「取り直しで映画で幕を下ろした演者たちへの評価」劇場版 緊急取調室 THE FINAL PONさんの映画レビュー(感想・評価)
取り直しで映画で幕を下ろした演者たちへの評価
キントリついに完結。待っていました。
全シリーズ見てきて、以前の総理大臣役の際も楽しみに待ち侘びていましたが色々あり延期かつ上映の目処が立たず。
正直もう映画で終われないだろうと思っていました。
先行上映で見られた人たちだけの幻になるのだろうと。
再度スケジュールを調整する難しさはもちろんですが同じ役、同じ熱量で同じ話を演じることは並大抵のことではありません。しんどいと思います。(同じ話だったのかは幻を見ていないのでわからないのですが)
だけどキントリメンバーは何年かかっても最後に映画で完結させてくれた。
まずはやり切った演者たちに星をつけたいと思います。
ファンも最後まで待ってたし、期待に応えてくれてありがとうの気持ちです。
それにプラスしてドラマシリーズも進めてくれたことはキントリ愛でしかないなと感じています。
さて本題の映画ですが
結論から話すと総理大臣の過去に2時間は厳しかったかなという印象です。
総理大臣でかつ台風が2つも接近しているという外の情報が多く今まであの部屋で緊迫した状況を見てきたからか、今回は視聴側が取調室という大切な場所への集中力が欠けたようにも感じます。
あとは終わった後に思いましたが相手が総理大臣なのであれ以上のオチはないだろうと思ったし、ヨット仲間(それ以上でも以下でもない)として、、のくだりも弱く不完全な気持ち。
またファイナルだということなのでキントリメンバーの話はもう少しあるかと思ったけど意外とサッパリ解散になりした。映画なのでみんながかっこよく笑いが少なく終わったのも少し残念。最後のドラマシリーズでこの辺を補ってたのかもと後から思うことにしました。
(民放番組で演者たちが思い出話した旅番組を見て勝手に浸ってしまったのかも)
個人的には今クールのドラマシリーズでグッとくる回があった分映画が弱く感じたのかもしれません。
幻の回を見ていないので比較にはなりませんが、
総理大臣役を引き受けてくれた石丸さんは適任だったと思います。
罪はあれど総理大臣ってこういう人がなるのかもと思わせる雰囲気を持ち合わせていました。
とにかく無事映画で完結できたことをいちファンとして嬉しく思います!
