バンバン!のレビュー・感想・評価
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リティク・ローシャンは美の神なのか、オイ。
もう9年前の映画ということもあるのかも知れないが、見せ方がちょっと古さを感じる。とはいえ本家である『ナイト&デイ』はそれなりに古びずに今も独自の輝きを放っていると思うので、一概に新しい古いと言えるものではないとわかってはいる。少なくとも、リメイクとしてオリジナルをアップデートしたり、進化発展させたりできたわけではない。
といっても、相手はなにせアドレナリンの申し子であるトム・クルーズなわけで、命知らずのイケメンスターという点において、リティク・ローシャンは相当本家に迫ってみせた。基本的にスタントマンは使わない姿勢も同じで、クライマックスの水上スキーアクションなんて、もはや曲芸師のレベルではないか。
そして本家になくてこっちにあるのは、当然ながらボリウッドならではの歌と踊り。しかもリティク・ローシャンの動きのキレ!筋肉!シルエットに顔!瞳!声!と褒めだすとキリがない。決して好みのスターではないにも関わらず、お前は美の神なのか?そうなのか?と詰め寄りたくなるレベル。とりあえず異次元の芸能を見る思いで見た最初のダンスシーンに一番テンションあがりました。
インドらしい突き抜け感が足りない
トム・クルーズ主演の「ナイト&デイ」のインドリメイク。
オリジナルの方では、この男(トム・クルーズ)は何者なのか?というサスペンスと、キャメロン・ディアスが相手役にキャスティングされていることが魅力だった。
インド映画なのでもちろんキャメロンは出ていない。つまり、オリジナルの魅力の半分はすでに失われてしまっているということだ。
歌とダンスを足すだけでマサラに仕上がるオリジナル脚本は実にインド向き。
鮮やかにマサラムービーへと昇華指せていて、悪くはない。
悪くはないが、インド映画好きとしてはちょっと物足りないかな。
インド映画の魅力といえば突き抜け感だと思う。ありえないぶっ飛び加減が面白いのだ。
この作品がぶっ飛んでいないとは言えないが、少し足りない。
昨夜「K.G.F.」というインド映画を観て、こいつがメチャクチャ面白かったせいもあり、本作がすごくイマイチな気がしてしまった。ごめん。
それと、なんか結構、ストーリー変わってない?こんな話だったかな。「ナイト&デイ」とは全く別物を観ている気分になった。
イケメン怪盗とOLの大冒険!
『バンバン!』鑑賞。
*主演*
リティク・ローシャン
カトリーナ・カイフ
*感想*
トム・クルーズとキャメロン・ディアスの「ナイト&デイ」のリメイク!「ナイト&デイ」は昔観たことありますが、2人が駆け落ちして、悪者から逃げ続けるっていう所だけ覚えてますが、細かい部分は忘れました。(笑)
率直に面白かったです!面白かったんですけど、インド映画なので長いですw
シーンとシーンの合間に歌やダンスがあるし、それに長いですw
歌やダンスもありますが、アクションがめちゃめちゃあります! 伝説のダイヤ「コヒヌール」を巡り、犯罪組織や国際警察を巻き込んだ争奪戦を繰り広げ、ボリューム感があって、面白かったです。
筋肉バキバキの怪盗と巻き込まれた地味なOLの2人が美男美女! シリアスな場面もありますが、コメディ要素もちょいちょいあります。
スケールが壮大で、色んな国行ってるし、ストーリーは、ちょっと意外な展開があって、びっくりしました!
総じて、面白かったです!インド映画最高!
最高でした。
自分が観てきたインド映画の中でもエンタメに振り切れた傑作だと思いました。とにかく面白いし、終始ドキドキワクワク、ゲラゲラが止まらず、ラストではホロリとさせられました。リティクの筋肉がすごいのは分かっているんですが、もっと見せてくれても・・・・
オリジナルの『ナイト&デイ』は全然知りませんが、シティハンターをルパンテイストにして007やミンションインポッシブルをインド風にアレンジしてみました、的に感じました。
最高に楽しい作品です。頭を空っぽにして作品の中に潜り込んで鑑賞下さい。もっと上映期間、回数を増やしてほしいなあ。。。もっと観たいですね。
顔がいまいち濃くなくて/もっとバンバンしてよ
うーん、無人島のビキニ着替えシーンまで80分が長かった。あれ?これリメイクなの?と思い続けて80分。
それに女優さんのリアクションが薄めで可愛くないのよ。
トムクルーズとキャメロンディアスの不釣り合いなラブコメをインドの濃~い顔の俳優でリメイクしたら、きっと面白そうと期待したんだけど、ブラッドリークーパー寄せの男優と英国人とのハーフのインド人女優さんで、インドの人からするとカッコいいのかもしれないけど、自分がナイト&ディのインド版リメイクに期待したものとは大きくかけ離れていて、退屈に感じてしまった。
女優さんが上品過ぎて、まぁまぁキレイだけど、インドにはもっと美人さんいるよね。ティーカが額についてないとインドに行った気がしないのよ❗
リティクローシャンの虜になった
RRRを機にインド映画を欲するようになった中であった今作。
リティクローシャン、あの甘いマスクカッコ良過ぎる。
アクションもダンスも歌もできる、最高!
トゥメリの興奮は半端ない!歌までの流れがもっと胸熱ならナートゥに相当したはず。
かなり唐突無稽な展開の数々だが、とにかく面白いから良いや〜最近そんな作品少ない気がするからありがたい!
序盤の町でのパルクールアクションは見応えあったし、フライボードアクションは観たことがなくてビックリした。
インド映画は本当観たことない絵がいっぱいあるから、可能性に満ち溢れている!
より分かりやすくなった
割としっかり原案リメイク元の『ナイト&デイ』通りにしていました。
でも、元々はCIA捜査官トム・クルーズと、地味な自動車修理工キャメロン・ディアスとの恋の話が、何がなにやらな(期待通りですけど)歌あり踊りあり。
本作には主人公ラージヴィールに明確な戦う理由が追加されていたので、より分かりやすい上、感情移入しやすくて面白いかもしれません。
インド発ハリウッド映画は間違いのない面白さ
ナイト&デイのボリウッドリメイクなので、元を知っている人にはだいたいこんな感じって予想つくね。
ところでそもそも、ミッションインポッシブルのヒット後のトム・クルーズと、マスクでブレイクしたキャメロン・ディアスという組み合わせの映画は「バード・オン・ワイヤ」のメル・ギブソン、ゴールディ・ホーンのの焼き直しではなかったか?
などと思いながら期待して待つ
……
オープニングに懐かしい20世紀FOXのロゴが・・・あれえ?FOX/STAR/STUDIOってなに?
たしか、二十世紀フォックスはディズニーに吸収されて、二十世紀スタジオになったはず。この映画の配給はSPACEBOXうーん色々謎だ。
……
ヒロインのカトリーナ・カイフは、とかく肉感的なインド女優にしてはスッキリとした体型で、お顔立ちもインターナショナルな美人。赤いミニスカートやゴージャスなドレスもとても良く似合う。鼻輪もしてないし、タトゥーもない。とにかく美形でありながら親しみの持てるキャラクターで、お気に入りのひとりになった。
主役のリティク・ローシャンはこれまたイケメンの細マッチョ(死語?)。インド俳優にしては薄いグレーの瞳、バキバキの筋肉。モテないはずがない。赤いタキシードを着ているところなどジェームズ・ボンドかと思いましたよ。(いや、7代目でもいいと思いました)歌は吹き替えかもしれないけど、ダンスはめっちゃ上手い。マイケル風のダンスもあって男でも虜になるね。
悪役は分かりやすく悪役で、大ボスがまるで伊武雅刀(笑)
パシリの髭のデ○は喋りながら人形のように首を振るので笑っちゃった。
トムの映画であったキャメロン・ディアスが薬の影響のもと、スカイダイビングしたりボートで孤島に行ったりするシーンと最後の方で、トムが同じ目にあうシーンが前作をなぞっていて面白かった。
インド映画と言うと、突如挿入される歌とダンスだが、この映画でもロケを変えながら激しいダンスが見られるのは醍醐味(*ᐛ )ᒃ ダネ
主役がインドっぽくないのでどの国でも楽しめるはずだけど、我が地域では大手の配給はなかったみたいで勿体ないなあ。
最後にRRRに比べるとスタイリッシュでリメイクのスパイアクションというところから、インド映画の持つ野卑とも言えるエネルギッシュな展開を期待する向きは肩透かしかもですね。話の繋ぎも少々荒っぽいし、ウケ狙いだろうなという面は否めない。でも、こんなふうに楽しいエンターテインメントを作れるのは侮れないってもう全然侮ってないけど(笑)韓国とインドにやられっぱなしだぜ。
インド映画、上級者向け
んー、ちょっと合わなかったかなぁ。
「RRR」の影響で、インド映画は最高に面白い!というイメージが着いてしまったせいか、いつの間にかハードルが上がっていたのかも。この映画を見ると、「RRR」は見やすかったんだなぁと...。やっぱり、まだまだインド映画は苦手かもしれません笑
2014年制作の映画ということで、演出に古さを感じてしまう。歌や音楽への導入の仕方は、違和感ありまくり。ストーリーとは完全に別物で、途中でMVを見ている気分。個人的には、とても映画館で見てよかったと思えるようなクオリティじゃなかったのが、残念。RRRが見たくて仕方なくなりました。
ツッコミどころ満載!ってのが、欠点にならないのは流石といったところ。それを楽しむエンターテインメントとして、インド映画は確立されている。だけど、余計な設定や無理のある要素は、無視できない。158分でこのストーリーは、あまりにも長すぎてしまう。面白いのは間違いないんだけどね。
音楽や踊りにあまり乗れなかったのも残念ポイント。だけど、アクションのパワフルさは一級品。まるで、炎のタイタニック。色んな映画のオマージュもまた、見応えがあって面白い。主演の2人の演技も最高であるため、もっとコンパクトに詰めることが出来たら、誰でも楽しめる映画になったんじゃないかなと。これは、結構上級者向け。苦手な人はかなり苦手かも。
あまりハマれなかったが、良くも悪くもインド映画らしい作品でした。にしても、なんでこんなに日本上映が遅れたんだろうか。RRR人気から急遽上映することになったのかな?
インド映画のじっくりとした展開
《ナイト&デイ》をインドがリメイクしたんだって聞いて観に行ったの。
《ナイト&デイ》はアホ映画っぽいんだよね。それをトム・クルーズとキャメロン・ディアスでやって、そりゃはまるだろうって話だったの。
インド映画もアホっぽいところあるからね、面白くなるんだろうなって観に行ったの。
面白いね。
ただ「《ナイト&デイ》はこんなような映画だったけど、こんな映画ではなかったような」と思ったの。原作権とらず別物としてもいけるんじゃないって。
家に帰って《ナイト&デイ》観直したら、やっぱりこんな映画ではなかったけど、ストーリーはけっこうパクってるところあって、一応原作をなぞってるんだな。
でもトム・クルーズとキャメロン・ディアスのアホっぷりにはインドでもかなわない。あの二人すごいな。
インド映画にしては先の読めるストーリー
2023年劇場鑑賞36本目。
冒頭のシーンから次の展開でもうオチが二択になって、無理のない方に収まったかなという感じ。まだ展開にこんなひねり方残ってたのと毎回驚かされるインド映画にしてはシンプルな展開だなと思っていたらハリウッド映画のナイト&デイのリメイクだったんですね。絶対映画館で観ているけど全くかけらも内容が記憶にない(笑)
ただ今作の主演であるリティック・ローシャンは自分の中の世界イケメンランキング1位なので画面にいるだけで映えます。それに加えて漫画みたいなすげぇ筋肉!外見だけなら完璧な人間がここにいますよ!それにくらべるとヒロインはインド映画の美女たちに比べると愛嬌はあるけどあまり好みではなかったですね。チェイスのときはもうちょっとかわいかった気がしたのですが。
リメイク作品だけど、インド要素もあり結構お勧め。だけど真のインド映画ファンには…。
今年56本目(合計708本目/今月(2023年2月度)22本目)。
ここでも告知されているように、原作ありのリメイクとしてのインド映画です。したがって原作がある以上、それを大きく超えることができない、という事情は存在します。
ただ、インド映画ですので、インド映画お約束のダンスやソングシーンは結構登場します。
また、ストーリーが原作と若干変わっているようですが(原作を知らない…)、それでも、けっこうわかりすい展開だし、字幕も丁寧なので、そこまでストーリーを追うのに困るところはないかな、というところです。
「純粋たるインド映画ではない」ものの、「インド映画あるあるの、180分超えの長すぎ」でもないので(一応、160分ほど)」、「インド映画ってこんな感じで進んでいくんだ」という感じでの「インド映画入門編」という観点ではおすすめです。一般指定なので、表現もかなり緩和されています(ジャンルとして分類すれば、アクションもの(一部、カーアクション等もあります)に分類されます)。
ただ、インド映画といえば「別の意味で」お約束の、最初に出てくる謎の超長文(何を書いてあるのかさっぱりわからない謎の表示。多分検閲関係?)や、たばこを吸うシーンほかで左下に登場しまくる例の「たばこはだめよ」「お酒はダメよ」のあの「容赦ない謎の警告表示」(これも当局のご意向?)も一切でないです。その点は注意です(これが「ある意味」インド映画のお約束と考える向きもあるので、これがない映画は、あれ?インド映画枠だっけ??ということになりそう)。
※ この関係もあり、インド映画で時々求められる、インド文化(特にインドの古代王朝がどうだの、シヴァ神がどうだの)といった、「文化的な理解」も大半出てこないです(ただし、インド映画おなじみのダンスシーンとソングシーンは出ます)。
特にストーリーとしては問題はないし、原作が存在する以上、あれこれ書くと誰が犯人だの動機だのはネタバレになるので(そして、映画の趣旨的にアクションものなので、その割合はどうしても大きい)、その辺はやめておきましょう。
減点要素まで見出しにくいのでフルスコアにしています。
リメイクだそうだが、ここまで来ると、言うに及ばない。 カーチェイス...
リメイクだそうだが、ここまで来ると、言うに及ばない。
カーチェイス一つとっても『ブリット』や『フレンチ・コネクション』をリスペクトしていても、勝ち目は日を見るよりも明らか。ハリウッドと競う事も無いだろうが。
しかし、温暖化を考えると、カーチェイスもCG使ったり、電気自動車でやるのかなぁ。電気自動車でやったら、迫力は後からつけるのかなぁ。
そうだ、戦車も電気戦車にしないと。だいたい戦車なんて、軽油で動いていて、温暖化だけでなく、大気汚染にもつながる。それで、殺人兵器な訳だから、八方塞がり。こんなものドイツは供与しようってんだから、クールドイツだね。
まぁ、それは兎も角、もう少し、ハリウッドを無視して、インドっぽい歌と踊りが見たかった。女優も目も覚める美人でもないし。あのくらいなら『綾○はるか』でも使えば良いと思った。『○瀬はるか』も『インド映画!😰』って言って俯瞰しないで、営業すれば、女優としてもう少し大きくなれると思った。勿論、イヤミではない。
映画みたいなものに、これ以上、何を求めるんだい。これで十分なんだよ。と思える映画でした。
細マッチョの主人公は、謎のドロボウなのかスパイなのか、なんなのか、とにかく悪党を殺す殺す100人200人下手すりゃ4~500人も殺してるんじゃないかな、映画の中で。
主人公自身も、ときどき弾も喰らっているんですけど、死にもしないしダメージも喰わない。
映画ですからね。
ヒロインは橋本マナミと松原千明を足して5倍ほど美しくしたような超美人で、これがヒーローとともにキレッキレのダンスや歌を見せてくれます。
見せて、というよりも「魅せてくれた」と言うべきだな。
凄いものを観た、心の底から堪能した、という気がします。
(いや、橋本マナミだって十二分に美人ですよ、弁解しておきますが)
インド映画なので、唐突に踊り出すのは文法通り。開始から30分ほどまではスローでちょっと鈍いストーリー運びに、あれれれれと思うのですが、そこからはかつて見たこともないほどキレのあるアクションと歌とダンスシーンがエンドレスでブッ続き、エンドロールまでご機嫌です。
ストーリーは、いや、そんなものどうだっていいんじゃないかな、とも思います。
ハリウッド映画をリメークしたらしいのですが、ハリウッドよりも下手すりゃ金を掛けているという感じ。少なくとも時間と手間はたっぷり掛けて撮影したことがよく分かる、カーチェイスありアクションありの満満足の3時間。
払ったお金の何倍もの満足感を手に、帰宅できること請け合いです。
面白かったーー。
美男美女のポップコンムービーがボリウッド濃厚風味へ... 地味系OLが一世一代の恋に賭ける情熱は巨悪をも穿つ超ド級おバカアクション映画!!
キャメロン・ディアスとトム・クルーズ共演でスマッシュヒットした2010年のアクションコメディー映画『ナイト&デイ』のインド版リメイク作品。
ボリウッド映画らしく底抜けに陽気なカラーの下に極彩色のミュージカルシーンも随所に盛り込みながら、オリジナル版よりもより練り込まれたハードなストーリーとの塩梅が抜群でバランスの素晴らしい3時間のコース料理です。
ヒロインを演じるカトリーナ・カイフは華やか過ぎて地味系OLとするには些か無理が有るにせよ堂々たるコメディエンヌぶりで、対するリティク・ローシャンのウットリするような鋼の肉体と無敵ぶりはまさにランボーのそれです。
ボリウッド映画というと直近では『RRR』の特大ヒットが現在進行形で継続中ですが、あそこまでのスケール感は無いにせよ、一方でスパイアクションゆえのストーリーの緻密さには此方に軍配が上がり、なおかつラブロマンス基調ゆえの画の華やかさに関しても断然こちらが上です。
メイン二人の眉目秀麗さに象徴されるような画の華やかさはアクション抜きの恋愛映画のそれにも引けを取らず、インド映画大作によくよく見られる濃密過ぎる血と汗の躍動が苦手な層にこそ刺さる作品かと思います。
ロマンス強めのインド版ナイト&デイ
前半はオリジナル要素や原作と設定が違うからか、2人の出会いが異様に長く少し退屈した。後半は結構原作通りで、途中度肝を抜く水上カーチェイス(私は笑ってしまった)があったり、二人のロマンス多めになっていた。カメラのアングルまで一緒でそこまで同じかって思うシーンもあった笑
主人公は、トムクルーズというより目がグリーンブラウンで腹筋バキバキのブラッドリー・クーパーといった感じで、カッコよかった。映画の後半に行けば行くほどかっこよくみえた。タキシードが決まってた。
ヒロインのカトリーナは相変わらず、どの映画でもそうだが、いつも通り美人だった。地味なOLなんかじゃないし、超絶美人。
映像は全体的に洗練されていて、出てくる家もセットもみんな豪華だった。いい意味でハリウッド風になってる。
とにかく美男美女でずっとみていたかった。
細けぇこたぁいいんだよ
とにかくエネルギッシュ。
鑑賞後にリメイクものだと知った。
しかも2014年の作品。(RRRに乗っけたんだな)
ちょっとミュージカルシーンが多いなと感じた。
ハルリーン、お前は何者だ?
途中から超人になったぞ(笑)
23-023
ハリウッド作品をボリウッドがリメイク。
昨年観た“人生は二度とない”の2人が主演。
カトリーナがとにかく愛らしい。
自白剤飲んだあとなんか、メチャ良かった。
歌とダンスの分だけ本家より長い上映時間となりました😁
期待どおりのビート&アクションそしてバンバン
冷めないうちにどうぞみたいな熱々の演出やパフォーマンスがストーリー性を追い越す瞬間に遭遇堪能できた。「ナイト&デイ」とは見終わった余韻が違いすぎて、針が降りきれるほどのパワーみなぎる大凶引く幸運を得たようでした。
ヒューマントラストシネマ渋谷のオデッササウンドスピーカーシステムがこれほど喜び鳴りまくるのは珍しい。
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