ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
全489件中、201~220件目を表示
決闘! 朝日のガンマン
待望の『ジョン・ウィック』シリーズの第4弾。公開から少し遅れたが、近場のシネコンで上映していなかったので、ようやく鑑賞。本シリーズは、回が増すごとにアクション・シーンへの気合いの入れようが増してきていたが、本作は正に圧巻。どこかの砂漠から始まり、大阪、ベルリン、ニューヨーク、パリとワールド・ワイドな舞台で、ド派手なアクションを繰り広げる。
また、本シリーズの見所は何と言っても、キアヌ・リーブスのガンとカンフーが合わさったガンフー・アクション。「これでもか、これでもか」と叩きのめす敵が、ウジャウジャ湧いてきて、いったい何千発、何万発の銃弾が飛び交うのか、と呆れてしまうほど。そして、キアヌのカンフー・アクションは、VFXやCGを頼るのではなく、鍛錬の中で身につけた武術の洗練されたアクションとして、引き込まれる。
ロケにおいても、パリの凱旋門での、車に何度もぶつかりながらのガン・アクション、大阪での日本刀を振りかざしての大太刀まわり、そして200段を超える階段での、組んず解れつ登ったり堕ちたりのストリート・ファイトと、3時間近い上映時間も、気にすることなく次から次へと繰り出されるアクション・シーンは凄まじかった。
物語は、裏社会のルールを破り、追われる身となったジョン。その裏組織のボスを倒して、自由になる為に立ち向かっていく展開。裏組織も黙っているわけではなく、ジョンへの刺客として送り込んだのが、盲目となって、裏の社会からは手を引いていた、ジョンの友人でもあるケインという因縁も、合わせて描いている。
そして、クライマックスを飾るのが、西部劇さながらの、教会の前で、ジョンとケインによる、1対1による早打ち決闘というのだから、これぞハリウッド・西部劇ムービーの原点。地平戦から上ったばかりの朝日を背に受け、『決闘・朝日のガンマン』というシーンだ。
多分、本シリーズは完結なのだろうが、キアヌにとっても『マトリックス』に並ぶ、当たり作品として、印象に残るシリーズとなった。また、本作には、真田広之が、毎回お馴染みとなった、日本ヤクザの親玉の様な立ち位置で出演。前半はかなり重要な役どころを担っていた。
アメリカ人が作る日本文化が草
シリーズ完結編だと思うが
ジョン・ウィックシリーズの第四弾だが、恐らく完結編だと思うけど、前日譚のドラマ「ザ・コンチネンタル」も放映されると言う事なので、なんらかの形で更なるシリーズ化があるかもしれませんね。
シリーズを余り知らなくても「銃」が主役のハリウッド系アクション映画として充分楽しめる内容になっています。
映画館の大スクリーンで観た方がより楽しめるアクション映画です。
防弾仕様のスーツや、隙間から頭を打ち抜かないとタヒな無い戦闘スーツはやり過ぎ感は否めないけど仕方ないでしょう。
映画中約1/3位が日本(大阪)を舞台としているので親しみやすい感じはあるし、ジョンを庇うシマヅの日本人らしい「恩」や「人情」も入って居て、シリーズを知らなくても、深い関係だと分かり易いです。
それにしても真田広之さんは凄い。
渡辺謙さんよりもハリウッドでは評価が高いのかもしれませんね。
途中、グロいシーンが2箇所はあるので、心臓の悪い方は要注意です。
悲しみしかないジョン
問答無用!
アクション映画!
🐕🦺🐕🦮
アクションの連続。
「映画の日」でも1300円か。
とにかく闘いの連続、連続。
群集の中で、ビュンビュンとクルマが行き交う路上で、階段で。
銃、刃物に功夫、柔術、合気道、犬、いろんな要素を取り入れて実に凝っている!
どうやって撮ってるのかわからないけど、とにかく凄い!
何より、よく考えたよ!
体現してる役者さんたちも凄いよ!
キアヌやドニーら主役の人たちはもちろん、いわゆるヤラレ役の人たちも動く、動く!
特にグレーのスーツの巨漢白人軍団は、あの身体でキレのある技出してくるし、凄い、凄い!
あと、あのデブキャラのキックとか・・。
不満は真田広之の扱いと、上映時間が長すぎた事かな。
実は最初の砂漠のシーンで、有名なカルト映画『エル・トポ』を連想してしまった。
もうちょっとアクション以外のところも凝っていたら、カルトっぽい映画になったかも知れない。
でも、もしそうなっちゃったら、それは製作者たちの意図とは違っちゃってたかもね。
復讐は何を産んだのか
見応えのあるアクションシーンはシリーズ通して素晴らしい。過去作と関連を持たせた演出も良かった。
ストーリー的にもついに首席連合との決着、といった所で目が離せない。
ラストはなかなか衝撃的な展開だった。
シリーズファンはぜひ今作も劇場で見て欲しい!
最後ですがジョン・ウィックの墓の前で語るシーンがありますがあれは本当に死んでしまった可能性が高いとは思いますがどこかで生きてるようにも感じてしまうのです、作中でキングが生きている内に既に自分の墓を作ったという会話があったようにジョンも生きているが殺し屋としてのジョン・ウィックの死という意味での墓とも捉えられたような気がします。
しかしエンドロール後にケインがアキラに殺されてしまったのを見るとジョンも死んでしまっていそうです...
戦闘シーンをワンカットで上から眺めるシーンがあったと思いますがあの見方はなかなか驚きました、すごい。
キアヌ・リーブスがカッコ良い!!
タイトルなし(ネタバレ)
待ちに待った新作にしてシリーズ集大成?の今作、構成としてほぼ8割がバトルシーンというとんでも構成で見応え十分でした。銃に剣に矢に犬と相変わらずのなんでも戦闘。特にパリ・エッフェル塔下での車が行き交う中のバトルは凄かった。またカメラワークも独特で終盤の上からの俯瞰映像は面白かった。ゲストも豪華で友人役のドニー・イェンや真田広之のキャラクターが良く、特にドニー・イェンの盲目の敵役は盲目が故の戦い方が面白くハンデを物ともしない最強さが凄かった。そして個人的に他作で知った伊澤さんが今作に参加との事で劇中やエンドロールで見つけて嬉しくなった。逆に歴代キャラの退場などシリーズが終わる雰囲気に寂しさも感じた。(追:後から知りましたが演じられた俳優さんが亡くなっていたとの事…非常に残念でありこの場で哀悼の意を。)
最終決戦、朝日が昇る中での一対一の撃ち合いは神聖さを感じて美しかったし長い長い戦いの中でようやく呪いから解放され最愛の妻の隣で眠るジョナサンのエンドがシリーズ終幕?として綺麗に締めたなと感じた。
また今作タイトル「コンセクエンス」の通りエンドロール後のシーンもまた”報い”として綺麗に終わらない感じが良かった。
個人的に大好きなシリーズなので終わって欲しくはなかったけれどもシリーズの終わりとしてはとても良かったので複雑な気分です…笑
追:今作で終わった…と思っていたらどうやら次作がある!?!?!?…らしい。ここからどうストーリー展開していくのか…もしやあの墓はダミー???…ひとまずちょっと安心したし楽しみがまだ残ってるのが嬉しい。
スコット!
まだまだネタがあるもんですね。
感動しました。
ヌンチャクの実戦利用なかなかよかった。
力士の浴衣タイプの防弾着、ナイスアイデア。
凱旋門でのアクション面白かったけど、ちょっと長かったかな。
爆発ガン、爽快!
階段落ちするとこのアクションもちょっと長い感じがしたな。
でも、ケインと一緒に登るとこはいい流れだったね。
終わり方も納得。
黒人暗殺者は何のためかちょっと分からなかった。犬連れてたので、前作のハルベリーかと思って興奮したんだけど、残念。
次回作もあるなら、キャラ総出演して欲しい。
そしてやっぱり今回の個人的MVPはスコット!
前情報は極力入れないで観たんですが、エクスペンダブルズ2のイメージだったので、この超変装は超びっくり!
話し方もいかにもな胡散臭い悪役ではまり役では?
次回、双子の兄弟とかで出ないかな?(笑)
これぞ、ジョン・ウィック!
4作目、、、これがラスト、、、なのかな。
復讐劇から始まりとうとうここまで来た、、、、。
アクションシーンはパワーアップし、見応え抜群!カーアクション?でのバトルはカッコイイね!上からの構図のカメラワークも新鮮でよかった!なにより、日本が出てきて熱い!刀、手裏剣、ヌンチャクでのバトルも良きだし、日本で闘ってるってことが嬉しい☆
ストーリーとしては、いつも通りだけど少し感動要素がプラスしてる感じ?ウィックの友との戦い、、、友情を超える何かと家族、、、。辛い、、、。
最後の階段登ってくシーンはなにより熱い展開!めちゃくちゃ好き!バッサバッサと敵を倒していく爽快感!
ラストも含めて良かったんじゃないかな?
やっぱりこの作品は映画館で見てこそだね!
初志貫徹!ヌンチャクは首に巻け!
待ちに待ったぼかすかタコ殴り放題、ばんばんガンをぶっぱなし放題だいすきシリーズ!
うわーい!期待以上でした!
同行した人が「またへんな日本だ」なんて言ってるから、くやしくて「じゃああのパリはへんなんじゃないの⁈フランスはあんなに殺し屋がうようよしてんの?くるまにぽんぽんひとがはねられてもまだぐるぐる走ってるのっ?」って、がっつん言ったった。
細かいところが気になっちゃう人がいるかもしれないけど、気にした方がいいのは最後の最後まで席を立たない様に膀胱の容量を大きくしとくべきだと思います。
あともう一つ、その同行者がドニーイェンさん素晴らしい俳優さんだねって、なんだーわかってるじゃーん❤️ってうれしくなって赦しをあたえました。
さらに同行者曰く、「だってさ、スターウォーズに出てたよね!目が見えないのに出る作品全てかっけーし」ってどやどや言ってた。
うんうん、そーだよねー!
シリーズ最長特盛のアクションに興奮
スタイリッシュな映像と過激なアクションシーンのつるべ打ちで最後まで楽しめた。
上映時間はシリーズ最長の2時間49分ということで観る前から少々尻込みしていたが、そんな心配は無用だった。その長さをまったく感じさせないほど終始ストレスフルに観ることができた。
物語は前作から直結している。今回の適役は組織の首席連合を牛耳る若き権力者グラモン。ジョンは彼に多額の賞金をかけられ追い詰められていく。ここで自分は、ふと思った。アレ?これって前と同じような展開じゃ…?そうなのである。実はこの「ジョン・ウィック」というシリーズは第1作こそ斬新な設定とキャラクターで映画ファンの注目を集めたが、第2作の終盤からここに至るまで実は同じようなことを繰り返しているだけなのである。
しかし、逆に言うと、この脳みそを全く使わせない作りこそ、アクション優先なエンタメ作品の”肝”ではないかと思う。パワフルな映像とキャラクター、魅力的な世界観でグイグイと観る者を惹きつける。そこに本シリーズの強みがあるように思う。
個人的には、前半の大阪を舞台にした格闘シーン、中盤のカーチェイスを交えたアクション、後半の階段落ちが印象に残った。短いカットで編集するのではなく、極力カットを割らないアクションも素晴らしい。無論スタントマンが演じている個所もあるのだが、キアヌの顔が映る箇所は基本的に本人がアクションをしているのだろう。トム・クルーズもそうだが、この年齢で過酷なアクションを演じるというのだから大したものである。
他に、室内の銃撃戦を天井の俯瞰視点で捉えた長回しにも驚かされた。ほとんどゲームをプレイしてる感覚に近い。
ちなみに、アクションシーンではないのだが、ポーカー対決のシーンもスリリングな駆け引きが堪能できて面白かった。
キアヌ以外のキャスト陣も健闘している。
ジョン・ウィックの暗殺を命じられる盲目の殺し屋をドニー・イェン、ジョンと旧知の仲である日本人を真田広之が演じている。
この両者が相まみえるシーンにはぞくぞくするような興奮を覚えた。実は、彼らの間にも細やかにドラマは用意されていて、その顛末に哀愁と切なさを覚えた。
一方、本作で惜しいと思ったのは、ミスター・ノーバディという賞金稼ぎの扱いである。これが今一つ活かしきれなかったのが残念である。犬を愛する孤独な殺し屋という、まるでかつてのジョンの鏡像のような存在だっただけに、やりようによってはもっと深みのあるキャラクターに出来たと思う。
尚、エンドロールの後にオマケがついているので最後まで席を立たぬように。サブタイトルの意味が改めて噛み締められるようなオチが待ち受けている。
尊敬の眼差し!
前編アクションがびっしり。
しかも立ち合いばっかり。
香港映画リスペクトが凄すぎて感動、という以上に、ドニー・イェン連れて来たらもう香港映画そのものじゃんね!の猛烈な出来栄え。
ドイツのポーカーねたがいらんのと、ドニー・イェンがもう少し動きまくってボカスカやってほしかったのが惜しいけど、日本パートが最高だったことと、蒲田行進曲イン・パリが素晴らし過ぎて、星を減らせませんでした。
「ファイティング・タイガー」からキアヌやるなぁ〜と思ってたけど、ここまでやるなんて…尊敬する。
また、撮影監督が立ち回りを撮るってことをよくわかっていらっしゃる!
アップカット入れようとたり、寄り過ぎたりしてて、何やってんのかよくわかんないアクションシーンて多いけど、これはノーストレス。完璧でした。もう泣いたね。
立ち回りの指導者が変わったんだろうけど、上下の動きや回転系の動きが多くなり、より激しくなってる。
その上でどんどんアイデアを重ねて行くから、1と比べ物にならん位にずっと立ち合いが続く。凄い。
大満足、感動した!
1の可愛げがどこかへいってしまったのは少し残念だけど、こんだけ凄いと文句言えない。
犬も活躍はしたことだし。
めでたしめでたし。大往生だね。
世界観にどっぷり
最初に上映時間を見た時はちょっとためらいましたが観て大正解でした
最初から最後までジョン・ウィックらしい理不尽な暴力が拡がっています。
それをただのカオスではなく時にドラマチックに、時にシュールに表現しきっています。
繰り広げられる舞台変化。それに加えてアクションも多種多様で飽きることがありませんでした。
このシリーズはアクションがかっこいいだけでなくその見せ方も好みです。引きの画が多く何が起きているのかがよくわかります。
始まる前におさらいがあり(本編とは別のCM枠?)初見でも楽しめるようになっています。
R15ですので誰でも見れるわけではないですし強引な展開もありますがそれも含めてジョン・ウィックの世界観です。
かっこいいアクションと哀愁を帯びた男が観れる大作。オススメです
全489件中、201~220件目を表示