「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へのレビュー・感想・評価
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レアキャラが続々登場するので見逃せない
待ちに待った特別劇場版で公開初日に鑑賞。遊郭編の第10話と第11話、そして刀鍛冶の里編の第1話の編集版ですが期待通り上手くミックスされていて見応え充分の仕上がりです。
鬼滅の刃は音楽と作画が素晴らしいのでやはり劇場の大スクリーンで観ると迫力が全然違います。幸福感を存分にを味わえました。上弦のほかレアキャラも続々と登場するので絶対見逃せない。
2023-20
遊郭編~刀鍛治編
「遊郭編」10,11話(完結)、新たな話「刀鍛治の里」編1話、全3話分上映。
普通に面白かったです!
テレビ放送から少し月日が経ってるから忘れてるかもだけど、最初にあらすじ映像が流れるから話しは思い出せると思います。
ただ気になったのは1話終わる度にオープニング曲が流れるから曲の部分はカットでも良かったんじゃない?と思った。
相変わらす善逸の雷の呼吸霹靂 一閃はBGMと共にカッコイイ!!鳥肌もん!
ただ劇場版「無限列車」の時のBGMには勝てないけど!(笑)
また続きは劇場なのか、TVなのかは、わからないけど続く。
もし続きがTV放送で、これを観なきゃTV放送の話に繋がりませんよ!って考えなら製作側のヤラしさがわかる❤️
次作は可能なら、映画としてのまとまりを期待します
テレビアニメの遊郭編10話、11話 刀鍛冶編の1話の3話分を繋ぎ合わせたものです。
途中途中にエンドロールが入るので、テレビアニメをスクリーンで映してる、という感じですね。
序盤のダイジェストは、ファンとしては感動もの、初見では内容を飲み込めないと思います、ファンの方向け。
本編がいきなり始まるため、アニメや原作を観ていないと置いていかれます。
映像の綺麗さや迫力、声優さん方の気迫はとても素晴らしく、引き込まれます。
ですが、テレビアニメ版の繋ぎ合わせは映画と言えるのか。
映画であるなら、その映画の中で一つの物語がまとまりを持っていてほしい。
遊郭編としての映画なら、遊郭に至る経緯、音柱との出会い、上弦の六との決戦、上弦集合から上弦四、五を送り出し次作へ、をテレビアニメと被るシーンがあってもいいから、一つの映画で観たかった。
前作が映画としてまとまっていただけに、少し残念。
次作の映画も勿論観ますが、今回のような形でないことを祈ります。
うーーむ
原作ファンです。遊郭編からのテレビアニメを観る暇がなくて追いつくために観ました。大画面のバトルシーンは最高ですし、漫画がアニメになってがっかりすることは今までありませんでした。いつも細やかで作品への愛を感じる。兄妹の感動のシーンも涙が出ました。
ただ、無限城のシーン。めちゃくちゃくどい!!!しつこい!!!そんなに無限じゃなくていい。。そこが不満です。上限の鬼同士のやり取りも、間が不自然で。上映時間を増やすためかとがっかりしました。
そこから刀鍛冶編の始まりにはワクワクして気を取り直しました。
無限城のシーンは、あれアニメでもああなんですか。。?つらかった。。なんなの。。
アニメを劇場観賞用にする点でも編集の仕方が雑な感は否めません。無限列車編と同じ値段なのはおかしい。返せと思われても仕方ない。。かと。遊郭編のクライマックスを映画館で観たい、その一点であれば、アリです。
『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』は憎い企画だ!(感想はコメント欄参照)
『鬼滅の刃刀鍛冶の里編』は、フジテレビで4月から放送決定しています。しかしそれに先立ち『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が本日公開されました。
これは実に憎い企画でありまして、昨年TV放送された「遊郭編」のクライマックスにあたる第十話と第十一話、そして待望の『刀鍛冶の里編』の第一話が劇場用に再ミックスされて公開されるのです。
スマホで十分という人には、『刀鍛冶の里編』の第一話が気になるものの、待っていれば4月にはアマゾンなどでも見られるようになるから無視できます。
ただ鬼滅の刃のアニメファンとしては、「遊郭編」のクライマックスを知っているだけにあの怒濤の展開が、まさかIMAXのスクリーンで見られるとはと驚いた人も多いはずです。主人公・竈門炭治郎、音柱・宇髄天元たちと上弦の陸・堕姫と妓夫太郎との激闘を描いた最終決戦は、すごみがありました。
迫力ある巨大スクリーンと高音質の音響を兼ね備えたIMAXだからこそ、より一層感情移入しながら見届けられる炭治郎たちの激闘と旅立ち。「『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』IMAX版を映画館で観たときのあの感動が2年以上たっても忘れらない!」という人にとってはまたとない機会となることでしょう。
ということで、映画館で金を払うのか、4月まで待つべきか迷うところではあります。で劇場版は、テレビとどう違うのかというと、スクリーンでの鑑賞に最適とされる全編4Kアップコンバート、再ミックスされた音楽で一挙上映されるということです。
制作会社ufotableが手掛ける圧巻の映像美はもちろんのこと、竈門炭治郎役の花江夏樹を始め、竈門襧豆子役の鬼頭明里、我妻善逸役の下野紘、嘴平伊之助役の松岡禎丞、宇髄天元役の小西克幸、時透無一郎役の河西健吾、甘露寺蜜璃役の花澤香菜など、人気声優たちの芝居や、作品を彩ってきた楽曲も臨場感あふれる最高の音響で堪能できること請け合いでしょう。
やはりライブ感が全然違うということでしょう。特にIMAXレーザー上映館では、赤の発色が際立っているので、色彩面でもテレビを圧倒するということです。
炭治郎たちのあの激闘が楽曲とともに映画館のスクリーンで再現されるのを想像するだけで涙がこみあげてくる人は多いのでは?
うちの近所の映画館には、IMAXレーザースクリーンがあるのです。今月はほかにも見たい作品がたくさんあるので迷うところです。
映画館で見る程ではない。
今回の映画ですが、最初は、今までのあらすじを編集で流し
いきなり本編が途中から始まります。
なので『?』となりました。
本編が始まっている事に数分気づかず、編集かと思ってました。
TV版を見ていれば、映画館でわざわざ見る必要はないと思います。
【鬼滅の刃は個人的には、かなり都合が良い作品だと思ってます。】
気絶したりピンチの時には『死んだ人や家族』が現れ助言などをしてくる。
炭治郎だけでなく禰豆子にも死んだ家族が助言してくれる。
覚醒も1人ならまだしも兄妹揃ってイキナリ同時にヒノカミを使えるようになる。
この家族は、死んだ人が見える一族でしょうか?
死んだ人も、今の状況を的確に知り炭治郎に話しかけ説明するなどされると、死んだ家族にいつでも会えるから、あまり悲しい気持ちにならならい。
遊郭編で、なぜか毒を治療できる禰豆子
もうやりたい放題だと思いました。
都合が良い。
【心優しい少年って紹介されてるけど..】
堕姫と兄が死ぬ寸前の別れの最中に喧嘩してるのを仲裁してるのは良い、わかる。
だが、堕姫が消えそうになってお兄ちゃんお兄ちゃんと泣き叫んでいる最中も兄に一言も喋らせないように口を塞いでいる。
堕姫が完全に消滅した後に開放する鬼畜
別れくらい、言わせてあげて欲しい。
都合良く、その後に2人が死後の世界で会話していたが、あれが、なければ救われない。
---------------【終】-----------
あれ!あの人が!
音楽がやはり劇場版仕様になっててすごかった。前半戦の二話はあっ!だからこの話をもってきたんだと感心しました。(◯◯の話だからここをもってきたんだなと。)
らすとの刀鍛冶の里は、あれ!あの◯◯◯◯の人ってたしか?あとは上弦の鬼の御披露目&謎の鬼が!
最後に出てきた◯◯◯姿の◯◯◯◯の人って?
全ては劇場にて確認してください。
注意をひとつ、冊子を貰えるので手提げか、バックパックもっていくといいよ。
パンフレットもあります。
声優さんのインタビュー見たい人は是非。
朝一でIMAX鑑賞
オープニングで遊郭の死闘に至るまでの物語の最初からのダイジェストが
あるので
しばらく鬼滅を見てないブランクあるのに大丈夫かなって言う不安を見事にクリアしてすんなりバトルに突入するので
つかみは全く問題無いです
そこからのバトルは音響が凄く 分かっていても高揚感がかなりあります
声優さんは相変わらず良い仕事していて 隠の後藤さんがナイスでした
あとはまんまと鬼エピソードで号泣して
刀鍛冶の里へと繋がって 鬼の集結する場面の城の描写とか 相当凄いです まあ 後半に向けて盛り上がる訳じゃなく 刀鍛冶編の始まりが後半に
来ているから盛り上がって終わる訳じゃないけど
遊郭のバトルを劇場で見るのに価値があるしIMAXかなり良かったのでお勧めです
それと 全く鬼滅を観たことない人でも大丈夫な構成にはなってるんで 見た事なくても劇場行って観てほしいですね!
スクリーンで観られる幸せ
遊郭編のクライマックス+刀鍛冶の里編の1話が一足早く劇場で観られる!ということに価値感がない人には「映画としてはどうなのよ?」となる
しかしやはり劇場の大スクリーンで観られる幸せは大きい
何度もテレビ録画で観たのに、自然に涙が流れる瞬間が何度もあった
入場特典の「上弦集結本」はパンフレットなみに豪華で驚いた
どうせ観るなら早めに行ってもらわないと損します
テレビアニメ垂れ流し
ちゃんと調べて行けばよかった。
せめて1話ごとのエンドクレジットと前話と重なってる部分切ったりしてほしかった。そこで没入感が途切れる。
前作のようなクオリティーを期待しましたが…
お布施したいファン向け。
イベント上映であることを認識しつつも、やはり「刀鍛冶の里編」が楽しみになる
先にクライマックスがあって、その後にイントロが来るという作りで、1本の映画としては成立していない。
それでも、上弦の陸との激闘は、やはり見応えがあるし、兄妹の絆のエピソードも、何度見ても泣けてくる。上弦の鬼たちのパワハラ会議は、それぞれの個性が出ていて面白いし、刀鍛冶の里に至るくだりも、コメディ色が強くて楽しめる。
新章のテレビ放映に向けたキャンペーン的な作品ではあるが、その術中にどっぷりとはまって、今後の展開に対する期待感を大いに膨らますことができた。
今後のTVアニメシリーズへの期待値を高める為の作品
TVアニメシリーズ、劇場版の視聴済み、原作も全巻既読済みです。
感想
相変わらずの劇場版クオリティだったので、美麗作画に没入出来た。一方で、映画である必要はなかったとも感じた。
・遊郭編
TVアニメ版から4K、劇場音響化したリミックス仕様の遊郭編クライマックスは劇場版クオリティとして満足の出来る仕様になっていた。
・刀鍛冶の里編
遊郭編放送から長く眠らせた圧倒的作画力を上弦の鬼の会議シーンから一気に爆発させてくれたので満足できた。
気になっていた新規キャラクターの声優さんも個人的には予想外の割り当てで驚いた。
主題歌のアーティストさんも意外な方が起用されていたので、素直に驚かせると同時にTV版本編での視聴も楽しみになった。
個人的にはかなり好きな刀鍛冶の里編を今後も見届けようと
、改めて思える機会になった。
・不満点
TVアニメ3話分まとめて上映した結果、OP、EDを3回観る事になり、正直違和感を強く感じた。出来れば、OP、EDは最初と最後、もしくは遊郭編、刀鍛冶の里編とに分けて各1回づつ流す仕様に今回の先行上映イベントだけでもして欲しいと感じてしまった。
総評
TVアニメの再上映、先行上映イベントとしては満足出来る作品だった。しかし、1本の作品として観ると統一性をあまり感じられず違和感を感じた。
見るのをためらいつつ、一応という感じで
もう見たものだし、しかもテレビで流したものだし、どうも見る気が・・・と思いながらも、IMAXで観賞。画角的に合っていると思ったので─。
果たして、予想通りの画面サイズ。黒い余白が少なくて画面いっぱいに─。そして予想外の画質と音響。想像以上に映画仕様になっていました。バトルシーンの迫力そのまんまで、巨大サイズに全てがグレードアップしていたので、相当よかったです。次回シリーズの1話は、シンプルな絵づくりではありましたが、絵は明らかに映画を意識したようなクオリティだったので、輪郭が強い作風であるから余計に力強かったし、美しい映像で、テレビで見たあるいはこれから見るものではあったけれど大画面大音響で見る価値は十二分にあったと思えました。
スタッフに感謝を
このクオリティで映像化してくれることは決して当たり前のことではない。一原作ファンとして、ただひたすらにありがたさに震えます。テレビで見たときから劇場クオリティだと思っていたので、遊郭編のラストを劇場で改めて鑑賞できて幸せでした。最初の一話だけでしたが、刀鍛冶の里編もこれまでと同じ作品への愛を感じるものでした。
刀鍛冶の里編のあとはいよいよ無限城ですが、たぶん完結まで短くてあと5年はかかるでしょう。ひょっとしたらもっとかかるかもだが、全然オッケー!最後までずっと応援し続けます!!
これがアニメ3話分など詳細を見ずに鬼滅の刀鍛冶ということで見に行っ...
これがアニメ3話分など詳細を見ずに鬼滅の刀鍛冶ということで見に行ったが、遊郭から始まりバトルシーンは迫力があってよかったが別に映画でなくても良いレベル。
刀鍛冶編もアニメの1話の話であり別に映画じゃなくて良かった。
声優が豪華とか他の方も言っていますがアニメでも声は同じです。そこで評価しても意味は無いかと。
IMAXに関しても、鬼滅がすごいのではなくIMAX側なのでは?とも思います。他作品でもIMAXは素晴らしいので。
作画は素晴らしいですがそれは初期から評価されてきたものでありそれがこの作品の1番の魅力であるためレベルを落とさなかった!すごい!ではなくできて当たり前にしていけないといけない。完結している現在、結末がわかっている我々がなぜ離れていないか、それは作画です。
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