「最後の最後に最後は?」最後まで行く ☆まぁ☆さんの映画レビュー(感想・評価)
最後の最後に最後は?
悪いやつだと思ってたやつが、ホントは悪いやつでは無く。
綾野剛の異質感半端ないインテリジェンスと狂気を目としぐさで演じきるところは、この映画の要となっていました。結局のところのラスボスは納得ですが、ラストのストーリー展開に少々物足りなさを感じました。
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悪いやつだと思ってたやつが、ホントは悪いやつでは無く。
綾野剛の異質感半端ないインテリジェンスと狂気を目としぐさで演じきるところは、この映画の要となっていました。結局のところのラスボスは納得ですが、ラストのストーリー展開に少々物足りなさを感じました。