「涙涙の前半と胸熱の後半」キングダム 運命の炎 あきさんの映画レビュー(感想・評価)
涙涙の前半と胸熱の後半
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ですかね。
前半は嬴政の過去と中華統一を目指す理由に泣かされる。少年時代の嬴政を吉沢亮がやるのは無理があるのでは?と思ってたけど、ちゃんと少年だったし、王としての自覚が宿る瞬間の目力は吉沢亮だからこそ。
後半は王騎将軍がカッコよくてこれぞまさに大将軍!たった一言で士気が上げるからこそ総大将。観ているこっちも熱くなる。
小栗旬と吉川晃司には驚いたし、ほかにも色々とフリは残されたままなので次も観に行かねば!
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