劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteのレビュー・感想・評価
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面白かったけど、アーニャが下品で残念すぎる
全体的に面白かった。
ロイドさんがカッコよくて好き。
なんでも出来るのにアーニャに振り回されてるのがよい。
アーニャがマイクロチップ食べちゃって命狙われるけど、トイレ行きたい表現とか女の子の表現としてちょっとどうかと思った。
なんであれでいいにしたのかな。アーニャ可哀想なんだが。
ヨルさんは最後なんで船に乗ってるのか不問になってて??ってなる。いや絶対隠し通せないよ。意味わからん。
ただ、ドタバタ感が良いのと特に何も考えずに観られるので、何度観ても楽しめる作品だと思う。
いつも通り
アニメと同じく
安定の面白さ。
映画だけど、変な派手さがなく
まぁまぁ、ありえない展開と
微妙にすべるボケと、
ほのぼのするシーンと
映画だからと変に力が入って空回りするよりずっと良い。
安心して見られる仕上がりだった。
アニメの映画化としては◎
元々漫画・アニメがそこまでハマらなかった私だけど、映画化でこれは成功だな!と思った。
ストーリーも軽いし、かなり低レベルなおふざけが多めなので子供受けやファミリー層に向けて、上手に映画化したなーという感じ。
家族のストーリー、ほっこりした
spy×family好きの方、必見です♪
スパイファミリーが大好きな方なら是非観ていただきたい作品です!
また逆にあまり知らない方でも十分に楽しめる映画だと思いました。
いつもながらの可愛さや面白さに加えて、劇場版ならではのとても迫力のあるシーンも
結構ありますので、大画面で観た方がきっと楽しさが倍増すると思います。
(特にロイドが飛行機を操縦しながら敵に立ち向かうシーンは必見です!)
ただ大画面でそんな汚い言葉、連呼しないでほしい・・・というシーンも一部ありましたので、私の中ではそれだけがマイナス要素でした。(確かに面白いシーンではあったのですが
映画館の大音量ではあまり聞きたくなかったかな、と思いました。)
しかしながら、全般的にはやっぱりスパイファミリーならではの可愛さと面白さが沢山詰まった家族愛を感じさせるようなとても温かい作品になっていましたので
本当に観に行って良かったな♪と思わせてくれる、私的には大満足の映画でした。
ゲスト声優の中村さんと賀来さんが普通の声優さん並みに上手かったのも
本当に驚きでした!
最後のエンディングで流れる星野さんの曲と主題歌のヒゲダンの曲もとても良かったです!
映画館の大音量でアーニャの可愛い映像を観ながら聞くのは格別でした♪
※その曲が終わると最後にもう1シーンありますので
見逃さないように注意してくださいw
みんな最適役。
2度目の鑑賞。
内容については沢山レビューなさっているからので割愛。
ロイドの声がとにかくセクシー。
江口さん(ロイド役)は他の役だともう少し大人な印象(30代後半~40代)だけれどロイドはセクシーイケメンボイス。
他のキャストも、ヨルさんもアーニャもボンドも最適役。
主題歌。やはり最初のが強い。
星野さんはエンディングでまったり。
ヒゲダンは聴いただけででワクワクしてくる。テレビ時主題歌の続きのような曲。
星野さん、ヒゲダンでいい。こちらも最適役。
最強布陣だと思う。ずっと続いて欲しいなぁ。
映画化もまたゼヒに。
楽しいフォージャー家のおでけけストーリー! 難しい事は考えずに観れ...
楽しいフォージャー家のおでけけストーリー!
難しい事は考えずに観れて、クスッと笑えてアーニャの変顔に癒されました。
エンドロール中、ロイドがフランキーに依頼した件はどうなったん?と思ってたら、最後の最後で出てきたのでエンドロール終わりまで観ることをおすすめします。
可愛いかっこいい面白いの詰合せ
この作品誰が主役でもいい感じだけど
今作ではヨルさんが一番かっこよかった!
原作もアニメシリーズも好きだけど映画は動画配信待っていようかと思ってました
そこで娘に誘われ鑑賞
映画館で観て正解の迫力でした♪
話も面白いけど声優も原作イメージに完璧
アトラクション並の映像
やっぱりWIT STUDIOは裏切らない!!!
なんだあの後半の躍動感、この期待を超えに超えすぎてトリハダが立ってくるあの感じ!
戦闘シーンにて場面がコロコロ入れ替わり、上だの下だの色んなアングルカットからの、すごい速さに心はドキドキ“わくわく!”、スクリーンに見入って、食らいついて、目を離すなよと言わんばかりに流れる映像。
これぞまさに映画館の醍醐味。
大きなスクリーンに包み込まれて、一心同体になってしまうあの感覚。
事の顛末が落ち着いた後の、まるで自分もミッションコンプリートしたかのような安心感。
なんだよこれ、最高かよ。アトラクションかよ!!
当たり前だが、アニメ映画を侮ってはいけない次元にまできているようだ。
そしてもう1つ、引っ張りすぎだよ!ってくらい、う○○ワールドの世界観作られ過ぎてて大爆笑。
う○○の神様って、分かるよ!!!お腹痛い時にだけ縋っちゃう神様居るよね!って、もうあの世界観はなんとも言えない笑
オチはスパイファミリーっぽかったです
キャラクターの紹介、人物像など丁寧にされていて時々流れが鈍くなる印象もありましたが話の内容自体は飽きることなく楽しく観ました。
アーニャの心象風景(?)が面白かったです。
ヨルさんがなんだか一番怖かったです。
大変なことがあったのに、楽しかったねで終わるフォージャー家は中々すごいなと思いました。
そんなバカな!でも納得して笑える
1月後半まで観に行けなかったが、正月に観るのにちょうど良い映画。特に考えることもなく観れる。テレビシリーズでは普通に家族の雰囲気ですが、アーニャのステラをかけた料理コンペ、ロイドのオペレーション梟人事、ヨルの疑心暗鬼が絡まる家族旅行は良い具合に作用しあって、かなり無茶苦茶なストーリーの理由付けになっている。で、その無理を覆って包み込むのが各キャラクター。なんかどこまで無理筋でも納得出来るか寸止めを試されてるような気もする。
でそれを支えるのが制作会社の作画・演出と声優さん達の演技。アーニャの可愛さと変顔でほとんどは許せてしまうのはこの辺りの仕事の結果。アーニャは近年アニメ界の大発明だな〜。
エンドロールの横で踊ってる線画のアーニャに至るまで丁寧で良い作品でした。
家族しか入れないレストランとは歪
今作が人気なのはキャラクターやそのコミカルさの中にシリアスも交じるところ。映画として派手なアクションと音楽の多彩さは良かったです。
でもお正月映画とのことで予想はしていたものの、初心者や一見さんの為のプロットでもっと挑戦的な内容にしてほしかった。
可愛いヒロインがウ◯コ連呼でクレヨンしんちゃんを連想するのでパブリックイメージが壊された。
家族しか入れないレストランの店長さんの思想が偏り過ぎててトドメを刺したかな。テーマとしてファミリーの温かさを強調したかったのだろうけど、今は多様性の社会なので現代に合わない設定に思えた。
幅広い支持
大人気のSPY×FAMILY。
冬休み子供と鑑賞しました。
原作は未読でアニメのみ鑑賞していました。
大人から子供まで楽しめる作品でアーニャのコロコロ変わる表情や他のキャラもアニメからの良さが十分に出ていて楽しい作品ですね。
作品としての体は成してる
ちょっと鼻につくタイトルにしまいましたが、自分の感想を一言で的確に表すならばやはり作品としての体は成してるというもの。
作画、映像共に綺麗で演出も素晴らしく声優陣の演技も良く、まぁ普通に見ている事はできた。
脚本も途中途中で若干の無理やりがあったりしながらも、作品そのものを破壊したり脚本そのものを破綻させたりと言ったような事はなく全体的に丸く収まっている印象。
ただ、ストーリーとして何かがあるのかと言えば微妙な所で、なんだか作る為に作られたものという印象。
単純な話、テーマが……ない。
正直、書いている今もうあまり内容を覚えていない。
なんかしっちゃかめっちゃかやってたという印象しか残っていない。
ちなみに寝ていた訳では無く自分はちゃんと作品を通して目をかっぴらいてみていた。
でもほとんど記憶に残っていない。
ただ、やはり作品の体は成してる。でも、作品の主体性を感じられない。
アクション+コメディ
子供がアニメを観ていて付き添い鑑賞
同じように子連れが多く人気の高さが窺える
世界観もよく分からないまま子供に何がウケているのかなと思っていたけど、一つはアーニャの顔芸と分かりやすいネタなんだろう
ロイドのスパイとしての万能さ、ヨルの暗殺者としての超人的強さがストーリーに厚みをもたらしているんだろう
不穏さをアーニャのギャグシーンで緩和して良いバランスにしているところがまた子供にウケているんだろうな
家族向け
まぁヒネたアラ捜しは不要ですわ。
元々が細いヨルさんの不自然な強さとか、ま、ギャグな訳で。
小学生の子どもと含めて家族皆で観ましたが、皆が楽しめました。家族の協力シーンは特に良かったです。
◯◯ネタの長さを否定的に捉える人もいるでしょうが、尺がそこそこあってかつ子供が努力できることですからね。アーニャを映す時間を取ろうとすると已む無しなのかなと。
不安と期待の入り混じる劇場版
原作もTVアニメも好調なスパイファミリー初の劇場用新作
…ということで期待3割不安7割なこの作品
家族旅行とひょんなことから巻き込まれるトラブルという部分は
不倫疑惑や一家離散といったスパイスもふくめて
楽しく見れるのではあるが、
巻き込まれる事件の部分がどうにもいただけない
嗅覚と味覚に優れ、要職に就きながらも
自分の食べたいもののためにルールを曲げてまでわがままを通すという
面白味のあるキャラ付けをされた敵役が
結局何も考えていない高圧的なだけで行き当たりばったりな人物としか
描かれていないのは落胆しかない
一見いろんな要素がうまくかみ合って見えるようで
あちこちに破綻のある雑な構成で
それを観客に納得させるだけの勢いもない
つまらなくはないが期待ほどではない映画である
ヨルさんはかわいかった!けどなぁ…
ほんわかとバトルとうんちが6:3:1くらいの映画でした。
私はアクション系が好きなのでちょっとほんわかが長すぎたのかなと感じてしまいました。
これは原作でもそうなんですけど映画ならもっとアクション要素を増やしても良かったかなぁと思いました。
あと目標が多すぎてちょっとぐちゃぐちゃになってしまった感じがありますね。
ちちとははが活躍してるのはとても良いと思いましたね。とてもかっこよかったです。
SPY×FAMILY好きで絶対みたい!という人は見た方が良いけど初めて見る人はアニメ映画ですのでついて行くのはキツイと思いますね。原作を見ることをおすすめします。
ヨルさんかわいかったです。
この映画を見たらうんちの時間が楽しくなりますよ。子供の教養としていかがでしょうか。
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