「最も黒い邪悪な絵」岸辺露伴 ルーヴルへ行く くろくるりんさんの映画レビュー(感想・評価)
最も黒い邪悪な絵
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原作の漫画は読んだことないのですが
ドラマが面白くて映画も観に行きました!
青年時代にある女性からこの世で最も黒い絵の噂を聞く
そして時は経ち、取材の過程でその絵がルーヴル美術館にあると聞き
この世で最も黒い絵を求めてルーヴル美術館へ、、
みんなが幻覚を見始めでから
あの黒い絵が現れた時は怖かったですね、、
ふっと絵が現れた時はゾッとしました、、
光も吸収しちゃうから暗闇に紛れて
絵をみたことにさえ気づかないんだね
恐ろしい!
光さえも吸収してしまう漆黒の黒
どんな感じなのか実際に見てみたいですね!
あの絵には作者、仁左右衛門の妻の奈々瀬が
描かれているとはびっくり😳
先祖の罪や後悔の中から幻覚を見せる
燃やされたり首を絞められたり銃で撃たれる、、
いろんな死に方が出て怖かったですね
そして思いもよらぬところで岸辺家の過去がわかると言う
頭が悪いのでわからないことが、、
あの奈々瀬って人は生きてた人ですよね?
生きてないとヘブンズドアはできないって言ってたし、、
よくわからない笑
ルーヴルの場面は髙橋さんがおっしゃってた通り
どこの映像もとても綺麗で素晴らしかったです!
そして木村文乃さんの妖艶な感じは良かったですね😊
飯豊まりえさんの衣装も毎回素敵です!
すごくミステリアスでホラーな世界で面白かったです!!
面白い映画をありがとうございました😊
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