オービタル・クリスマス 聖夜を祝う全ての人にのレビュー・感想・評価
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短編でも多様性であたたかな SF
池袋のトークショーつき上映で鑑賞。短いけどメッセージ性も分かりやすく、ダイバーシティ配慮が題材的に鼻につかない、あたたかな作品だった。 元の英語版と日本語吹替、それぞれ鑑賞できたが、(英語そんなに分からないのに)英語版のが良かったと思えた。日本語版も藤原啓治さんの最後の作品だったようでそれも別の意味で心に残った。今後の展開もあるようで期待したい。
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