「究極の選択」デシベル 大吉さんの映画レビュー(感想・評価)
究極の選択
予告とチラシから、ノンストップアクションスリラー、面白そうと思って観に行ったら、周り女の人ばっかり。
え、え、と思ったらそういうことか。
特典でイケメンのカードもらっちゃった。
音量に反応する爆弾を使うテロリストと狙われて追いつめる主人公のアクションスリラーを期待して観に行った人は、あれ?って思う(ガッカリはしない)かも知れない。韓流イケメンスターを観に行った人は、うっとりするショットがたくさんあって満足できるでしょう。
格闘シーンとカーアクションのシーンは寄りすぎてかえって迫力が伝わらなかった。
回想シーンは泣けました。(予告に潜水艦出てました?)
韓国映画は感情揺さぶられますね。
韓国映画はタイトルとキャストでるところに、全部でなくてもいいから、ハングルに日本語字幕入れてほしいな。
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