「竹内涼真の圧倒的存在感光る」劇場版 君と世界が終わる日に FINAL ゆらゆららさんの映画レビュー(感想・評価)
竹内涼真の圧倒的存在感光る
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TVで十分では?と思っていたけれど、大画面は良い。「部長〜!」とかツッコミどころも多々あれど有無を言わさぬ竹内涼真の圧倒的存在感が素晴しい!最後まで本当に最強だった。誰が死んでも響は絶対生き残る気がしていたのに、長い戦いの果てこんな結末辛すぎる。未来を守ったあの時から20年を孤独と苦しみに耐えて、ただこの時を待っていたのはたまらない。最後に落ちた一粒の涙は変わらない響の証?響はゴーレムになったのか?本当に死んだのか?いやいやファイナルだしね〜。形見の指輪は未来に持っていて欲しかったな。なぜ返したのか謎? 「どんな世界になっても生きろ!」が響く感動作でした
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