「testicular cancer」死体の人 いぱねまさんの映画レビュー(感想・評価)
testicular cancer
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伏線回収とはいえ、ガンだったというシークエンスは、本来はもっと膨らましたかったし、展開をもう一度転がしたかったのだろうという制作陣の悔しさが感じられる
やはり涙腺決壊シーンは、母からの託された遺言とビデオテープ3本、そして通帳だろう
色々と現在の方向制とは即していない部分は否めないが、これも又多様性であり、尊重しなければならない
只、自戒の意味も込めて思うが、ここ最近の作品はやたら風俗のお姉さんに頼り過ぎな面が・・・(苦笑
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