「(追記:修正)葬式から始まり、墓へと帰る」ジョン・ウィック コンセクエンス 佐々木さんの映画レビュー(感想・評価)
(追記:修正)葬式から始まり、墓へと帰る
クリックして本文を読む
今シリーズの完結編
馬からヌンチャクから柔術からドラゴンブレス弾から
てんこ盛り
このシリーズの感心する所はそこそこストーリーがしっかりしている所
カメラワークも平面以外に天井や上下にうつして飽きない
なにしろドニー・イェンと真田広之というゲスト
たまらない
欲を言えばドニー・イェンの体術(パンチ早くて本当に見えない)
が観たかった
エンドクレジットの後も続きますので見て下さい(ここにタイトルが生きてくるのかな)
----追記・修正----
◯墓に始まり墓で終わる
ベルトを抜くなどもう戦わない行動を見てグッときた◯
●3時間はきついからなのかエンドロールで帰る人がいて
まだ続くよ!と心の中で言った(知っていて帰る人もいるよね)
●ウィンストンの心の一部が吐露されて良かった
コンチネンタルの支配人の飄々としている部分が多かったが
最後で”クソめ”と言った時に何故か嬉しかった
シャロン”もあえていうと友としか表現できない”と言ったり中々の良さ
●ハイテーブルの公爵は甘党だった
初対面で印象付けていたのにドンパチで飛ばした
次にケーキを食べている所で甘党だと気がつく
公爵はITのピエロだと気がついていたが
演技が良かったな
●ライティングが監督の癖がいい感じに出てぐっと来た
(日本への誤解・解けずw)
★1つ疑問なのはジョナサンはどうやって
NY→大阪→ベルリン→パリに移動したのかが謎
●修羅の国、パリw
他の映画でもカーチェイスしているし修羅だ
●モタモタする所が良い
モタモタしながら確実に●す所が良い
コメントする