「映画の必要性をあまり感じない」岸辺露伴 ルーヴルへ行く papanさんの映画レビュー(感想・評価)
映画の必要性をあまり感じない
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映像は確かに綺麗だけど、音楽は静かだし派手なシーンがあるわけではないのでテレビ放送でよかったのでは。
あと、2時間がすごく長く感じた。
面白くないわけじゃないけど、なんかイマイチノリきれなかった。
ラストは露伴先生が木村文乃の過去をヘブンズドアーで読んだってことでいいのかな。
ちょっと前に死んだ者は読めないって言ってた気もするが。。。
木村文乃はずっと生きてたのかな。
まぁ、荒木先生のことなので深く考えるのはやめよう。
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papanさんのコメント
2023年6月16日
コメントありがとうございます。
確かにそういう解釈もできますねー。
死者には書き込んでも意味がないですしね。
なんかヘブンズドアーの設定がふわふわしてるなー笑
原作はもう少し細かく設定が描かれているのかな。
基本的に甘口評価さんのコメント
2023年6月6日
原作読んだ事なくてドラマだけ観てました。
死んだものには書き込めないけど読む事は出来るのだと私は解釈しましたよ。
逆にヘブンズドアをして顔が本化したあとでも動き回っていた山村に疑問は生まれましたけどね。
本化してるように見えたけど、ヘブンズドアしようとしたけど書き込めないのに気付いて能力発動させなかったのかもと自分を納得させました。