「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へのレビュー・感想・評価
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評価が難しい
危ない!乳房が溢れる!!
今回の主役は無惨様と上弦の鬼たち
劇場版遊郭編10話11話を観賞した弊害
テレビ放送を大画面で観れたという映画
逆に凄いのか⁈
んーー私は性格が歪んでいるので、TVの作画が凄かったのは本作の為だったんだろうなと邪推してしまいました。
恐らく、TV放映開始時から決まってたんだろうなと。
とはいえ、さすがのクオリティーで興奮必死です。個人的には、特に“音楽が秀逸!”と思いました。
(映画館だからこそで気付くという!笑)
後は、甘露寺蜜璃のキュートさ&栗花落カナヲでデレたい人向けですね!
そして、新OPがマンウィズなんですが微妙です…ツアーを何回か参戦のガチ勢ですが、アニメはやはり向いてないかも。(DogDaysみたいなイケイケだとカッコいいんですけどね(*´Д`))
大迫力の作画戦闘シーンを見たい方は是非映画館でご観賞下さいませ!!!
映画にする意味あったのかな?
映画ではなく
映画なのかな?
相変わらずの営業上手
鬼滅、もう映画だけで良くない?
劇場で見られるという幸せ。
炭治郎の生き様は勇者のごとし!
前半での戦いの映像シーンは、日本のアニメの底力を見せつけてくれるような迫力と美しさがあります。そして、それぞれの登場人物にハマった声優たちの、ありったけの能力を駆使した叫びに心が揺さぶられました。テレビ展開されたものとはいえ、その高度な創作物は、どんな地に住む人々の感情をも沸騰させるに違いないと思います。戦闘シーンのスピード感は半端ないですが、それでも追いついて観ていけるように配慮された映像に感服です。ヒーローである炭治郎の戦いは、私たちにどんなことがあっても諦めるな、極限まで生きて戦えと叱咤激励しているような気がします。たとえどんな困難があったとしても、強き心は限界を突破して勝利を必ずもぎ取れると教えてくれています。また、いろんな場面で金言が発せられますが、興味深い言霊がたくさん聞けます。例えば禰󠄀豆子が言います。「幸せとは考え方次第だ。今に生きることが大切だ」と炭治郎を諭します。その激励は炭治郎を奮起させますが、まさに宝の言葉でしょう。さらに後半のストーリーは、炭治郎の穏やかな静養生活が繰り広げられますが、その一コマ一コマがとても魅力的で飽きません。もちろん、お得意のギャグが炸裂しますが、その馬鹿馬鹿しさが、自然と観るものを癒してくれる不思議な力に、この作品の深い魅力を感じます。いずれにしても大スクリーンで観られたことに感謝しつつ、ラストの戦いに対する期待は膨張していくばかりです。
カムラの里編
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