君たちはどう生きるかのレビュー・感想・評価
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親父役と青キジ役を考えてたら終わった
母を亡くした少年が異世界にいく話。
公開当時、まわりの人が「訳わからん」って
言ってましたが、
ストーリーは訳わからなくもなかったです。
メッセージはよく分からなかったですが。
ちゃんと自分の意思を持って生き方を決めようと
勝手に自己解釈しました。
そんなことより親父と青キジが登場してから
聞き覚えのある声だなあと思って、
ずーっと誰だろう誰だろうって考えながら観てたら
いつのまにか米津玄師の歌が流れてしまった。
最後まで分からなかったのが悔しいくらい
ビッグネームでしたね、、、
あと今作は過去作のオマージュシーンが
たくさん出てきてたのがよかったです。
駿さんの集大成と言うべきなのか。
千と千尋の要素が多かった気がします。
ジブリガチファンじゃないので
へんてこなこと言ってたらすみません。
高畑勲監督の存在感が逆に大きくなってしまった。。。
今日、やっと金曜ロードショーでテレビ初公開版で初めて見れたんだけど、母と見ていて、感想、逆に高畑勲監督の存在感が大きくなってしまった。。。今回、高畑勲監督がもはや亡くなっているんだけど、で、宮崎駿監督単独な、わけなんだけど、今までが高畑勲監督がストッパーになってくれていたんだな、と、高畑勲監督のフォローが今までどれだけ大きかったか、って。。。絵柄やクオリティー、世界観は圧巻で圧倒されたけど、ストーリー構造が、、、正直ひどく破綻してる。言うなら、アクセサリーの道具がそろってるんだけど、形を成さないというか、パズルのピースとピースが重ならないバラバラな状態、、、それを今までカバーしていたのが、高畑勲監督だったのか。。。ジブリ、今から、どうするの、、、???宮崎駿監督や鈴木さんは天才、巨匠なのは、間違いないんだけど、めちゃくちゃバランス悪いことになってしまってる。。。
忘れない為にレビュー
録画で鑑賞。こりぁ難しい作品ですね。エンタメ要素が少ない分より一層に難解と化している。あらゆるメッセージ(意味深な行為や発言等)をランダムに散らし、無理矢理に作品として完成させている印象ですが、どこか微かに一本の筋が通った複雑でユニークな作品。
要所要所、こういった解釈なのかなと分かる部分もありつつも置いていかれる始末、しかもその解釈すら自信がない笑。
絶対的な正解が存在しない時点でナンセンスなのかも知れませんが、考えずには居られない魅力。
宮崎さん自身もよく分からないとおっしゃっているので何だかなぁ笑。
人間の弱さや醜さ、良い影響を与える人間になる事、過ちを認め成長する事、周りとの関係の重要性等、ざっくりと捉える反面、「いや全てに意味は無いよ、だから楽しい」の2つの感想が限界。
とにかく実験的な作品でアニメーションも凄く流石のジブリで引き込まれました!
賛否両論分かれると思いますが私は好きです!長文になりました笑
タイトルなし(ネタバレ)
壮大な夢をのぞいてるようだった。
所々宮崎駿監督の過去作品を彷彿とされるキャラクターや情景が散りばめられていた。どこか懐かしさもありつつ楽しんで視聴した。なんといってもチャーミングなインコとふわふわなわらわらが可愛い!
父が母の妹と結婚し、既に子供もいる状況って受け入れ難いよなぁ。夏子さんも眞人に寄り添おうとするけれど、他者から見ても疎ましく思われてるよねとおばあちゃん連中に噂されていて。
お父さんもお父さんでいい人なんだけれど、ちょっと嫌な雰囲気が漂っていて。
疎開先では友人関係もうまく行かなくて苦労していた。
ひょんなことから青鷺に誘われて下の世界へ行き、新たな人や生物との出会いを果たす。そこで出会った人たちとたくさんのコミュニケーションを交わし、困難を乗り越えていく。その道程で眞人の心も大きく成長していく。
終盤の夏子さんに初めて母さんと呼び自ら手を差し伸べる強さと下の世界の後継をしないとキッパリ伝える逞しさには感動させられた。
眞人にとってはとても大きな冒険でそこで出会ったみんなとの思い出は少しずつ記憶から消えてしまうんだろうけれど、青鷺と友達になったこと、若かりし実母との出会い、生命の繋がりなど、ずっと胸に刻まれるんだろうなぁ。
やっぱりジブリは素晴らしい。理解が及ばない部分もあるけど、そこはきっと想像の余地を残してくれているのだと思う。何より物語の展開も非常にのびのびと、どうなっちゃうんやこれという感じだったけれど好き放題やってくれていて良かった。物語とはこうでなくでは。
今を生きるに値すると思わせてくれる素晴らしい映画だった。
見えてくる世界 瓦解崩壊
米津玄師さんの地球儀に惚れ込んでいながら、今作は未鑑賞というたいへん失礼な状況!すぐさま地上波で観ました。
実はリアタイで観たんですが、すぐにレビューできなかったのは理由があります。
鑑賞後すぐの感想を書くならば
「?」で完結してしまうからです。
いろいろ考えさせられ…そうになり
うわぁ!と感動し…そうになり、頭の中で蠢くなにかはあるものの、極論言えば「?」に行き着いてしまう感覚に襲われたからです。
数日間様々な方のレビューや、ブログで考察している方、さらには岡田斗司夫さん(禁忌)にも手を出し、
ようやく世界が見えてきました。
宮崎先生本人の物語であること。
異世界での出来事は先生の人生を体現していること。
他諸々めんどうなので書きませんが自分なりの答えは見えてきました。
見えてきましたが、やはり所々の、他の方のレビューに言わせるなら脚本の矛盾点や乱れた筋書きが、ぶつかってくる。
よって、
さいごのインコの城の崩壊のように、
思考が瓦解崩壊したので今レビューしてます。
結局求めてるものがちがったのかも。
幻想的な映像とか、怪我をしたペリカンの描写とか、もうすごいな、としか言えない部分もたしかにあります。
が、異世界に落ちたマヒトに僕が求めていたのはきっとラピュタのような活劇だったのかもしれません。
でも、たぶん、きっと、また大人になってから観ると変わってくるかも。
いっぱい人生経験を積んで、あらゆるモノの表と裏を知ってから観るそのときを、今から楽しみにしておきたいですね!!
なので今の評価は3.5です。次観るときどう感じるか?
次観るときのために、今からどう生きるか?
今作の評価が5になるくらいの人生、どどんと生きていきたいですね。
これは理解できないのも無理はないエディプスコンプレックスが云々かん...
これは理解できないのも無理はないエディプスコンプレックスが云々かんぬんとか宮崎駿は語っているけどそんな事どう読み取れっつーんだよそしてそれが結局どう絡むんだよ
不安定な世界で嫌な事や辛い事がたくさんあるけど自分はどう生きるか、勇気を持って生きていかなければいけない
こう伝えたかったのもあるらしい
こっちは言われれば分かるけど言われないと分からない
完全自己満足映画やなぁ
でも設定は最近のジブリでは一番ジブリっぽくてよかった
とにかく美しくて、魅せられます。
公開当時まったく宣伝しないという手法が話題になりましたが、その後の盛り上がり、各賞受賞などさすがは宮崎監督、さすがはジブリと思い気にはなりつつも観てはいませんでした。GW、このタイミングでの地上波放送、日テレさんに感謝です。
個性豊かなばあたち、ワラワラなどかわいいキャラの目白押し、手書きなのに青サギはじめ生き物たちの動きのリアル感、その色彩の鮮やかさなどに圧倒されます。
CG全盛のこの時代だからこそ、この手書きのアニメーションの尊さは、実写で言えばトム・クルーズの体当たり演技にも繋がると言うか、やはり説得力が違います。
もちろんCGも好きなんですがハラハラ感が違うと言うか。。。
久石譲さんの音楽との心地よさも相変わらずで映像との相性バッチリです。
聴き心地の良いあいみょんさんの声ですがちょっとセリフ回しの単調さが気になったのと、2時間超えの作品ながら一気に魅せられたのですが、結局監督が何を描きたかったのか、何か腑に落ちないと言うか、ちょっとモヤっとしました。
とは言え劇場で観た『千と千尋の神隠し』同様、エンドロールに入って主題歌のイントロが静かに流れると何か込み上げてくるものがあり自然と涙が頬を伝ってきました。
「宮崎駿、恐るべし」とあらためて強く感じると同時に、監督から「君たちはどう感じてどう捉えるか」と問われている気さえさせられました。
受取り方は人それぞれ
直後の感想は難しいの一言です。が、実母の妹を継母として受け入れるまでのお話。主人公は自分で現実世界に戻ることを選択。大叔父さんのように理想を追い求め現実から逃避する世界ではなく、悪意ある現実世界で生きていくことを選んだのだ。
天才老監督の心は少年のように自由に羽ばたく
ファンタジーを自由に操る姿は80歳を超えても創作意欲は溢れ、
創作するアニメーションの世界には老いも畏れも関係ない。
心は自由だと、私たちに希望と勇気をくれる。
「君たちはどう生きるか」
なんとも宮崎駿作品らしからぬ剛直球のタイトル。
いったいどんなものを見せてくれるのか?と期待が膨らむ。
《戦争を語らずに世界を語る」
《不自由を語らず、自由に生きる》
母を火災で亡くした11歳の少年・眞人が主人公。
戦時中1940年。
父親の田舎へ疎開する。
父親は早くも母の妹・夏子と再婚。
夏子のお腹には赤ちゃんがいる。
少年には酷な環境だ。
が、疎開した屋敷には、皺くちゃでも、元気な“ばあさま“が
置物のように7人もいて、なんともユーモラスなのだ。
家の裏手には寂れた開かずの洋館がある。
その昔、空から落ちて来たという洋館には、
行方不明になった大伯父が住むという言い伝えがある。
物語りは、予想以上にファンタジーでした。
話をすると青サギをバディに、空から襲ってくるペリカン。
インコの兵隊が、インコ帝国を築いている地下世界(死者世界)、
死者の国には、
キリコ(海使い)
ヒミ(火を操る少女)
が、童話のような家を構えている。
火そして石。
石を操る羊洋館の主でもある大伯父。
死者の世界にどっぷりハマって、ファンタジーが炸裂して
帰ってこれないのでは?
とあんまりにも大風呂敷を広げた世界観を杞憂しましたが、
夏子を取り返すために、青サギ、
ヒミ(実は母親のヒサコの化身)の力もあって、
死者の世界から、
「後を継げ‼️」そう頼む大伯父を振り切って
眞人は、夏子と共に、
《戦火と悪と混沌》の現生を選ぶ。
戦え!!
勝ちとれ‼️
というメッセージか?
汚く理不尽な現実を、
それでもへこたれずに
生き抜け!!
生き抜いてくれ!!
老監督は大勢な創作意欲を示し、
その生き様で手本を示してくれている。
プロフェッショナル 宮崎駿
公開からずいぶんたったから、もう多少のネタバレはいいでしょう、というタイミングで、スゴイものをみた。
あの黒く冷えたマグマがトグロを巻いて空中にうかんでいたのは、宮崎駿ぽくないなと思ったら、庵野秀明ぽかったのか、とか。
でも、小動物をこれでもかとたくさん出してくるのは、宮崎駿ぽいな、とか。
いや、もっと深く暗い「そうだったのか」があったのだけど、あまりに深淵すぎて、うかつに手をつっこめない。
米津玄師「恥ずかしいくらい影響を受けたきた」
あいみょん「(号泣)」
木村拓哉「なんだこのストーリー」
これが聞けただけでもNHKに受信料を払う価値がある。
なんでNHKをみないのか、受信料を払いたくないのか、わかんないんだよね。俺は見るから。
もし監督の名前を伏せていたら?
家族の話
多感な子供と新しい母親のわだかまりが
とけるまでのお話
とりあえず表層のテーマはこんな感じですよね?
眞人君はちゃんとした賢い子だと言うことは冒頭で凄く感じた
火事を見てた2階の窓を閉めるし、外出る時はちゃんと着替える、挨拶する時は帽子をとるetc
教育の行き届いた立派な子なんだと感じる
だからなんだろうか自身の不満不安をちゃんと言葉にできないんかね
怪我して気を引いて見たり、年相応の反応がいじらしいじゃないのよ
少年から大人へ精神が習熟していく様は美しい
先人の意思を継ぐと同時に、自身の意思を持って生きていきたいですね
細かな考察要素が顕著に散りばめられてる割には、見やすい構成で流石ハヤオだなと感じました
考察しないと「なんやねんアレ」ってなるから嫌いなんだけどね
結局、作中で明確に答えが出てなければ考察は、ただの妄想だからスッキリしないんよね
ハヤオの集大成としては良かったんじゃないですかね
一回観てみるのは良いと思います
ヒミの演技はトップクラスに下手だった
時代柄かもしれないけど嫁の妹と即子作りしてるのキモくない?
ごめんなさい、理解不能です。
ここ半年ほどずっと体調を崩していて中々観られなかったのだが、先日中古のBDを購入したので鑑賞した。
コレは、宮崎駿監督の極めて個人的な生い立ちや体験を、走馬灯のように鮮やかな色彩で描き切った、観客の理解なども全く考えないファンタジー映画だと感じた。
個々のキャラクターの仔細は全く分からないし、新しいお母さんを探しに行って、本当のお母さんに会えた喜びまでは何となく分かったが、大叔父さんが保ち続けた世界を呆気なく壊して「自分の世界を作るんだ!」と自信満々に帰って来る辺りは殆ど理解できなかった。
ただ、とにかく晩年の黒澤明作品をも彷彿とさせる、そんじょそこらのフワッとしたアニメ等とは程遠い《力強い、強烈な色彩感覚》は観ている間、本当に心地が良かった事だけはハッキリ言える。声も、より自然な人間らしい喋りを意識して、敢えて有名な声優を使わず、様々なジャンルから選んでいるのも宮崎駿らしい発想だ。まぁ、以前の○野さんより酷い喋りwをしていた人は居なかったから、その点でも良かったが。
NHKで制作過程を追っ掛けてたドキュメンタリー番組も録画してあるので、これから後を追い掛けて、物語をより楽しみたいと思う。
最後に、今流行りのアニメ等をひたすら見ている若者たちに伝えたいのが、《乱暴なほど大胆な構図やアングル、原色に近い色使い、かと思えばまるで見てきたかのような精細な背景描写》、これらが混沌とした物語の中でどれだけ観客へ芳醇な効果を発揮出来ているか、たとえ物語が分からなくてもどれだけ観客の心に突き刺さる映画と成り得るのか、映画館の大画面でしっかりと目に焼き付けておいて欲しいと云う事だ。
これは宮崎駿にとって最終作に成るかもしれないが、そうなっても惜しくは無い、ぶっ飛んだ作品だという事は、良く物語が理解出来ていない頼りない映画好きの一人としてだがw、強く言っておきたい。
鬼才復活 ネタバレあり
訳がわからないとかストーリーが分からないという感想が多く見受けられるがそれだけ日本人の想像力が乏しくなったという事。
昔はゲームにしてもアニメや童話、小説や映画でも訳がわからないところを想像力で楽しんだり補正したり補う空想力で楽しむのが醍醐味だったのに、CGや3D、リアルさばかりを追求されたメディアや駄作に囲まれてわからないものを楽しむ人間の想像力を失ってしまった。
退化した人間、それこそが外の世界へ出て知性を失ってただの鳥に戻ったインコ達のようなもの。
基本線は宮崎駿の人生と子供時代の体験と空想。子供の頃の空想力は感覚で感じた世界をイメージであの映画のようにどんどん広げていく。
大叔父とは高畑勲がモデルであるとご本人が明言しているが、高畑を失った宮崎駿の作品は今作含めあの頃のジブリの名作では無くなっていく。高畑が生きていたら今頃どんな作品作っていたかな?など想像して映画を見たらそのキャラクターが高畑勲だと。
宮崎駿ご本人もきっとそれを感じ考えていたのだと思った。
宮崎駿と久石譲の傑作、風の谷のナウシカですら高畑からすれば30点。
作品を社会的で歴史や現実と整合性を整え哲学的な主題の筋を整えるのが高畑の哲学であり役割だ。
知性を与えられた鳥達はもののけ姫の動物のように知性を持ち大叔父に与えられた仕事を遂行しながら食べさせられていた。
それがスタジオジブリも意味しているのかは分からないがその世界は平和で守られ世界が破綻しない均衡のとれた世界で、戦争からも守られていた。
あえてその世界を壊して飛び出していく主人公。
これは完全に原作ナウシカのナウシカに見えた。
均衡を整えるための墓所の主や文化を守る庭園のヒドラが大叔父、その主が世界を守らせるために選ぶ皇帝がインコの王、ヒドラや博士や喋るシカが鳥達、森の人やユパのかわりにキリコがいる。歪んだ愛情から真の愛に変わる夏子はクシャナとトルメキア王と母、
そして墓所を破壊したナウシカと巨神兵が眞人とヒミ。眞人を守る老婆は大婆やミトたち。
大叔父は宮崎駿にとっても作品の整合性や均衡を守る人であると同時にそれは大人の悪意であると感じていた。本来の駿はミヒャエル・エンデのように想像力全開、子供の空想力全開のわけのわからなさが面白い楽しめる作品をつくりたかった。だから高畑勲を失った事で世間からは駄作といわれたり訳がわからないと言われるようになるが、それこそが自分達の意思で生きれない人間は人間ではないという駿の生き様、哲学の現れ。世界を壊す事になっても与えられた仕事に従事してバランスをとるのではなく自分の意志で冒険をすべきだというメッセージ。
どう生きるか?高畑勲と宮崎駿、少年時代に出来ていた自由な空想、戦争から逃れて描ける冒険の不思議な世界。周りの人達、母親と父親、宮崎少年。
宮崎駿は自分はどう生きたか、行きたいかを改めてこの作品に映したのだと思う。
色々な作品のモチーフや想起させる世界、キャラクターは集大成だったしワラワラはコダマからトトロに変化する過程の中間の存在にも見えた。
宮崎駿の空想力の感覚がナウシカの頃の鬼才、若さに戻ったようにも感じたし久石譲の音楽もやり飽きてつまらなくなった駄作からナウシカやラピュタ、もののけ姫の頃の尖った感覚を取り戻しながら円熟や進化の先にある無駄がなく美しい作品だった。
久石譲にとっても一つの極み、集大成に
なった感覚があると思う。
そして肝心のアオサギは道化師。ナウシカやラピュタやもののけ姫ではクロトワやドーラ一味やジコ坊のようにちょっと悪くて悪意があるけどドジで主人公達を導く道化師のような大人が出てくる。
これが鈴木敏夫なのか誰なのかはわからないけど、悪意のある大人との付き合い方や時に助けになる存在もまた宮崎作品の肝の一つ。
この作品に感じた印象は2人の鬼才復活だった。
面白くない
それぞれの考え方
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