「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へのレビュー・感想・評価
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映画でやる内容じゃない。
いきなりおさらい無しで遊郭編のクライマックスの途中から始まるので遊郭編を忘れている人は少し復習した方がいい。
遊郭編のクライマックスは地上波で観ているので面白さはわかっているけど2話分のエンドロールのせいでテンポが悪く、エンドロールを映画用にカットして欲しかった。
逆に刀鍛冶編の1話は登場人物が多く上弦の壱、弍、参のやりとりはとても面白く、見ごたえがあったが、刀鍛冶の里に着いて終わりで自分を含めて映画を見終わった人ほとんどが「え?これで終わり?これからなのに!」って顔していて非常にモヤモヤが残る映画だった。
これならちょっと待って地上波で観た方がいいと思う。
遊郭編を総集編でやってほしかった。
奮発してIMAXレーザーで鑑賞。
遊郭編の戦闘シーンはTVで観たときからヤバい出来だったのでIMAX大迫力でさらにヤバかった。刀鍛冶の里編は無限城すごいだけで、映画でみるほどではなかった。戦闘ないし。
全集中
映画として観たらいけません✋
これは第3期「刀鍛冶の里編」に向けての
鬼滅の刃スタッフの意気込みの見せ所と
ファンに向けての熱いメッセージと捉えましょう。
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「遊郭編」10~11話
あの戦闘シーンと堕姫・妓夫太郎の人間の時の
思い出とその兄妹愛を劇場でスクリーンで
観れただけで感無量😭
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「鬼滅の刃」作品、全編通して言えるのは
人を喰らう鬼なんだけど、
人間の時に背負っていたものが
苦く切ないものが多くて
そういう鬼の場合、単純に「悪鬼」として
憎むべきものではなく、応援したくなる。
堕姫・妓夫太郎の回想シーンなんて号泣😭
(周りも泣きがすごかったw)
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上弦たちの登場シーンも好きだわぁ
猗窩座推しとしてはたまらん😍
童麿に負けるな🤣あ、童麿の声、さすが👏
雰囲気ぴったり。やはり声優ってすごい👍
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あ、甘露寺ファンこそ劇場で観たほうがいいと思う♨w
豪華特典も嬉しい📖´-
おそらく今後の映画製作前提での作品!
全集中で観た。圧倒的な演出と画力に、終了後館内のあちこちから「やばい」「やっぱすげえ」と感嘆が上がった。
・遊郭編…映画館の4Dサウンドが迫力満点でTVとは別物。
・刀鍛冶編…無限城は言葉が出ないほどの美しさで8K水準。後半の主要舞台であり、映画製作を想定しているためこの質感でセル画を作って作業効率を高める狙いかと思われる。パワハラの重圧感、上弦の個性も素晴らしい。
甘露寺と禰󠄀豆子のイチャイチャはほっこりする。
そしてついにあの剣士の登場、とても格好良く描かれ、おそらくストーリー終盤で人気首位になるであろうということを想定して描かれている。
あまり目立たないけど、声優の凄みがもっとも際立ったのが鉄珍様。
原作のアレンジも随所にあり、最後のつなぎもお見事。
リピート確定です
やっぱ鬼滅の刃良い!
映画館のスクリーンで観ると迫力が違う!
何もかもが良く感じる!
TVを映画館で上映というものなのですがとても良かった!
だから続きが観たくなります!
良いところで終わるんですよ…
歌も良かったです!
まあ鬼滅の刃好きは観るんでしょう…普通!
鬼滅の世界
引き込まれるし、すごいなぁって思える.漫画本では分かりにくい部分をアニメにするのことによりまたさらに感動が生まれる。とにかく素晴らしい作品だ。柱もキャラクター一つ一つが生きていて鬼滅の刃世界観がすごい
二人なら最強
酷評レビューを見てハードルが低い状態だったのでサービスポイント入ってます。
映画、無限列車編でハマったクチなので、あまり大きな顔はできませんが遊郭編のクオリティが従来のテレビアニメを軽く超えていたのを再確認できました。
確かに初心者には不親切かもしれませんが、ラストバトル、過去、上弦集結の流れはスクリーンで見れて良かったです。
まあパンフレット代だと思えば充分にお釣りが来る出来でした。
悪くはないとは思います・・
テレビアニメの再放送分と新作の先行上映分を併せたものです。
悪くはないと思います。
悪くはないと思いますが、ギャグパートは大人には辛いです。
悪くはないと思いますが、テレビ各話のエンディング映像がそのまま流れるのはクドイです。
まとめられませんでしたか・・
背景の映像はとても綺麗です。
結論として悪くはないと思います・・・
相変わらず絵は綺麗で。
客席の入りを見る限り、鬼滅ブームも一段落なのかなぁ〜 って感じでしょうか。相変わらず絵は綺麗で、映画としては可もなく不可もなく···。
しかしまぁ、ハリウッド大作をネット独占配信したり、TV第一話を劇場先行上映したり、 時代は変わったなぁ。。
圧倒的に劇場版クオリティ!
TVシリーズを再編集したものがここまで劇場版としてのクオリティを維持し、しかもかなり上質なものを提供しているという事実に驚きを禁じ得ません。これをひとつの劇場公開作品として打ち出してきた製作陣の自信みなぎる様に驕りは微塵も感じられず、むしろファンにとって説得力のあるものでした。
遊郭編の宇髄天元とゆかいな仲間達(笑)対 上弦の陸(妓夫太郎と堕姫)との血で血を洗う死闘は、これTVシリーズだけの公開じゃまさに心血注いだ制作スタッフも浮かばれないだろうよ・・・って小ちゃいスマホ画面閲覧しながら思っていました。なので映画で大画面公開され、スタッフの苦労が報われて本当に良かったと思いましたよ。
劇場公開する意義はまだまだあります。
作品全体のストーリーを俯瞰した場合、鬼殺隊のお館様が「兆しだ!」っておっしゃってた通り上記の激闘の末、113年ぶりに上弦の鬼が鬼殺隊に倒されたシリーズの潮目、転機となる重要な時期であることが挙げられます。
特にこれを機に招集された「社長 鬼舞辻無惨のパワハラ会議2(取締役会篇)」は吉と出るか凶と出るかなど・・・心理描写が大画面映えするっのってかなりレアな経験でした。
最後に、温泉は素晴らしいね、そして美しいものは良いね、とだけ伝えておきます。これだけでも鑑賞する価値あるんじゃ・・・ごめんなさい、そんなつもりはないです(笑)。
ファンならぜひ、ご鑑賞ください。
テレビの前座かな
テレビ版、遊郭編の10話と11話
刀鍛冶の里編1話の3話作
初めは炭治郎立志編、無限列車編のハイライト
続いて遊郭編の1話〜9話までのハイライト
の後から遊郭編最後2話がスタート
からの刀鍛冶の里1話へ
感想としては
刀鍛冶の里編を早く観たい人用の映画かな?
まぁ、自宅のテレビで観るより
映画館の方が迫力あるけど
無限列車編が良かっただけに
番宣と割り切った方が良いかな?
面白かったのは確かだけど、
余り過度な期待はしない方が無難か。
映画2本分観たような疲労感
遊郭編、刀鍛冶の里編の2本立て構成のせいで、映画2本連続で観た後のような強い疲労感を覚えました。正直言って無限列車の時より体力使った…観終わった後、仮眠を取る羽目になりました。
兎に角、情報が…! 情報が多過ぎる!!
特に無限城の情報が多過ぎて脳みそがかなり疲れました。
普段、アニメを見慣れている自分でも観終わった後に脱力感で一杯になったので、アニメあんまり観ない人はもっとしんどく感じるかも…。
この映画を観る時はちゃんと睡眠取って体力回復した状態で観た方がイイです。
(仕事終わった後とかだと、なんかハイテンションになり過ぎてやばい状態になる気がするw)
本編はとても面白かったけれど、もう若さのない自分に気づいて落ち込んだ映画でもありましたw
よかったけど、パンフレット作る人考えて。
遊郭編のTV版とは知っていても途中のクレジットは消して欲しかったな...1番残念。
アマプラでみてるのと一緒じゃないかと。
せっかくお金出して見に来てるのでその辺は工夫して欲しかったです。
でもオープニングムービーで紅蓮華が流れた時は涙が出そうになったし、無限城の辺りは圧巻でした。
無限列車編は劇場版用作られた作品なのでもう一度見に行きたいと思いましたが、これは私は1回でいいかな。
あと!!!
これ1番言いたいです。
パンフレット、声優さんのページが多すぎませんか??私は鬼滅の刃が好きなのであって、特に声優さんのファンではありません。
勿論インタビューがあるのは当然ですが、ページ数があまりに多すぎるし、正直声優さん同士が話してる写真だけのページとかポーズとってる写真とか本当に要らない。
顔写真だけで十分。買って損しました。
皆が皆声優さんのファンではないのですよ。
今回いちばん腹立たしかったです。
期待を越えた!!
テレビやマンガで何度となく観ているにも関わらず、それを大きく越えてくる。スタッフ、声優のみなさんにほんとうに感動したと伝えたいです。
まず、冒頭、立志編→無限列車編とダイジェスト。ここで煉獄さんの死のシーンで涙(ほんと何回も観てるのにね)。そこから遊郭編のダイジェストを経て、うまく10話へ繋がっていきました。
映画として観ると、迫力もクオリティも格段に上がっていてそれだけでひきこまれました。何度生まれ変わっても…。真逆の二組の兄弟の生い立ちを比較しながら、涙が止まりませんでした。
そして新章。正直、鬼のビジュアルや内容が、映画化、アニメ化するとどうなるのかと思いましたが、そんなのは杞憂。
玉壺に半天狗、いいじゃないですか❗童磨は遊郭編のときお目見えしてましたが、黒死牟の迫力もすごい。
そして無限城、舞台挨拶でみなさん言ってましたが、無限の感じがすごい。酔いそうでした(笑)
刀鍛冶の里編も期待以上に楽しめそうな予感しかしません。
また鬼滅漬けの日々が始まります。
ちなみにもう一回は絶対観に行きます!
本日2/25二回目!
第二弾特典で天元様をゲットし、字幕付き上映を堪能。
なんか字幕が付いてるだけで、ちょっと違う感じで新鮮に観れました。
何回観ても、何度生まれ変わっても…のシーンは泣けます。むしろTVのときより泣ける(笑)
ますます刀鍛冶の里編が心待ちです!
悪名高きフジテレビの真骨頂
やはり評判悪いですね。作品の善し悪しではくフジテレビがOAしたVTRをそのまま映画館に持ち込んでで上映ですから評判悪くて当然です。今更ながらフジテレビが手を出すべきではなかったと思います。平成に改元してからアニメ化はテレビ東京の独占市場となりましたから鬼滅の刃のアニメ化はフジテレビではなくテレビ東京にすべきでしたね。無限列車編が世界的な社会現象になりましたから遊郭編の映画化はやはりでしたがまさか映画館でTVアニメの再放送を見せられるのは想定外でした。お子様向きの東映まんがまつりですから再編集するのに手抜きを超えた超大人の事情ですね。鬼滅の刃アニメ化のプロデューサーであるANIPLEXがフジテレビの言いなりだし、なぜ忖度するのか。フジテレビにとってANIPLEXは所詮はたかが下請けなんですかね。最後にフジテレビがLiSAを外したのがそもそもの間違いでしたね。鬼滅とLiSAは一心同体なのに外すなんて論外です。
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