「本年度もったいつけ大賞」ノック 終末の訪問者 克晴さんの映画レビュー(感想・評価)
本年度もったいつけ大賞
話が動き出すまでも、動き出したあとも、まぁとにかく勿体ぶるのなんの!なかなか話が進まない!
やっと話が動いたと思ったらなんかいまいち説得力のない展開と映像、そしてまた勿体ぶるループ…
退屈ぅぅ!
オールドあたりもたぶんに説明不足ではありましたが、あちらはまだあれこれ変化が起きまくってたので退屈はしませんでした。
こちらは似たようなことの繰り返しで眠くてもう…
キャラ立てもあんまり上手くなく、特に主人公家族に魅力がないのが致命的。別に助かろうが犠牲になろうがどっちでも良かったですもん…
正直さほど期待してませんでしたが、残念ながらそれ以下でしたね…
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