劇場版 緊急取調室 THE FINALのレビュー・感想・評価
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絶対正義なんてあるのでしょうか?
緊取は利益と正義を天秤にかけて、無理やり勝ち負けを決めているような気がします。そうそう世の中白黒が明白なわけではありません。
本作は、昔の水戸黄門をみているような、勧善懲悪で、口当たりがよくて心地よいのですが、リアルな世の中って、果たしてそうでしょうか?
長い間、やってれば、作品もマンネリ化しますから、それを打破するには、総理大臣ぐらい取り調べないといけないのかもしれませんが、リアリティの観点からは完全に逸脱してきてます。
潮時ですね、この作品を観て妙に納得しました。
スケールが大きくテンポ良く話が進む物語ですが個人的には・・
公開の安堵
12年の集大成が結実した映画
公開初日に鑑賞しました。様々な事情を経て、待った甲斐がありました。
天海祐希さん演じる真壁さんとキントリの個性的で芯を持つおじさま方ともつなべやまの足で捜査する刑事と「イヤイヤイヤ」と言いながら上層部と交渉する磐城副総監がドラマからの安定感から
今作にもしっかりとおもしろく、スリリングに展開される。真壁の夫の死(Season 1を観ていると分かりやすい)やTELASA限定配信ドラマを見ているとナゼこの人物が出てくるか分かると思う。
出演者と制作者の皆様の思いが詰まる、大樹のように結実した映画が完成しました。
佐々木蔵之介さんと石丸幹二さんが出演され、更に物語の広がりと厚みを増した力作です。
緊迫する取り調べのシ-ン。
『空白の10分間』に起きたのは一体何だったのか。
予告を見て想像するのと、実際に本作を見てからの印象が非常に良い意味で予想外な展開でした。
あと、エンドロ-ルは最後まで見ていただくと更に泣けます。
劇場版 緊急取調室 THE FINLE
事件より災害が大きく目立つくらいの設定はなぜだろうと思いながら観て...
番組は見たことないが
昨今の政治不信により
感想を言うと非常に胸糞が悪いです。
ドラマは良かったし、演者達はいつも通り。
ただ総理大臣が取調室で国民からリーダーを奪わないで欲しいとの言動は胸糞が悪かった。
緊急取調室、あんまりドラマ見て無かったのでレギュラーの面々はこんな感じなんでしょうなと印象です。
台詞が臭い(笑)
勧善懲悪なドラマはこれくらいのが良い。
どんどん引き込まれる。
最初はなんとなく観ていたが進むにつれて引き込まれていった。25年前の事故がフォーカスされ元総理大臣がその事故の犯人と認めさせるよう取り調べが進む。現代の台風による被害の対策を総理大臣が指揮している中で25年前の台風の中の事故の取り調べが進む。最終的に現代の災害対策がされた後で総理大臣が辞任する。そして緊急取調室も解散となる。私は特にテレビで緊急取調室を観ていたわけではなかったが気がついたら引き込まれていたという点を評価しこの採点とした。
淋しい
キントリチームの矜持、信念、絆!
■ 作品情報
人気テレビドラマ「緊急取調室」のシリーズ完結編となる劇場版。監督: 常廣丈太。脚本: 井上由美子。主要キャスト: 天海祐希、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、塚地武雅、でんでん、小日向文世、佐々木蔵之介、石丸幹二など。
■ ストーリー
日本列島に巨大台風が迫り国家が未曾有の事態に陥る中、内閣総理大臣・長内洋次郎が暴漢に襲撃される事件から始まる。この事件は警視庁の緊急事案に指定され、ベテラン取調官・真壁有希子を中心とする緊急事案対応取調班、通称キントリが招集される。キントリは首相襲撃事件の被疑者・森下弘道を取り調べるが、森下は犯行動機を一切語らず、逆に取調室に総理大臣を連れてくるよう要求するという前代未聞の行動に出る。森下の取調べに難航する中、今度は長内総理自身にある疑惑が浮上する。真壁たちは、国家のトップである総理大臣を事情聴取するという、これまでのシリーズで最大の難問に直面する。彼らは真相解明のため、熟練のチームワークと心理戦を駆使し、前代未聞の“最後の闘い”に挑むことになる。
■ 感想
まずは、様々な経緯がありながらも、この作品がこうして無事に公開されたことに、心から感謝申し上げたいと思います。お蔵入りにならず、本当によかったです。
内容も非常におもしろく、特に内閣総理大臣という絶大な権力をもつ相手を追い詰めるまでのハードルの高さには、息を呑みます。それをクリアしていくキントリチームの知恵とチームワークは、まさに圧巻です。
そして何よりも、刑事としての揺るぎない矜持と信念が強く胸に響きます。「一人も見捨てない、何事からも逃げない」と公言していた総理が、実際には仲間を見捨て、責任から逃げ続けていたという皮肉な構図は、非常に巧みで引き込まれます。ラストの後味も清々しく、非常に満足度が高かったです。
ただ、総理という国家のトップを相手にするのだから、もっと国家レベル、あるいは世界を揺るがすような大きな事件を期待していた部分もあり、わりとシンプルな着地だったことは少々意外です。とはいえ、大事件になるとキントリの領分を超えることになりそうなので、やはりキントリらしい落とし所だったようにも思います。
大好きなキントリシリーズもこれで終わりなのかな、と思いながらラストシーンを観ていましたが、最後にスクリーンに映し出された意味深なテロップには、思わず胸が高鳴ります。ひょっとしたら、また新たな展開があるのかもしれないという淡い期待を抱きつつ、今後の続報を楽しみに待ちたいと思います。
予告しないなんて!
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