク飲んでフル回復できんねんな。
★彡なんじゃこの理不尽な決闘?
観たいのか?ボロボロな状況で戦いなど見てもなんもおもろ無い。
★彡ちゃんと決闘させろよ。殺し屋にウィックを決闘するから殺すな言えばこんなんならんかと思う。手配したラスボスあかんな。
★彡決闘するんは良いか、ドニーさん不利すぎるねん。
🐎🏜️⌛️☕️🌸🏨😎😱😵💫👊🦶💪🧑🏻🦯🐈⬛🔥🥃🦯🏍️🚘🏰🌃🌆🌇⏳🕯️🪙🔪🔫🕳️🩹🩸🪩
前3作見てなかったが、問題なく見れた
IMAXで鑑賞。
前3作見てなかったが、問題なく見れた。
面白い!IMAX向き!音がいい、画質も素晴らしい。画面が明るく、でもブラックは締まっている(階調の幅が大きい!)。
もう異世界の話。でも映像がなんとも芸術的。で、アクションもすごい。
「マッドマックス 怒りのデスロード」のようにアクションそのものがストーリーを進める。
最初は、ゲームの世界を見ているような気持ちででしたが(冷めていた)、だんだんその異世界の美しさとアクションの凄さに圧倒され、これは傑作に違いないと思えた。
アクションもけっこう引きの画が多いのに驚く(アップのカットで誤魔化さない)。
驚いたのが、延々とワンカットで撮るシーン。
敵を何人も撃って倒していくのだが、かなりの引きで延々ワンカット(天井から俯瞰で撮ったり)。
これ見たことある、と思ったら、松田優作の「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」の村川透のよう。
それをもっとリアルに緻密にやっている。多分CG満載なんだろうけど見応えあり。
話もシンプルで、分かりやすいので前作からの繋がりも想像できる。それでマカロニウエスタンみたいに友情が描かれる。面白い。カッコいい!
まさしく男の子の映画!
チャプター4
ドニー・イェンを配役しているのは 映画の巨大マーケットでもある中国語圏での人気を 意識していると言われている。 そういえば、スター・ウォーズもそうだった。
動画配信で映画「ジョン・ウィック コンセクエンス」を見た。
2023年製作/169分/R15+/アメリカ
原題または英題:John Wick: Chapter 4
配給:ポニーキャニオン
劇場公開日:2023年9月22日
キアヌ・リーヴス(ジョン・ウィック)
ローレンス・フィッシュバーン(バワリー・キング)
ランス・レディック(カロン)
イアン・マクシェーン(ウィンストン)
ドニー・イェン(ケイン)
ビル・スカルスガルド(グラモン侯爵)
真田広之(シマヅ)
邦題のコンセクエンスの意味は「報い、結果、帰結」など。
ジョン・ウィックの4作目。
ジョン・ウィックは4作全てをチャド・スタエルスキが
監督をしている。
ドニー・イェンを配役しているのは
映画の巨大マーケットでもある中国語圏での人気を
意識していると言われている。
そういえば、スター・ウォーズもそうだった。
主席連合の全権を預かっているのはグラモン侯爵。
ビル・スカルスガルド(グラモン侯爵)といえばITのピエロの人だ。
主席連合の権威はジョン・ウイックによって傷ついていた。
グラモン侯爵はジョンの友人でもあるウィンストンの責任を追及し、
コンチネンタル・ホテルの建物を爆破した。
そしてさらにウィンストンの右腕である
コンシェルジュのシャロンも射殺された。
ジョナサン・ウイックにかけられた賞金を狙って
大阪、ニューヨーク、パリ中の殺し屋がそれぞれの地に集まってくる。
懸賞金2000万ドルは日本円で30億円。
終盤には懸賞金は4000万ドル(60億円)にまで跳ね上がる。
前作同様、延々とキアヌ・リーヴスの殺陣を見続ける
映画であることは間違いないが、
映画が面白くないわけではない。
約3時間の上映時間だが意外と長さを感じなかった。
けっこう長いクレジットの後にも映像があるので最後まで見た方がいい。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
過去の報いを受けるのは
今作は〈報い〉をテーマにしているだけあって、それぞれの報いが描かれましたね。
シマヅを殺した報い
コンシェルジュを殺した報い
犬を殴った報い
etc…
まさに物語の終着点、様々な登場人物が、様々な報いを受けていく。
大阪のシーンって…要りました???
結局大阪のシーンは前作『パラベラム』と同じことをしているだけでは?
エンドロール後にシマヅの娘がナイフもってケインに近づきますが、完全に蛇足でした。
大阪でなくて、もっと世界各地を股にかけて逃走劇を見せてくれたほうがよかったです。
てかそもそも、ホテル爆破からジョン・ウィックがニューヨークに来るまでの部分全カットでもその後のストーリーにいっさい影響ないかなと思います😊
時間長すぎな気もしますが、ジョン・ウィックを堪能しまくる映画としては妥当です。
ニューヨークに来てからの展開はもう最高です✨
まさにババヤガ!
ビル・スカルスガルドってペニーワイズのひとなんですね。素顔かっこよすぎ笑
ポーカーのシーンにて、ドニー・イェンの、ローグ・ワンオマージュとかありましたし、ビル・スカルスガルドももっと狂気的な、ペニーワイズみたいなオマージュあってもよかったのかなって。決闘申し込まれてからは小物感がやばかった笑
決闘が怖いからって「ルールは変わっていく」じゃと?
決闘の代理にケインじゃと?
決闘の場所に遅らせるためにジョン・ウィックを妨害じゃと?
ちゃんと戦え笑
ケインに決闘のシーンで「黙ってろ!」って言われたところ気持ち良すぎましたね笑
今作、ジョン・ウィックがころした人間の数えげつなくないですか?
絶対確殺いれるマンのサガが出ちゃって、パリが血の海になってましたね。
こりゃ殺し屋というか、うーん…
リアリティのあるすべてのアクションを余すことなくやり遂げた1作。後半からの展開、終わり方、緊迫感はめちゃくちゃいいので、大阪のシーンをどうにかしてくれれば最高傑作になれる素質はありました。
ということでジョン・ウィックシリーズをぜんぶ見終わったわけですが、マイベストはやはり
パラベラム ですかね
総合的に、ストーリーと殺し合いがいいバランスだったので。
でもいちばん殺し屋っぽかったのは、2ですね!
電車のシーン然り図書館のシーン然り、「隠れて」「殺し屋らしく」戦ってたかなと。
それでも今作、全登場人物を雑に扱うことなく綺麗に終わらせていて、いにしえのアクション映画を感じる映画でした!
凄まじい殺人ゲーム
凄まじい殺し合い、カンフーの銃撃版ガンフーはいわばこのシリーズの売り物だから致し方ないが4作目となると度肝を抜かれるほどエスカレートしていました。冒頭から気になったのはセリフの仰々しい固苦しさ「二度目のチャンスとは失敗した者の逃げ場所だ」とか、その割にキアヌのセリフは短い、なんでもキアヌは脚本のセリフが気に入らず半分を削除したそうだ。
これだけ、いとも簡単に大勢の人が死ぬ映画は観ていて気が咎められることも否めません、死に過ぎ・・。
おまけに今度は日本まで舞台に巻き込んでの殺し合い。なんでもキアヌ・リーブスは千葉真一のアクションを師と仰ぐほどの大ファンだったからでしょうかね、本作は一番弟子だった真田広之さんが代役、大阪にコンチネンタル・ホテルが建てられていたのは驚きでした、ニューヨークと同じルールでしたね、恐るべし主席連合(ハイテーブル)。
日本だから刀で闘うのかと思ったらキアヌはヌンチャクを振り回していました、ヌンチャクは中国製だと思っていたが沖縄の琉球空手の武具だったそうですから、まあ、良いでしょう。中国も大きなマーケットですからキアヌの敵役の盲目の殺し屋に香港スターのドニー・イェンを使っていましたね、とても盲目とは思えぬアクションの強者でした。
延々、襲撃が続くのかと思ったら決闘とは、なんでも決闘は「主席連合」の古い掟だそうだから意外でした。気になったのはウィンストンがジョンの墓に手を触れ「さようなら、息子よ」と言っていました、ほんとかよ?、それに加え、ライオンズゲートは既に5作目に着手しているらしいとの報、ジョンのお墓は偽装だったのか・・。
殺し屋ってもっとシンプルでいいと思う
仰々しい組織のルール、そもそも全体像がはっきりしない組織の仕組み、ポッと出の旧友と侯爵、豪華すぎる舞台。
鮮烈な戦闘シーンと強烈なビジュアルの楽しさを持ってしても全体的に乗り切れない、微妙なアクション映画になってしまった。
前作から世界観を大きく広げ、国を跨ぎに跨いで集大成とも言える舞台を整え上げた今作。
流石に要素が多すぎるのと広すぎるのとであちこちに気が散ってしまい、どれもしっかり受け止めるには中途半端で、テンション高く没頭できなかったことが本当に残念。
別に同じことの繰り返しでいいのにな。派手派手な前作はわりと好きだったけど、最後にこうなってしまうくらいなら、削ぎ落とし研ぎ澄ましでアクションシーンを際立たせて欲しかった。
組織のしがらみや人間関係の妙を味わうには薄すぎ、見た目で楽しむには流血が足りず、合間のストーリーが無駄に思える。
急に出てきた旧友キャラにどう感情を乗せろと?2作目くらいからチラチラ顔出しといてよ。
あと日本人ってやたら尊く殉死させられがちじゃない?悲しいよ。
そういうことじゃないんだよ!というのは重々承知なんだけど、私がアクション映画に100%ハマりきれない理由ってやっぱりこういうことなんだろうなと改めて感じてしまった。好みの問題。
初作を観たとき、やっとアクション映画でこんなに興奮できる作品と出会えた!と思って嬉しかったのに。
好きな作品がシリーズを追うごとにだんだん解釈不一致になっていく現象、辛い。逆に前作はなんで楽しめたのかわからないくらい。
詩的でゴージャスな言い回しの多いバワリーがただのスーツ配達係にしかなってなかったのが残念だった。
せめて最後の決戦は立ち会ってくれよ…何なのよあの謎の犬飼いだけやたら付いてきて。お前関係ないからデカい顔して座ってんなよ!
あと侯爵はファッショナブルすぎるよ!
それでもやはりアクションシーンの瞬間的な興奮度は高い。
ネオン煌々のジャパンは最高だし、シマヅもアキラもケインもかなりエッジ効かせてキマりきっていて非常に良かった。
座頭市リスペクトの闘い方とあまり意味なさそうなピンポーン好き。盲目ならではの台詞回しが好き。アキラの戦闘ファッション好き。
ゲームのような真上からのショットには感動すら覚えた。俯瞰で全体を見せることで誰がどんな動きをしているか全て見えるのが面白いし、迫力は下がってもスリルがある。
ジョン・ウィックシリーズにおいて、様々な国の訛りの英語を聞けるのが細かい楽しみでもある。
北欧訛りの侯爵がずっとパリにいるのは何でだろうと思いつつ、なんだか興奮するのよね。
ベルギーのクラブにいたすごいデブの話し方も良かった。
最後にジョン・ウィックが墓に入ってるのもなかなかに衝撃だった。
いやそこで死ねる体してないでしょあなた。本当に何のためにあんなに闘っていたのか。
国から国へやたら飛び回っていた今作。
カットの間にきちんと搭乗手続きして飛行機に乗って狭い機内の中座ってボーッと外見たりしてたのかな〜なんて考えるとちょっと間抜けで面白い。
いやそもそも通常の搭乗手続きはしないのかな。あのえげつない越境移動、どうしてたんだろう。
撮影技術は凄いけど、内容が無い駄作w
1、2は斬新なアクションとかでまぁまぁ面白かったけど、3は飽きてきて4は完全に蛇足でしたね〜。
今作はアクションも使う銃は拳銃が95%で、同じようなシーンばかり。ピンチを切り抜けるっていうかずっとピンチだけど、敵の弾は当たらないか当たっても防弾スーツが防いで何も起きないというつまらなさ。
ちなみに実際にケブラーの布地を入れた防弾スーツはありますが、あんなペラペラじゃないし防げるのは拳銃弾だけでライフル弾は軽く貫通なので、弾に当たらないのは別にして現実味はないんすよね。
なので完全にフィクションとして楽しめば良いんでしょうけど、ダラダラと同じようなシーンが続いてホント飽きました。撮影してる方はめちゃくちゃ大変でしょうけどね。空砲でも爆風で空き缶両面貫通するくらいの威力はあるので直接当たったら怪我しちゃいますし、長回しのシーンも多いし、どうやって安全に撮影してるのか気になりますが、だからと言って面白くはないんすよねぇ。
ドニー・イェンも真田広之も無駄遣い。ヌンチャクもブルースリーくらいに振り回してくれたら良かったのになぁ。
ラスボスの衣装は良かったかな。あとデブの中ボスの後ろ回し蹴りは驚いたw
やっぱ、シリーズ物は2作くらいで止めるのが良さげであります・・・
最強の最高な最後⭐️
ジョン・ウィックシリーズの中でも結構上位で好きだった
区切りはついた。けれどまだ続く。
ドニー・イェンと真田広之、二人のアジア系アクションスターを迎えてのジョン・ウィック4作目。
3時間近い作品でありながらそのほとんどの時間でアクションし続けるボリューム感は驚き以外の何ものでもない。
実はもう、2作目からストーリーの方は全くといっていいほど理解できていない。覚えていないともいえる。
ある意味で、それだけストーリーなどどうでもいいということだ。
つまり、ギチギチに詰め込まれたアクションを楽しむアトラクションのような作品で、コチラとしてもそれが見たいのだからこれでいい。
個人的には前作「〜パラベラム」ほどの高揚感を感じなかったので、手放しで絶賛することはできないが、このシリーズの区切りといえるところまで完走出来た達成感はある。
しかし、人気があるうちはシリーズを続けると公言されているのでもちろんまだまだ見たい。
来年か再来年にスピンオフの「バレリーナ」があり、その後はどうするのか分からないけれど、キアヌには頑張って続けてほしい。
「バレリーナ」の主演はアナ・デ・アルマスだしとても楽しみ。
親日家(笑
1と2が最高に好きだったので期待していたが、初めて映画の視聴を途中で辞めた。
ここまで雑な日本が登場するとは夢にも思わなかった。
3の時はまだ笑う余地があったが、これで親日家など馬鹿にしているのかと言いたい。
妙な服装と化粧、偽物の桜、ゴテゴテした装飾の刀や鎧。侘び寂びなどかけらもない。
日本をよく知らない外国人が考えた「俺の中のクールジャパン」感満載だった。
ニューヨークもローマもそれぞれ趣ある素晴らしいホテルだった分、余計に大阪の雑さが際立った。
キアヌが親日家という情報がなければ楽しめたのかもしれないが、こんな金のかかった学芸会を映画館で見なくてよかったと心の底から思う。
ジョンウィック最終話
最後ジョンが死んだのは悲しいけどまあ漸く終わりを迎えることが出来たのかなという感慨もある。
階段上ってる時は転げ落ちるだろうなーと思って、本当に落ちて行ったので思わず笑った。
いつも通りジョンがボロボロの血みどろで暴力を振り回すので見たいものが見れる満足感がある。
真田広之のアクションがかっこいい。
若干の似非日本ではあれど、我々日本人が求める真田広之はこれだと強く思った。
そもそもほぼ喋らないジョンがコウジに対して日本語喋ってることに友情を感じてなんだかちょっと感動した。
ケインの最後は切ないが、タイトル通り報いを受けたという事で納得感があった。
バーバヤーガ、最後の復讐 そして伝説は、聖人へ。
亡き妻ヘレンから贈られた仔犬を、ロシアンマフィアお坊っちゃんの強盗に殺され、復讐。(1)
ある仕事の為に、イタリアンマフィアのお坊っちゃんと誓印を過去に結んでいて断れず、昔の知り合いを始末させられ、なおかつ、口封じの為に自分も始末されかかり復讐。(2)
その余波で、殺し屋会追放、懸賞金をかけられる。世界中の殺し屋達に狙われ、組織の首長に会い、組織に戻り、なんやかんやでビルから撃ち落とされ、復讐を誓う。(3)
そして今作。
これまた坊っちゃんに、狙われる伝説。
この1からコンセクエンスまでのジョン・ウィック世界でのスパンが短すぎる!
何ヵ月かしか経っていない!っぽい。
映画館で鑑賞した当時は、字幕しかなく不安だったが、あんまり台詞はないし、むしろ日本語が出てくるので、アクションだが、ほぼ問題なく観れたのを覚えている。
そんなガン・フーばっかりの本編だが、ストーリーもぶれずに、まさに初志貫徹なジョン・ウィック。自分の生き方に対するケジメ、というか3でも、いつかは誰かに殺される。と報いを受ける覚悟はある様子だった。だが只では死なず、やはり復讐をしてからという姿はカッコ良さを感じる。
ただ殺すだけではなく、今回は意味のある復讐を。
今まで、ジョン・ウィックの報いを受けていたのは、他のまわりの人達だった。
今作のラストは、そこにケジメをつける最高の答えだったように思えます。
殺し屋ではあるけれども、ジョン・ウィックの人の良さを感じる描写もスゴく良い。
大好きな映画です。
後半の
長い。 大阪のパートがダサすぎて観てるのが苦痛やった。 日本人の武...
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