「落ち着いて見ましょう。」岸辺露伴 ルーヴルへ行く りかさんの映画レビュー(感想・評価)
落ち着いて見ましょう。
始まってオークションがあり、
古物商に行き主人とのやりとりも聞き、
小説家なのに漫画も描くのか、今だけかな?
とか考えていたが、
幸田露伴のことを調べて小説家と確認して
尚、首を傾げていた。
突然、岸辺だ❗️と気づいた。
解説見たらTVドラマの映画版だと。
な〜んだ、そういうことか。
相棒の名前にもクスッとなる。
泉鏡花ならぬ泉京香。
飯豊まりえがおちゃらけ編集者。
青年時代の慕う女性が木村文乃。
年齢差に驚き。
ルーヴルに行くのはオリンピックを見込んで。
セーヌ川も出て来た。
ストーリーはというとまぁよくあるヤツで。
ラスト辺り、仁左衛門の話、
木村文乃が妻となって納得。
しかし、上手く行くかに思えたのに
弟の裏切り。
血肉分けた方が恨みがキツいのか⁉️
怨念こもる作品となったのか⁉️
現代に戻り、ファンタジー❓
りかさん
こんばんは(^^)/
お返事コメントありがとうございます。
パリオリンピック
セーヌ川の水質が心配でした
代表選手たちも我慢したようでした。
ルーブル美術館は広いので
全部観てまわるには
数日かかりそうですよね(´▽`)
りかさん
温かなメッセージコメントを
ありがとうございました(^^)/
ゆっくり自宅療養しますね。
りかさんも手術をされていたのですね。
仰るとおり、身体にメスを入れると
堪えますもの
今はもう大丈夫でしょうか
お互い、身体を労わりたいですね。
感謝です(´▽`)
さて、パリオリンピックも開催され
開会式も感動したものです。
ルーブル美術館へも
行ってみたかったけれど
もう叶わなそうですが(^^ゞ
日本での
美術館展には行けますものね。
悲しい物語が背景でしたが
飯豊まりえちゃんが
微笑みをくれました。
僕もTVドラマを知らずに鑑賞したので、相手の生い立ちを本にするという設定にちょっと入り込めませんでした。
なるほど、パリが舞台はオリンピックムードに乗ってかもしれないですね。