「水の三態」マイ・エレメント 印刷局員さんの映画レビュー(感想・評価)
水の三態
水は0℃で氷(固体)、0~99℃で水(液体)、100℃で気体(水蒸気)になる。常温でも飽和水蒸気量に達する温度(いわゆる露点ね)になると蒸発する。また、蒸発した水が雨を降らすように、水は循環して地球上の水分量を保とうとする。だから、ウェイドは決して死なない。ん~うまくやりよるのう~
あと、命の火はなぜ青いのか?それは恒星の一番高い温度が青白い星だからだよ
子供がいない時間帯などを鑑みたら、字幕になってしまった。やはり正解でしたね。オリジナルのヒロインはハスキーボイスで、吹替だったら差し詰め二階堂ふみといったところか。
4つの種族?が何とか上手くやれているから、世界平和を目指そうというテーマももはやお約束。
ディズニーアニメは「シュガーラッシュ」以来。この作品を見るきっかけは、スタンプラリー。折角だから、全部集めてから観てやった。たまには良いよね、こんなベタなのも。
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